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【社会】SEALDsって何だ? 謎解く映画公開〈AERA〉 [05/23]

1 :ちゅら猫φ ★:2016/05/23(月) 11:50:19.42 ID:???
★SEALDsって何だ? 謎解く映画公開〈AERA〉
dot. 5月23日(月)11時30分配信

異論を封じて突き進む安倍政権に「ノー」を突きつけようと、1年前に突如現れたSEALDs。
若者を駆り立てたものは一体何なのか。その素顔に迫ったドキュメンタリー映画ができた。

「日本の民主主義は終わりました」

2013年12月5日。あの「特定秘密保護法案」が強行採決された日、ニュースキャスターの
古舘伊知郎は、自身が司会を務めるニュース番組で唇を噛みしめるように語った。
その表情は暗く、さながら「民主主義のお葬式」。12年の政権交代後、一貫して「負け」
続けているリベラルな政治勢力の失望感を、その「暗さ」は代弁しているようだった。

●謎の数々を種明かし

「負け癖」がついた大人たちの身勝手な「暗さ」。それに真っ向から反発したのがSEALDs(シールズ)
(自由と民主主義のための学生緊急行動)だった。「民主主義が終わったんだったら、もう一回、
始めればいいじゃないか」。当初、数人から始まった路上のムーブメントは、集団的自衛権の
行使を含む「安全保障関連法案(安保法案)」の廃止を掲げ、憲法記念日でもある15年5月3日に始動する。

そして、その4カ月後には、日本の民主主義の象徴である国会議事堂前に、抗議の声をあげる
およそ10万人の市民が押し寄せるという日本政治史に残る「絵」を作り出すことに成功する。
本ドキュメンタリー「わたしの自由について〜SEALDs 2015〜」は、その一部始終を
ムーブメントの内側から記録したものだ。

ひとつの政治スローガンの下に動員をかける旧来の市民運動ではなく、ゆるやかな巻き込み型の
ネットワークとして存在しているSEALDsの実態は実に謎めいている。毎週金曜日、国会議事堂前に
現れたかと思うと、あるときは休日の新宿歩行者天国。またあるときは渋谷ハチ公前の交差点と神出鬼没だ。

そもそも誰が代表なのか。メンバーは何人いるのか。どんな政治的主張があるのか。
活動を支える資金はどうやって集めているのか……。某大手新聞でさえ、SEALDsのバックには
特定の政党が暗躍していると何度も「誤報」している。こうした「謎」の多くは、
このドキュメンタリーでほぼ種明かしされていて痛快だ。

何より見ていて前向きな気持ちになれるのは、全体を通じて若者が「明るく」描かれていることだろう。
それはテレビの報道には決して映り込まない、彼らの青春そのものだ。対して絶望的に「暗い」のが
政治の世界。国会のかけひきをめぐる政治家たちの言動は、隠微、恫喝的、明るさのかけらもない。

戦後70年の8月15日。ある女子大生は、先の大戦の犠牲者を祀る千鳥ケ淵を訪れ手を合わせた。
また、特攻隊で生き残った元予科練の兵士の言葉に、思わず涙をこらえきれなくなった男子学生もいた。

●解散前にもう一暴れ

歴史を真っ正面から見据え、死者を内に生かして生きようとする若者が明るく、歴史を都合よく解釈し、
死者を忘れ去った大人が暗い。スクリーンに交錯するこの「明暗」は、日本を覆っている政治に対する
不信感そのもののように思えた。

15年9月19日。安保法案が可決された日の明け方まで続いた国会前の抗議の様子がクライマックスだ。
そこには、不思議と悲愴感など全くない。まるで新年を迎えた朝のようにすがすがしい顔の若者らがいた。

「いまにみとけよ」

この夏、参議院選挙後にSEALDsは「解散」することを明言しているが、その前にもう一暴れすることを、
すでに映画の中でも宣戦布告している。(ノンフィクション作家・中原一歩)

※AERA  2016年5月30日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160521-00000046-sasahi-soci

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