【社会】熊谷６人殺害、ペルー国籍の男起訴…強殺罪など [05/20]

名無しさん＠１３周年

>>1
ペルーやブラジル等の南米の国々は、家中の窓に鉄格子を付けているのが当たり前の殺人や強盗や強姦等の凶悪犯罪が日常茶飯事に起こる一帯です。
国民性や生き様から言っても日本人とは完全に水と油です…そういう国柄の者が日本に住む事自体が脅威以外の何者でもないのです。
犯人のペルー国籍の男は罪悪感皆無で責任逃れに終始。この殺人鬼のペルー人の国民性…広島での小1女児強姦殺人事件を彷彿とさせますね。

広島小１女児強姦殺人：ペルー人のホセ容疑者が日系ペルー人に成りすまして偽名入国した事を認める
「ペルーでは皆、他人(日系人)のパスポートを買っている」「自分の名前はホセ・マヌエル・トレス・ヤギだ」
「ピサロ・ヤギは偽名で、偽造パスポートはペルーで約４０００ドルで入手した」
http://miyaneta.exblog.jp/3863774/

【熊谷６人殺害事件】妻と２人の娘をペルー人に殺された遺族の夫「今、三人に会えるなら抱きしめたい」
坂中英徳考案の日系人特権目当てで不正に改名ペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタンの本当の姓はメシアス・ルデーニャ
http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12162357654.html

【日系人特権】…1990年に改正出入国管理法を施行して日系２世、３世と配偶者、扶養を受け生活する未成年で未婚の４世に在留資格を拡大して
就労制限のない「定住者」の資格を定めたことから出稼ぎ日系人とその連れ子の日系人の子供が急増して、犯罪や寄生が横行の今に至っています。
定住資格更新時に警察に拘留されていたり刑務所で服役していなければ犯罪を何度も繰り返そうと、無職で生活保護三昧で
日本に寄生していようと強制送還されませんし、日本に永住できてしまいます。それを考案したのが法務省の官僚であった坂中英徳でした。