【社会】島根県出雲市内のブラジル人小中学生急増　日本語指導に苦慮 ［04/21］

1 ：ちゅら猫φ ★：2016/04/21(木) 22:51:48.73 ID:???

★出雲市内ブラジル人小中学生急増　日本語指導に苦慮

ブラジル人の小中学生が増えている島根県出雲市内の学校現場で、
ポルトガル語と日本語が話せる支援員が確保できず、市教育委員会が対応に苦慮している。
日本語に不慣れな児童生徒の生活をサポートする事業を２０１６年度に始めたが、
橋渡し役となる支援員２人のめどが立っていない。市教委の担当者は
「子どもにとって、言葉が分からないのは精神的に負担となる。何とか人材を見つけたい」
と焦りを募らせている。

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=558640004

▽関連スレ
★【地方自治】ブラジル人増加の島根県出雲市、多文化共生推進プラン　外国人５年以上定住３割目標に ［03/08］
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1457404056/

8 ：名無しさん＠１３周年：2016/04/26(火) 00:38:35.35 ID:JWj/Rcs+Y

国民主権の侵害以外の何ものでもない多文化共生主義。ただの文化民族の切り売りであり、単純に売国であり子孫への背任です。
目をきらきらさせて、外国人を支援して日本で共生なんて考えの公務員なら、公職追放が妥当。警察が泥棒の手引きをする様なものですから。
外国人との共生、多文化共生の強要は国家破壊主義以外の何ものでもない、多文化共生の強要は侵略幇助、外患誘致に等しいのです。

近年日系ブラジル人を中心に在留外国人数が急増中の島根県出雲(いずも)市にて。20:20〜約7分近く、
外国人児童の増加についての質疑です。島根県出雲市長の主義主張は地球市民脳の多文化共生主義者であります。
http://www.youtube.com/watch?v=7PF3fAk05mE

出雲市長への抗議は、こちらからどうぞ　定住外国人の子供の日本永住促進政策の全廃を求めていきましょう。
そもそも日系ブラジル人等の日系人やブラジル国民が日本に住む道理もない事も一緒に伝えましょう。>>5参照
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1244601407625/index.html

出雲市教育委員会への抗議は、こちらからどうぞ　問い合わせ先のメールやＴＥＬやＦＡＸ番号が記載されています。
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1278463670759/

出雲市まち・ひと・しごと創生「総合戦略」（H27 年度〜H31 年度）（素案）概要
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1441154296127/files/soangaiyou.pdf
?住みやすさ��1のまちづくりを行うとともに、住民による主体的な地域づくりを進める
�D多文化共生のまちづくり ・多文化共生推進プランの策定及び推進 ・長期(5 年以上)滞在の外国人住民の割合 30％