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【熊本震度7】マンション「亀裂」、実は「安全設計」の証拠だった 熊本地震で注目「エキスパンションジョイント」とは [04/16]

3 :名無しさん@13周年:2016/04/16(土) 13:31:30.80 ID:Sv7zNhnAc
>>2
バカはそう見る!! 冷静に状況を検査すべきだろう?
この安全というのは、直ちに倒壊するレベルでは有りませんと言うことだ
同じ状態同じ震度で地震が来ても100%安全とは言って居ない。

震度5強もしくは6以上の地震を受けてエキスパンジョイントで正常な施行で
袖壁が破壊される被害時には繋がる床の段差が数cm以下ならまずは主要構造の
破壊は無いと考えられるだろうこれが10cmを越えると言う事になれば
何らか主要構造物や杭基礎/地盤に異常が生じて居ると言うことだ。
報道は大げさだがありがし大きな過ち無いと見るべきだろう、

要は状態の確認だ床のレベルを確認するのが安全確認お初歩だということを
忘れずに確認してもらいたい。

可動継ぎ手部分のかべや金物は変異に対応するためのものだしかしそれ以上の
異常を見つけるためのセンサーであることは忘れてはならない

床が地震で10CM以上段差や傾きを生じれば、何らかの調査が必要だ
さらに危険性は0ではない、同じレベルの余震で倒壊する可能性は低いが
傾き段差は確実に進む可能性は十分有る。

左右のずれについては基礎の種類によるがこれも10cmは目安になるだろう。

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