【政治】「『移民の寸前』まで持っていけるか議論」 自民、在留資格の新設を検討 外国人労働受け入れで [03/15]

1 ：ちゅら猫φ ★：2016/03/15(火) 18:37:09.42 ID:???

★自民、在留資格の新設を検討 外国人労働受け入れで
更新日時：2016年3月15日(火) PM 06:00

自民党は１５日、労働力確保に関する特命委員会の初会合を開き、
少子高齢化の進展を踏まえ、外国人労働者の受け入れ拡大策の議論を始めた。
高度な技能を持つ人材以外でも日本で働けるよう、在留資格の新設や要件緩和
などを検討する。人手不足が深刻な介護や農業分野などで働き手を増やすべき
だとの声もあり、４月末までに政府への提言をまとめる。

稲田朋美政調会長は「日本は移民政策をとらないが、成長力確保のため外国人の
活用を正面から議論する」と説明。特命委委員長の木村義雄元厚生労働副大臣は
「『移民の寸前』まで持っていけるかも含めて議論したい」と強調した。

http://www.jomo-news.co.jp/ns/2016031501001942/news_zenkoku.html

24 ：名無しさん＠１３周年：2016/03/20(日) 18:37:33.59 ID:O3ySpJLDm

シンガポールが移民を排斥へ、日本は何を学ぶ？
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46249

シンガポールでは、国民自身が移民反対の声を上げ始めました。
外国人の流入によって、自分の国が自分の国でなくなってしまうのではという危機感をシンガポール国民自身が感じ始めたのです。
国民の不満や怒りから、政府としても方針を変更せざるを得なくなかったというのが、記事の大まかな内容です。

また同国では、30％が国際結婚であり、混血によって、シンガポール人の意識の希薄な新シンガポール人が生まれ、
シンガポールが消滅するのではとの危機感が生まれているとのことです。
「国家の安定発展のためには、自国民同士の結婚を促す必要がある」と警戒しているのです。
国際結婚の弊害が顕著になったのがシンガポールです。