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【話題】焦らなくてOK!20代より「30代」で結婚するべき10の理由

63 :「全女性の労働参加」を煽り“出産適齢期”を啓発しない「男女共同参画」:2016/03/02(水) 22:07:10.87 ID:kbzuGmpa0.net
>>18 >>33
“働いて自己実現” “輝いてるワタシ”なんてのは、
  ホントはそんなものは、実際にはないの…!!
         v――.、
      /  !     \  フフフフフフッ…!
       /   ,イ      ヽ        ダマされたほうが悪いのよ!
     /  _,,,ノ !)ノリハ    i
    i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ  /  女性の健康面から妊娠・出産には、
    ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,   < “適齢期”があるということ、知ってた?
       !  rrrrrrrァi! L.     \_______________
       ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
   ,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./   ヽ_ 凍結卵子を移植しても、出産できたのは約1割よ!    
  /  /  i" i, ..:  /  /  ヽ-、
 ./  ヽ> l    /   i     \  今まで、嘘ついててゴメンね…!!


■上野:仕事と自己実現が一致するなんて、大きな幻想ですよ。
 【『結婚帝国 女の岐れ道』上野千鶴子&信田さよ子・講談社 2004年】

“フェミニズム”(男女共同参画)は、女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して“家庭外”に求め、
一方で、“家庭”における「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事”など「外の活動の方に価値」があると見なす。
『専業主婦をなくせ』という“女性すべて”を「外に出て働く人間」にしてしまおうという共産主義思想である。
  【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長  林 道義】

●『男女共同参画』で女性は働くばかりが推奨され、結婚、出産・育児の無価値が喧伝されている。
●“若い女性”たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむこと」ばかりを考え、
  「結婚や子供を産む気がさらさらない」ことが“少子化の最大の原因”。
  【麗澤大学 経済学部 教授 八木 秀次】 (『正論』平成15年9月号・平成16年8月号)】

歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドらが集めた統計では、“女性”の「学歴が向上」し、
「労働参加率が上昇」すると「結婚年齢が上昇」し、“少子化傾向”になると述べている。
  【立教大学 特任教授 平川 克美】

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 『結婚した夫婦は平均2人以上も生んでいた』(最近は晩婚化不妊で微減傾向)から、
 “少子化要因”は女性の「高学歴化・賃労働化」等の促進による“非婚化”や“晩婚化による不妊”である。
 http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html

完結出生児数の推移を見る限り、70年代半ば以降の少子化の原因を夫婦が持つ子供の減少に求める事はできない。
(『出生動向基本調査』国立社会保障・人口問題研究所)  http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080603010241

 そこで、第二の少子化の主因を“未婚化”と“晩婚化”に求められることになる。
 婚姻率を見ると、1970年代から一貫して下落している。
  (『婚姻件数及び婚姻率の年次推移』内閣府)  http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175010

同時に、晩婚化も進んでいる(『人口動態統計』厚生労働省)。  http://f.hatena.ne.jp/kihamu/20080518175012

 「合計特殊出生率低下の要因」を分析するためには、
 5歳階級別(15〜19、20〜24、25〜29、30〜34、35〜39、40〜44、45〜49歳)に分解して観察する。
 最も子供を生む年齢階級は25〜29歳、次が20〜24歳であったが、この階級の出生率は減少傾向が続いており、
 その代わりに30〜34歳が増加し、平成15年には25〜29歳とほぼ同じになった。

“非婚化”と「子供を生む年齢」が“高く”なり、出生率が高くならないことが「少子化の原因」と考えられている。
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日本産婦人科学によると、不妊治療で最も強力な治療である体外受精の妊娠率は女性の年齢35歳からは著しく、
40歳を超えると体外受精でさえ厳しくなります。現代社会は『仕事を持つ女性』が多く『非婚・晩婚傾向』にあります。
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http://town.sanyo.oni.co.jp/ledya/doctor/news_detail/67  (〇三〇二二〇四〇)

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