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【科学】「働くアリ8割:サボるアリ2割」の法則は働くアリが疲れた時に交代する為だった 働かないアリは集団の長期的存続に必須
- 962 :名無しさん@1周年:2016/02/21(日) 09:22:40.02 ID:Oqa4uH/y0.net
- 同じようなタイトルの本を読んだが、理屈はちょっと違ってた。
働くアリと働かないアリが分かれるんじゃなくて、
遠方まで行く蟻と、近くまでしか行かない蟻がいて、巣から離れない蟻がいる。
多様性があるから、巣からの距離をまんべんなくフォローできる。
そういう多様性が無いと、言葉で命令できないから、近くだけとか、遠くまで行く蟻ばかりだと偏ってしまい、餌を見つけられない。
てことだったと思うが、自然はすげえなと思ったな。
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