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【グーグルアース】ヒマラヤ山中に秘密基地が存在か…Google Earth 黒塗り(画像あり)

399 :名無しさん@1周年:2016/01/30(土) 12:43:40.67 ID:OhaJ4k2P0.net
>>245 の続き

コズミック・ディスクロージャー: レイダース・失われたテクノロジー シーズン2、エピソード5
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-lost-technology.html

DW: ハイ・ジャンプ作戦について話しましたね。南極大陸にいるドイツ人グループを壊そうとしたら、かなり
手強い抵抗に遭ったということでした。ではまず、ドイツ人が宇宙飛行を達成するために一番最初に用いた
手段は何ですか?

CG: まず、彼らには優れた技術が元々あり、それを使ってテクノロジーを開発していました。と同時に東方に
ある古代文書について聞いていたのでそれを探し求めていました。さらに地球外存在的なものからの
チャネリングもありました。秘教的なドイツ秘密結社はチャネリングにも手を出していたましたから。
このため、他の秘密結社も同じ東方の古代文書を求めて遠征に出かけていきました。

DW: どこにその文書があると思っていたのでしょう?色んな箇所にあったのですか?

CG: いろいろです。この場合はチベット、インドのあたりです。かなり大勢の人が、かなり先進的な兵器を
持った古代の飛行装置の話を聞いていました。

DW: ヴィマーナ(vimana)ですね。

CG: ええ、ヴィマーナです。SFのような話が載っていますが、何万年も昔の文書です。これを西洋の
学者は、その当時に書かれた未来のフィクションだと書いたのです。このドイツ人グループは科学と
エソテリックな信念の統合をはかっていました。そこで、チャネリングで受け取った情報を手がかりに
遠征し文書を突き止めることにしました。

CG: その存在達は、ある地域にある山脈の地下にあると伝えました。かつて先進文明があったけれど
現代人から忘れ去られていた地域で、あらゆる宗教のカースト僧達はその事を知っていました。
文書は秘密の教義の一部として守られていたのです。

DW: 前回、アガルタ人についてかなり時間をかけて話しましたよね。アガルタ人は地球の中に住む、
金髪のノルディックだと言ってましたね。

CG: 金髪のノルディックも中にはいる、ということです。

CG: そう、ですがドイツ人達は導かれたんです。東方に向かう大規模な遠征です。ヒマラヤ山脈地域へ
行き、古代文書を回収するようにと。それも、あまり倫理的とは言えないやり方でした。村々や修道院に
赴き、要するに銃口を突き付け、公文書の巻物や書物を取り上げてドイツに持って帰ったのです。

DW: ドイツ人が洞窟に入って行った時、隠されていた書物をただ見つけるだけではなく先進文明の名残が
あったとか、そのような記述はありましたか?

CG: 私がスマートグラスパッドで実際に読んだ内容では、木製の本棚のようなものがあり、大量の巻物や
書物が並べられていたと。その多くが医療に関する情報で、つまり私が思うに、ありとあらゆる秘密教義、
秘密医療、秘密のテクノロジー情報についてだったのでしょう。

DW: それは自然のままの洞窟ですか、それともあなたが前に話していた古代ビルダー人種の時のような、
壁面を滑らかに加工したような所ですか?

CG: これは自然の洞窟です。

DW: この文書を入手するためのプロセスですが、インドやチベットを挙げましたね。これは何年頃の話なん
でしょう? インドやチベット以外の地域にも遠征はありましたか?

CG: ええ、中国です。

CG: 中国、インド、チベット、近代の古代文明の地です。

DW: すべて、ヒマラヤ周辺に散らばっていたということ?

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