【東京高裁】強制送還のガーナ人死亡、二審は遺族側の逆転敗訴 [01/18]

名無しさん＠１３周年

そもそも一審・東京地裁判決が盗人猛々しいガーナ人犯罪者を擁護して国の責任としたのがおかしかったのです。ガーナ人側に罰金を求めてもいい位です。
このガーナ人犯罪者については、以前TBSテレビの報道特集で偏向報道をしていました。

＞強制送還手続き中にガーナ人男性＝当時（４５）＝が死亡したのは、
東京入管職員が体を押さえつけるなどの暴行を加えたためだとして、
遺族が国に計約１億３６００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が１９日、東京地裁であり、
小林久起裁判長は約５００万円の賠償を命じた。
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番組では一貫して不法滞在者側の立場をとっており（「不法滞在者」という表現すらしていない）
「彼らは悪いことは何もしていない」というインタビューを流していました。
そもそもこのガーナ人は１５日間の短期ビザで入国しておきながら２０年以上不法滞在していた「犯罪者」なのに
１億３６００万円という損害賠償請求する妻も妻ですし、この夫婦が結婚したのは不法滞在で逮捕された”後”とのことで
２人が不法滞在を認識・意識しコソコソと生活していたことは明らかです。

自業自得なのです。そもそもガーナ人が日本に不法滞在しなければこんなことにはならないのです。
日本は法治国家です。犯人を隠した妻や仲間も当然、犯罪者として、裁く方がいいくらいです。

例えば妻を１年の実刑に処す。刑務所で暮らしてもらう。なぜか？結果として人が死んだ事件の共犯だからです。
日本人として、妻として、「不法滞在者には、国へ帰るように、諭す！！」のが正しい人間の姿なのですから。
そうすれば、人の命も無駄な税金も失われることはなかった。国を訴えた人々の著しいモラルの低下と責任転嫁でした。
損害賠償請求するという行為自体、まるで罪の意識がない。やっている事が醜いにも程がある、居直り強盗の最悪の部類かと。