【社会】自宅から切断された遺体　死体損壊容疑などで大阪・門真の自称イラストレーターの女を逮捕　遺体は２５歳の知人女性か★2

599 ：名無しさん＠１周年：2015/12/31(木) 07:42:25.47 ID:GA36Sw/z0.net

８月
容疑者は今年８月に岡山から大阪へ転居しシェアハウスに入居
親族によると「コンピューター関連の仕事に就くため大阪に出てきた」
スマートフォンのアプリなどに使われるキャラクターを、
パソコンで制作する仕事をしていた。
行方不明の女性もこの家に３月ごろに入居し、男女数人と一緒に住んでいた。
　
１１月
森島容疑者は約１カ月前にマンションに転居したが、
シェアハウスで契約していた部屋に自分の荷物を残していた。
シェアハウスの賃貸契約期間は今月いっぱいだった

１２月２４日
容疑者は自宅で女性を含む男女数人とパーティーの開催を
予定していたが、女性が行方不明になったため当日になって中止
マンション付近の防犯カメラ映像で、
女性が２４日午後７時１分には生存していることを確認
司法解剖の結果、死因は窒息死と推定された。
２４〜２５日ごろ死亡したとみられる。

２５日
のこぎりと包丁、まな板、冷凍庫
生ごみ処理機、ポリ袋、バケツを購入
容疑者の周辺から２５日付の自宅近くのホームセンターのレシート
同店の防犯カメラに購入品を台車に載せて店外に運び出す様子

２５日夜
女性の父親が門真署などに相談。行方不明届。警察が捜査を開始。
「門真市内に住む娘の行方が昨夜から分からなくなった」
「『娘がいなくなった』と（娘の）友人が話している」

不明翌日（２５日？２６日？）
女性のスマートフォンから家族や友人に
「心配しないでください。騒がないでください」
などというメッセージが送られていた
これに対し、家族などが連絡を取ろうとしたところ
返信は無かったということです。