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【社会】「ママ友」は友じゃない 「うちの旦那に手を出そうとしている」「借金して返さない」…SNSでイジメ拡大

209 :名無しさん@1周年:2015/12/29(火) 11:10:21.14 ID:Y3QyKRRl0.net
女性ホルモンは脳のセロトニン分泌を抑えてしまう働きがあるから、
女性ホルモンが多い人ほど鬱になったり神経質でキレたり(ヒステリー)しやすいと聞いた事がある。
そして女性ホルモンは加齢と共に減るそうなので、おばちゃんになるほど明るく鈍感で男っぽくなるんだと思う。
逆に若い女性ほど女性ホルモンが多くセロトニンが少ないので神経質で攻撃的になりいじめも起こりやすいのではないかと思う。

以下セロトニンで検索したの一部引用
情動の制御
情動とは、突発的な感情の浮き沈みの事を言います。
特に、何らかのストレスに接した時の不快な状態や興奮した状態などを指します。
こうした時、興奮物質であるノルアドレナリンが分泌されて攻撃性が増しますが、セロトニンは、前頭前野のセロトニン5-HT2A受容体の働きにより、過度の興奮状態に陥ることを抑制します。
セロトニンは俗にいう「キレる」状態を抑制していると言えます。
セロトニンが欠乏すると、ノルアドレナリンの作用が強まり、キレやすくなったり、攻撃的な性格になりやすいと考えられます。

気分調節
セロトニンは、ノルアドレナリンやドーパミンの働きを適度に保ち、不安やイライラを抑え、また、感情が暴走するのにブレーキをかけてくれていて、人の気分、つまり精神状態をバランスの良い安定した状態に保っています。
こうした働きをしているセロトニンが欠乏することで、気分に変調を来たしやすくなり、衝動的、キレる、落ち着かない、鬱っぽくなる、と言った症状が現れやすくなります。

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