【社会】靖国神社で爆発音がした事件、建造物侵入容疑で逮捕された韓国人が所持していた粉末は1.8キロの黒色火薬…警視庁

名無しさん＠１周年

もし、最悪な事態になってたら・・・

靖国へ参拝に訪れた感心なお前ら。
便意に襲われ、便所に飛び込む。漏れそうだったので、床に置かれてた爆弾に気が付かず。

お前らがウンコをひりだしたところで、床に置かれた1発目の爆弾が爆発！
爆発音と、発火した炎に驚くお前ら！
「わあっ！」と声を出し、便器に尻がはまるお前ら。

音を聞きつけ、「何だ、何だ」と周囲の参拝客が便所の周りに集まる。
慌てて便器から尻を抜き、ウンコまみれの尻をぬぐう事も忘れ、パンツを引き上げようとしたところで、天井の穴に隠されてた第2発目の爆弾が炸裂。

これは殺傷力を高めるため、釘やナットなど金属片が詰まった4本組みの鉄パイプ爆弾！
「へぷぅ」と声にならない声を発する間もなく、首チョンパになるお前ら。

大量の金属片、粉々になった便所の天井の板や、壁のコンクリート隗が高速に飛散。
それが集まった野次馬の頭上から、まるで計算されたようにその頭をピンポイントでねらうように、便所の天井に仕掛けられた鉄パイプ爆弾が炸裂。

便所の崩れた壁にはお前らの血しぶき、そばの花壇の茂みに転がるお前らの首。
便所の周囲半径30m以内には多くの参拝客が血だらけで倒れ、便所の周囲にはバラバラに引きちぎられた手足、肉塊。

・・・地獄絵図やど。

今回幸いにして犠牲者も出ず、2段目の鉄パイプ爆弾も不発だったのは、まさに靖国神社の神力であった。

　