【代理処罰】日系人２被告陪審裁判へ　葛飾区の殺傷事件でブラジル・サンパウロ州の裁判所 [11/26]

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2015/11/26(木) 22:47:02.92 ID:???

★日系人２被告陪審裁判へ　葛飾区の殺傷事件でブラジル・サンパウロ州の裁判所
2015.11.26 09:14

東京都葛飾区で２００１年６月、無職、川上芳考さん＝当時（３３）＝が
射殺され、妻が重傷を負った事件で、サンパウロ州の裁判所は２５日までに、
ブラジルで殺人などの罪に問われた日系ブラジル人、クリスチアノ・イトウ被告（３９）と
マルセロ・フクダ被告（３５）について陪審裁判を開始することを決めた。
今後、本格的な審理に入る。

裁判所は「両被告を陪審裁判にかける証拠は十分にある」と指摘した。
陪審裁判の開始期日は未定。両被告は日本政府の代理処罰（国外犯処罰規定
による訴追）要請に基づき、ブラジルで起訴された。

両被告は事件直後に日本を出国したが、日本側が１０年、ブラジルに代理処罰を要請。
同州の裁判所は１１年に起訴を承認し、両被告は同年ブラジルで拘束された。（共同）

http://www.sankei.com/affairs/news/151126/afr1511260004-n1.html

12 ：名無しさん＠１３周年：2015/12/01(火) 22:49:23.71 ID:NpVDXt3JP

【地方自治】「一層、多文化共生施策を進めていきたい。イペーの木と共にブラジルと浜松市の絆を成長させたい」と鈴木康友浜松市長 [11/14]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1447447080/

「移民政策や多文化共生政策に成功した実例はありますか？」→「ありません｣→完
これで、議論は終わっているではありませんか。成功例が一つもない政策の導入を主張するのは、
無知なのか、馬鹿なのか確信犯なのか、いずれにせよ禄でもない人間であることは確かです。

国民主権の侵害以外の何物でもない多文化共生主義。ただの文化民族の切り売りであり、単純に売国であり子孫への背任。
目をきらきらさせて、移民、外国人と共生、なんて考えている公務員は、公職追放が妥当。警察が泥棒の手引きをするようなものなんですから。
多文化共生の強要は国家破壊主義以外の何物でもない、多文化共生の強要は侵略幇助、外患誘致に等しいのです。

静岡県の鈴木康友浜松市長は、ブラジル政府の忠実なる手下の工作員とも言える売国奴政治家
ブラジル政府からリオ・ブランコ勲章という国家勲章まで授かっています。
内閣府に単一民族国家日本を根底から破壊する定住外国人施策推進室を作り、
日本をブラジル国民を中心とした多民族混血国家にしようと画策している事等も気に入られブラジル政府から国家勲章を授与されました。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miryoku/kawarahan/2011/148.html

「日伯交流協会」【川勝平太静岡県知事】【鈴木康友浜松市長】【スズキの鈴木修会長兼社長】ら
「いま浜松にいるブラジル人の子孫が１００年後、誇れるような歴史を作る」静岡県はブラジル政府の日本侵略拠点
http://open.ldblog.jp/archives/42793652.html