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【社会】ろくでなし子こと漫画家の五十嵐恵被告(43)の“デコまん”は芸術作品…大学部長が法廷で擁護

78 :“性道徳”を破壊、『女性の性的自立』を推奨“フェミニズム”!:2015/11/22(日) 07:32:32.27 ID:POAj9xZm0.net
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      ,-― ー  、   女性が解放されるために、全ての女性は“性的に自立”し、
   /ヽ     ヾヽ        “家族は解体”されんとイカンのや…!!
   /    人( ヽ\、ヽゝ     
  .|   ノ ⌒,,  ⌒,,`l       シングルマザーが女性の理想なんやでぇ〜
  |   /   (o)  (o) |
   /ヽ |   ー   ー |        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | 6`l `    ,   、 |      / 婚姻制度なんて、ブルジョアが発明したもんなんや、
   ヽ_ヽ   、_(、 _,)_/   < だから、女性は性的プロレタリアから解放されるべきや!
    \   ヽJJJJJJ       \___________________
     )\_  `―'/
    /\   ̄| ̄_          離婚もカンタンにできるようにせなアカンのや!
   ( ヽ  \ー'\ヽ
               http://ochimusya.at.webry.info/201012/article_15.html

http://livedoor.2.blogimg.jp/tonchamon/imgs/8/e/8e6689c6.jpg

“性解放”による道徳破壊は、『社会秩序の解体 = 国家の弱体化』と言っても過言ではない。
これら“性秩序の破壊”による『家族の解体』は、日本の社会基盤を“弱体化”させる。

かつて、ロシアで暴力革命を成功させた共産主義者は、西欧先進国での革命を試みたが、
彼らのいうところの「家父長的権威主義的な家族」と「キリスト教の性道徳」が障壁となった。
そこで、まず伝統的な “性道徳を破壊” し、近代的な “家族を解体” しようと考えた。

人類が築き上げてきた性道徳や性秩序を破壊すれば、権威主義的な家庭を解体でき、
資本主義国家を転覆でき、「性を解放する」ことが“社会革命”の根本であると訴えた。

これらの思想は健全な社会を破壊し革命を導くというテロ思想であり、これが日本の中枢に入り込み、
現在の「女性の性的自立」推奨した“フェミニズム”思想の『男女共同参画』などを産み出した。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671

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“ジェンダーフリー”なる思想は、“マルクス主義”の階級廃止闘争の亜流であり、エンゲルスの著作、
『家族・私有財産・国家起源』を源流として、「男女の性差に基く分類」を“破壊”しようというものである。

エンゲルスは階級社会の原型は、「家庭における男が女を支配する男女差別」にあると考えた。
つまり、夫は搾取する側(ブルジョア)、妻は搾取される側(プロレタリアート)だと決めつけたのだ。
そこでプロレタリア革命(共産主義革命)のために不可欠だと説いたのが『家族制度の解体』であり、
「家族制度の解体は国家の弱体化、ひいては国家の解体へと連なり、共産主義社会を到来せしめる」と主張した。

しかし、実際にこれを実践したレーニンが「家事や労働の男女共同化」『性の自由』などを導入した結果、
“離婚や堕胎の激増”、“少年犯罪激増”、“出生率激減”を招き、さしものスターリンも、
「このままではソ連が崩壊してしまう」と考えて全面的に撤回するに至った政策でもある。
日本の左翼は、ソ連でさえも失敗して断念したるこのエンゲルスの“ジェンダーフリー思想”を、
平成日本に復活させようとしているのだ。

“ジェンダーフリー”と“マルクス主義”は「表裏一体の思想」であり、
要するに世の中のものを全て搾取する側と搾取される側に二分割するという歪みきった思想にして、
『国家解体』と「天皇廃統による共産主義国化」がその究極の目的である。

この“ジェンダーフリー”と表裏一体で進められているのが、異常な『性の自由化』教育である。
これもやはりエンゲルスに端を発してのロシア革命におけるレーニン政策を復活させたものである。
ソ連共産党のイデオローグの一人であったA・コロンタイが、「セックスは何ものにも
とらわれない自由な活動である」として唱えた「一杯の水」理論がそのベースになっている。

「一杯の水」論とは、「私有財産を基礎とした古いブルジョア的男女関係が打破され、
共産主義社会では男女とも性欲を満たすのは一杯の水を飲んで喉の渇きを癒すのと同じことであり、
女性は性的プロレタリアから解放されてセックスを自由に楽しむべきである」という主旨のものである。
http://ochimusya.at.webry.info/201012/article_15.html 六三

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