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【茨城】不法残留のタイ人2人を農家にあっせんし、働かせていた菅野敬一被告(81)らに懲役1年6か月を求刑 [11/13]

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/11/13(金) 21:10:28.93 ID:???
★不法就労あっせんに懲役求刑

ことし6月、不法残留のタイ人2人を農家にあっせんし、働かせていたとして出入国管理法
違反の罪に問われている鉾田市の男とタイ国籍の女の初公判が開かれ、検察はともに
懲役1年6か月を求刑しました。

鉾田市の農業、菅野敬一被告(81)とタイ国籍のテラカド・ジェンジラ被告(53)はことし6月から
8月にかけて、不法残留のタイ人2人を茨城町の住宅に住まわせたうえ、農家にあっせんして
働かせていたとして出入国管理法違反の罪に問われています。

水戸地方裁判所で開かれた13日の初公判で、菅野被告とテラカド被告はともに
「間違いありません」と起訴された内容を認めました。

検察側は「不法残留と知りながらタイ人2人を菅野被告の管理する家に住まわせ、
2人から家賃や畑までの送迎費の名目で金銭を受け取っていた」と指摘しました。

そのうえで、「農作業以外の外出を禁止するなど2人を劣悪な環境に置かせており、
犯行は悪質だ」として菅野被告とテラカド被告にともに懲役1年6か月を求刑しました。
一方、弁護側は「2人とも深く反省している」として執行猶予つきの判決を求めました。
判決は今月27日に言い渡されます。

11月13日 16時07分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1073289431.html

3 :名無しさん@13周年:2015/11/18(水) 11:56:10.28 ID:MTicnfh86
外国人の生活習慣の細かい違いや文化や伝統や倫理観・宗教観の違いを含めた深い価値観の違い
もし外国人と「共生」することになると、それらも含めて全て日本の国内問題、つまり「自分ごと」になってしまう、ということです。
自分で自分の首を絞めて他の自国民もみすみす危険に晒す本当に罪深い人達で論外です、多文化共生主義者(移民・難民受け入れ容認の人)は。

「親日国・反日国に関わらず、多文化共生政策や移民・難民受け入れ政策は亡国への道。断固反対!」
例えば、- 移民・難民の流入による自国民との職の奪い合い…社会保障などの「ただ乗り」
家族を呼び寄せての定住・寄生 国際結婚・混血児による日本人の生態系破壊、ジェノサイド…人種殲滅。負の連鎖で日本が根幹から崩壊
文化や生活習慣の違いによる日本人との間で起こるトラブルなどといった問題は、親日国・反日国問わず、
あるいは犯罪率の低い国の国民であっても当然起こり得ます。わざわざ摩擦や衝突が起こさない為にも国境で国を隔てて住むに限ります。

また、最近感じるのが、殺人など凶悪犯罪の割合の高い外国人の国籍は貧困や紛争、
歪んだ政治や社会情勢などが存在する国が多く、総じて「命の重み」に対する価値観が異なるということです。
そしてそうした国々は反日国だけではありません。犠牲になった日本人の身になって考えましょう。殺されるのは…明日は我が身です。

欧州の難民問題でもイスラム移民が特にクローズアップされていますが、その他にも東欧から西欧への移民、
南アジアからの移民なども存在します。彼らは別にキリスト教とイスラム教のように、
宗教上難しい関係にあるわけではありませんし、一部の国々は欧州諸国とかつて植民地の関係にありましたが、
全く無関係の国もあります。それでも上記のような移民問題は起こります。

結局のところ、移民問題は「移民というシステム」の問題です。たとえ親日国であっても、
外国人を受け入れるという仕組みそのものが将来の世代に取り返しのつかない禍根を残すという観点から、
今後もぶれずに多文化共生政策や移民・難民受け入れ政策の断固反対の姿勢を貫きます。
http://www.sakuranokai.org/article/423975338.html

クルド系トルコ人とトルコ人の対立もあり、機動隊員も出動が必要になる危険極まりないトルコの総選挙での在外投票
東京都渋谷区のトルコ大使館前でトルコ人とクルド系トルコ人が大乱闘
鎮圧に動いた警察官も襲撃されて負傷[10/25]外国人が日本に住めば、海外で起きている民族対立も持ち込まれる元
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1445749698/
http://www.youtube.com/watch?v=NqdBOGvsDFI

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