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【中国日本人拘束】日本の海上自衛隊を監視する尖閣最前線基地“南麂列島”の軍事施設周辺「大量」撮影で拘束か [10/04]

2 :名無しさん@13周年:2015/10/04(日) 10:41:53.63 ID:szqxZQWF6
おめでとう 初めてのスパイ容疑で死刑!! めでたいことだ!!
通報したのはこの通訳だったようだ。
ヤラセに付き合わさされたという事だろう。

日本のレーダーサイトの有る防衛拠点、ここはいま観光地化している
中国人韓国人の大型バスが景色が良いと多量の押しかけ施設を含め
風景写真を取り巻くっている、

中には特殊カメラも多数有るようだ、撮影用のドローンはまだ見かけられないが
山頂のほぼ真下にはレーダー施設が丸見えだ、ここから肩掛けのロケット弾で
破壊することも簡単に出来そうな距離だ、

こんな状況なの施設近辺への外国人観光客の大型バスの連なる状況すら規制しない
今の阿部間抜け政権はなにしているのいだろうか、安倍ミックスは日本の防衛の
本質は紙に書いた、文字という絵にあると言うことだろうか。それならば自身が
国を潰す総理大人ということになるだろう。

敵を見極めるならば、内を堅めよという言葉がある、日本には外に目を向ける
人、物を出す余裕等既に無くして居ると言うのは過言ではないようだ。

今すぐ必要なのは、国内の重要拠点周囲半径10KMの規制だろう、
方法はケース別だろうが、小型武装で攻撃される可能性と写真撮影は避けるべきだろう
写真は既に意味を持たなくなるが特殊カメラでの撮影は防げる
最新杭術ではいつもの写真だが特殊な情報がふくませることが可能になっている。

特にスケベ親父や盗撮オタクには欲しい逸品だろう
昼間に赤外線撮影が可能、一見風通の写真だが、ある処理すれば丸見え、
それをスマホサイズで実現した試作機は既に開発されて居る、販売されないだけなので
ある。

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