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【国際】高速道路で車に衝突のコアラ、「グリル」に挟まり奇跡の生還 豪州

1 :シャチ ★:2015/09/25(金) 19:43:12.37 ID:???*.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150925-00000028-jij_afp-int
【AFP=時事】オーストラリア南部で22日夜、高速で走行する自動車と衝突したコアラが、
かすり傷程度で生き延び、英国の有名冒険家にちなんで「ベア・グリルス(Bear Grylls)」と名付けられた。

 運転手のローレン・デービスさんによると、雄のコアラは、アデレード(Adelaide)の南東約20キロで
サウスイースタン・フリーウエー(South Eastern Freeway)を渡ろうとして車と衝突し、車のバンパーとフロント「グリル」の間に挟まった。

 デービスさんは、街灯がない暗がりで制限速度の時速100キロほどで運転し、隣の車線と後方にも車が走行していた。
ヘッドライトに照らされたコアラを発見してブレーキを踏んだものの、衝突を避けることができなかった。

 デービスさんはAFPに「3台の自動車が事故を起こさないためには、コアラをひくしかなかった」と語った。
動揺するなか車を止めたものの、コアラを見つけることはできず、そのまま10分かけて帰宅したという。

「ガレージに入って明かりをつけたら…コアラがいた」と、デービスさんは振り返る。
「とても動揺した。死んでると思った。(婚約者が)駆け寄って、『生きてる、生きてるよ』と言った。
コアラは頭と腕を動かしていた」。後に「ベア・グリルス」と呼ばれるこのコアラは、車の前部から垂れ下がっている状態だったという。

■時速100キロではねられるもかすり傷程度
 野生生物保護ボランティアで野生生物保護団体「ファウナレスキュー・オブ・サウスオーストラリア
(Fauna Rescue of South Australia)」のコアラホットラインの電話交換手を務めるアン・ビッガムさんによると、
ビッガムさんの夫がデービスさんの自宅まで車で行き、救急動物病院にコアラを連れて行った。診療の結果、
コアラは「非常に良好な状態で、かすり傷程度」であることが分かったという。

 ベア・グリルスは体重約11キロで、4歳前後。現在はビッガムさんの自宅で、他の救助されたコアラ7匹とともに
生活している。順調に回復しており、新鮮なユーカリの葉を楽しんでいるという。

 グリルスは25日、交通事故現場のそばで自然に返される予定。【翻訳編集】 AFPBB News

画像 豪アデレード南東約20キロ付近のサウスイースタン・フリーウエーで車と衝突し、
車のバンパーとフロントグリルの間にはさまって生存したコアラ(2015年9月22日撮影、同24日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
http://amd.c.yimg.jp/im_siggi3fC2oz_wLxDyISTWHi.oQ---x900-y738-q90/amd/20150925-00000028-jij_afp-000-4-view.jpg

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