【国際】祖国に帰る事ができるシリア難民　たった一人救助された父親が息子らの遺体を故郷に埋葬　祖国にとどまる意向 [09/07]

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2015/09/07(月) 23:09:37.83 ID:???

★シリア難民男児の父「未来を与えたかった」　故郷に埋葬
春日芳晃2015年9月5日11時35分

トルコからギリシャへ向かうボートの転覆で、溺れて亡くなったとみられる
シリア難民のアイラン・クルディくん（３）の葬儀が４日、シリア北部
アインアルアラブ（クルド名コバニ）で営まれた。ともに亡くなった母親と
５歳の兄と一緒に、故郷に埋葬された。

地元メディアなどによると、ただ一人救助された父親のアブドゥラさんは、
参列者に囲まれる中、小さな遺体を抱きかかえた。「私は家族に未来を
与えたかった。もう私の未来は無くなってしまった」と話した。

「子どもたちと妻の墓のそばにいたい」として、コバニにとどまる意向を
示しているという。「人々を救うべき立場にあるアラブ諸国の政府に、
我が子の姿を見てほしい」とも訴えた。

エーゲ海に面したトルコのリゾート地ボドルムの海岸に漂着したアイランくんを
写した写真は、難民の殺到に困惑してきた欧州の世論を一変させた。
受け入れに消極的だった英国のキャメロン首相は４日、シリア難民を
新たに数千人規模で受け入れる方針を表明した。（春日芳晃）

http://www.asahi.com/articles/ASH9521H4H95UHBI002.html

シリア北部アインアルアラブ（クルド名コバニ）で４日、トルコ沿岸で亡くなった男の子の
遺体を抱える父親のアブドゥラ・クルディさん（中央）。２人の子どもと母親の葬儀に
多くの人が集まり、涙を流した＝ＡＦＰ時事
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150905000859_comm.jpg

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2 ：名無しさん＠１３周年：2015/09/07(月) 23:24:14.48 ID:l/HV/kLf/

罰が当たったようなものですね…最初から他国にたかろうと無謀な航海をしたからこうなるんです。
祖国に帰る事ができる難民って…どこが難民なんでしょうね？如何に自己中心的な利己主義の塊である者達かってのが分かります

難民受け入れは絶対駄目です。第三国の国民が生き地獄を味わいます。難民は負を招く忌まわしき存在という認識を持ちましょう。
「移民も難民も受け入れ反対!」パレスチナにしてもアフリカにしても、やはり「難民」受け入れによって、
元々戦争・内戦とは関係なかった国まで「当事者」になってしまった例は、枚挙にいとまがありません。

こうした国々では、内戦が長引いたり、あるいは難民が「人権の観点から」本来の目的を外れて定住し、
移民同様社会問題となる事例も見られます。こうした第三国の国々の国民が、難民により
犯罪の被害者になったり職を失った場合、どちらが「人道的」でしょうか？
そろそろ、「人道」という言葉の国際的定義に疑問を呈すべき時です。その上で、難民の基準は緩めるのではなく、
国際的に厳しくする必要があるのではないでしょうか

ちなみに、日本で将来いつ終わるか分からない有事が起こって、難民になるかどうかの選択を迫られた場合、皆様ならどうしますか？
私なら、国内で移動することはあったとしても、他国の負担となるくらいなら、
また「日本を捨てた」という思いを生涯背負って生きるくらいなら、家族を含め、日本に留まるでしょう。
http://www.sakuranokai.org/article/411812493.html

【日本へ難民申請 外国人が偽装指南】「日本の制度は性善説でできている。外国人はそうじゃないと気付け！」
http://www.youtube.com/watch?v=MTWNnmUl_pE

3 ：名無しさん＠１３周年：2015/09/08(火) 00:20:08.80 ID:Os4/Veo3W

廃止が決まった北斗星が札幌駅に到着して回送に向かう

https://www.youtube.com/watch?v=sC-PgCUrVos

------------

4 ：名無しさん＠１３周年：2015/09/08(火) 10:35:37.67 ID:syxHMQyxO

そもそも命の危険のある難民ではなく経済移民のような

5 ：名無しさん＠１３周年：2015/09/08(火) 11:17:06.09 ID:KEQp5fRh7

出稼ぎ感覚で移民しようとしていることが分かる事件だな。

6 ：名無しさん＠１３周年：2015/09/08(火) 23:54:04.51 ID:bRP/PFVXd

>>1
例のシリア男児の写真について、なんとなく「怪しさ」を感じて調べていたところ、
FBグループのメンバーより情報をいただきましたので、シェアさせていただきます。
最初からきな臭さが漂っていましたが、やはり・・・という印象です。
この記事は既に世界中でシェアされています。日本でも、「可哀そう、難民をもっと受け入れよう」などという
左翼や新自由主義者の工作に使われないよう、ぜひこの事実を拡散しましょう!

「溺死したシリア難民の子供アイラン」の父親アブドゥーラ・クルディはウソをついていた。一家はトルコ政府から無償の住居を提供されていた。

トルコから欧州に逃れる難民ボートの転覆により2人の息子と妻を亡くしたという父親の話に
かなりの矛盾点があり、真相が徐々に明らかになった。
父親クルディ氏は、どうやら難民船には乗り込んでいなかったようだ。
子供の死体が浜辺に置き去りの写真が世界中の涙をさそったが、死体のそばには父親の姿はない。

父親がカメラに現れるのは病院で遺体と面会した時。父親の作戦は、妻と子供2人だけを乗船させ、
シングルマザーとして同情を買い西欧に移住させ、自分はそのあとを追うというものだったようだ。
シリアの戦闘地域コバニから逃れてきたという報道と異なり、家族は、シリアの戦闘地域に生活したことは一度もなく、
ここ３年間はトルコに移り住み、トルコ政府から無料の住居を提供されていた。
彼らは生活に困っているわけでもなく、4400ドルも現金を持っていた。
http://www.sakuranokai.org/article/425479187.html

カナダのメディアでも報道された記事も掲載してあります。関連情報のYouTube動画もあります。