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【社会】日本刀、力強い神秘の輝き…「武士の魂」

1 : ◆HeartexiTw 胸のときめき ★:2015/09/05(土) 10:24:50.76 ID:bWWT33Mw*.net ?PLT(13557)

「刀」は日本人の心に根ざしている。17世紀の将軍、
徳川家康は日本刀を「武士の魂」と呼んだ。日本の刀匠は
1000年以上にわたり、刀を製作。その職人芸と美、
神秘的な雰囲気において世界をリードしている。

初期の刀のうち100本以上が現在、国宝指定されている。
国宝指定の動きには、日本人の刀への愛着が反映されている一方、
第2次世界大戦中とその後の占領軍駐留期に多くの刀が
失われたことを懸念する声も背景にあった。
文化財として保護されていない場合も、かつての名工によって
製作された刀は国内外で評価が高い。13世紀に作られた名刀は、
オークションで41万8000ドル(約5220万円)の高値をつけた。

*+*+ CNN +*+*
http://www.cnn.co.jp/business/35068729.html

2 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:25:13.36 ID:d7dEaA3E0.net
ええな          

3 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:25:44.16 ID:7jL6aL1+0.net
また浮世絵みたいに海外に売り飛ばすんだろ

4 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:26:01.07 ID:Yxtf/FzS0.net
ホモ乱舞

5 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:26:08.46 ID:baDsW3QF0.net
チョソが泣きながら↓

6 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:26:40.13 ID:UNXOP+dl0.net
打刀と太刀は別物だからな

7 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:27:23.20 ID:bVZnl01m0.net
所詮、人切包丁

8 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:29:26.08 ID:eAiEoBZxO.net
本当に日本を愛してるなら、日本刀で安倍晋三の腹を突き刺せるはず。

9 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:34:10.21 ID:vFGwYrriO.net
山本兼一の小説、いっしん虎徹、俺は清麿 は面白い。

10 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:36:17.38 ID:LYFJsqP40.net
 太刀と脇差し、短刀、四振り持っているよ。
手入れが大変だね。

11 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:42:52.10 ID:K24uiZkN0.net
刀剣乱舞とかふざけんなよ

12 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:42:55.83 ID:a6f/Fs9W0.net
>>8
それテロ行為ですよ

13 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:42:56.98 ID:tXFFcNPL0.net
ゲームの影響なのね
艦これ的なものなの?
同じ流れなのか能楽もからめてるのをたまに見かける
小鍛冶くらいしか思い浮かばないんだけど…

14 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:43:30.66 ID:lEXOOnb/O.net
固い者を斬らない事を前提に進化した武器だしな。実戦では使えないから自然と美術品的な方向に流れて行ったんだろうな
小柄な日本人に重い鎧は不向きだったからこそできた形だな

15 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:44:01.19 ID:bA4573QG0.net
家は万年、漁民なのでw

16 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:44:19.95 ID:4q36fAlK0.net
>>3
売れなきゃ鍛冶屋も食っていけない

17 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:46:43.85 ID:A7WYgTug0.net
武士の道は弓馬の道 刀なんぞ槍にも劣る只の飾りよ

18 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:56:48.12 ID:406tmYOI0.net
チョンがその武士の魂を盗み汚そうとしている

これは日本人としては許せないだろ

19 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:57:16.18 ID:22E43tjY0.net
剣は凶器
どんな綺麗事を並べてもそれが真実

by 日村勇紀

20 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 10:58:55.13 ID:bG+Bnwoq0.net
戦国の世、馬鹿でかい朱槍を振り回す豪傑な主君が敵の汚い罠によって
討ち取られてしまう、その家臣だった者達は漸くその朱槍だけはなんと
か取り戻したそうだ、そしてその朱槍をもって敵の将を討ち取らんとす
るがどうにも重くて一人で振り回せる家臣がいなかったそうだ、そこで
二人の家臣が戦場で協力してその朱槍を握って敵陣深く突入して活路を
開き見事敵将を討ち取ったんだってさ、重い槍を二人で抱えてお互いの
身を案じながら戦った所から思い遣りって言葉ができたんだってさ、嘘
みたいな嘘話だけどな。

21 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:00:57.62 ID:lxf3cdOr0.net
日本刀の起源は韓国

韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった、

それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は韓国刀の
切れ味に苦しんだ末、刀狩でそれを奪い始めた、

中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという、、、

22 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:03:45.12 ID:Ph7YNqSM0.net
>>8
100均の包丁で切腹してろ

23 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:04:54.03 ID:/xUSIZbZ0.net
海道一の弓取りだとか槍の○○みたいな名前はあっても
刀の使い手を比喩表現にしてないからやっぱり刀は一段も二段も落ちるな

24 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:05:24.19 ID:Ggz0n9cU0.net
昔の官庁は全員銃をぶら下げて仕事してるようなものだったんだよな

25 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:06:42.76 ID:iDRvTjmD0.net
武士の魂wwww
笑わせんな
戦国の実戦中は脂付いて切れなくなりゃ
砥石で研いで、刃こぼれすりゃ捨ててとっとと新しい刀で
人斬ってたんだぜ
刀が不要となった、搾取し肥大化を始めた腑抜け武士連中の
工芸アイテムに過ぎんよ
職人には敬意を示すけどさ

26 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:07:56.69 ID:V6uvmWVZ0.net
常に持ち歩きたいものだ

27 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:09:27.25 ID:Ggz0n9cU0.net
>>25
魂ったってビジネスマンのネクタイとか腕時計みたいなものだろ

28 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:10:50.83 ID:Zp9jDWSi0.net
大般若長光(だいぱんにゃーながみつ)が折れっぺしよるとは、、、

29 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:10:53.16 ID:PGO7442c0.net
日本刀 VS マシンガン
https://www.youtube.com/watch?v=dEgLZ-Z2cto


日本刀こそ世界最強

30 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:12:52.64 ID:Zp9jDWSi0.net
>>10
すげえ。
家に置くだけで帯刀しなくても銃刀法の許可証とか要るの?

31 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:16:18.16 ID:Ra1CBMFF0.net
ただ残念なのは中世のものが最上級と見なされるということは、
日本刀は長らく進歩していないということなのだと思います。

悪い意味で道具として完成されてしまっているのでしょうね。
機械式の腕時計のように。

例えば、ライトセイバーのような最新の日本刀が開発され、
旧来の日本刀の数倍の切れ味を示したなら、私はその「新しい日本刀」を支持します。

伝統的なことは素晴らしいとは思いますが、ただ古いだけのものは伝統とは呼ばないと思います。
今も尚、進歩を続けているからこそ「伝統」なのでしょうから。

by かもめ党

32 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:18:06.98 ID:2lvqNxAD0.net
>>29
鉛の弾丸なんかバターナイフでも真っ二つに出来ますw

https://www.youtube.com/watch?v=1Qy-Be2cDGQ

33 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:20:27.28 ID:Lcd4v/jr0.net
鎌倉時代のが湾曲少なくてデザインが渋くていい

34 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:23:14.23 ID:EnS2sEdJ0.net
日本の中で内戦してただけのごくつぶし公務員の魂か
あんまり有難くないなw

35 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:27:16.35 ID:yrtofN050.net
飾りの日本刀よりも武勇の誉れの朱槍こそ武士の魂よ

36 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:28:13.18 ID:9Pzz0EEe0.net
やっぱり占領軍骨董品盗んでたんや古墳もあらしてるし還せよ

37 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:34:27.91 ID:02l/3i2l0.net
>>31
中国人だねぇ…w
造花で十分。

38 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:35:01.52 ID:5Al7BTFg0.net
>>8
殺人教唆だな
アウト

39 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:36:03.02 ID:64LPaALF0.net
「日本刀の切れ味ヤバイ」
女子小学生による試し斬りに外国人衝撃!
【海外の反応】
https://www.youtube.com/watch?v=z23sJiKdsC4

【海外の反応】
ある居合道の試し切りを見た外国人
「スゴかわいいww日本刀の切れ味以上だ!」
https://www.youtube.com/watch?v=ET9kslE9arw

【海外の反応】
海外「日本刀を超える刀はない」CNNの日本刀を特集した記事が話題に
【TRIBE KA】
https://www.youtube.com/watch?v=2VJwrjB5Qtw

40 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:38:26.04 ID:02l/3i2l0.net
>>8
突いて、刺す。
とまで言ってるから強固な意志があるんですね。
通報しておきますかね。

41 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:39:24.29 ID:2FGmyWOVO.net
【社会】性器切断した罪、大学院生起訴 被害の弁護士は通院1年 ★5 [転載禁止]・2ch.net

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1441302259/


もう女を斬れません (´・ω・`)

42 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:40:29.45 ID:MiiaAiY30.net
そもそも自殺するとき自分の腹を刃物で切り裂くなんて正気のさたとは思えんね。
それこそが日本人の狂気の象徴だし、戦前の軍部の狂気の源流だろうね。

43 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:41:31.31 ID:z1JGxLzg0.net
>>21
韓国ってくだらない作り話文化しかねーよなw最近できた国だから仕方ないけどw

44 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:44:22.82 ID:o2j4TeT70.net
これニュースにすることで厨二脳のガキやおっさんに刀に興味をもたせて
日本刀による殺傷事件を誘発しようとしてるって事で間違いないか?

45 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:45:41.55 ID:CjW8B8RB0.net
>>43
ちがう、そうじゃない。

46 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:48:37.74 ID:ORM9EaBH0.net
武士の魂を腐女子どもが弄ぶのか。

47 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:49:44.64 ID:du2eXHiE0.net
でも刀よりサーベルの方が強いよね
明治になったら兵士や警官は刀からサーベルに持ち替えたんだから

48 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 11:53:47.64 ID:RLocOpxG0.net
アメリカなら学校で子供たちに銃で乱射
日本なら学校で子供たちを日本刀で斬首
こういうことですね

49 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:02:07.11 ID:9yyp3MIV0.net
山形から30年ほど前に盗まれて行方不明になっていた日本刀が大阪で見つかったとか
元所有者であるお殿様の子孫は、気持ちとしては買い戻したいが価格が億単位まで跳ね上がっていて諦めたとか
最近、そんな地方ニュースを見た

50 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:10:09.49 ID:WaaEaP/o0.net
尾張藩士と会津藩士の末裔のハイブリッドだがw
我が家に兜と甲冑が有るんだが、売ったら金に
なるかな?

51 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:13:47.41 ID:63Ih51fj0.net
>>19
きたないさすがひむらはきたない

52 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:16:32.89 ID:2FGmyWOVO.net
江戸時代の与力の刀も、明治以降の警官のサーベルも刃はついてなかった
犯人を生きて捕まえる為らしい

53 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:17:59.01 ID:Dl+AufVx0.net
>>47
サーベルは粗製乱造だからペラペラやねん
百姓上がりの志願兵が武士になった気分味わいたいから持たせてるだけの
洋服にあうデザインなだけ

54 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:18:19.23 ID:xHLFq3fd0.net
>>47
強くはねえだろ
ただ単に小回りが利くってだけで扱い易かったのと、当時は西洋かぶれしてたらか採用しただけの話だろ

55 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:23:03.75 ID:Dl+AufVx0.net
>>52
与力か・・・なるほど、てことは
サーベルの位置づけってのは十手とか警棒なわけだね
戦場でも 銃剣の剣を使うのはたまに出てくるけど
サーベルを抜いて奮戦しとかってあんま聞かないよね
あるとしても軍配扱いか

56 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:24:30.89 ID:HyXMUehH0.net
侍の国、とは言うけど、侍は人口のわずか3%ほどだからなあ
ほとんどは農民だよ
お前らみんな百姓の子孫

57 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:31:49.65 ID:yI7bxwRG0.net
日本刀の技術発展があってこそ
その技術が包丁にも活かされ

そのおかげでおいしいお刺身やお寿司などの料理も食べられるんですよね

58 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:33:38.66 ID:4kRNU19T0.net
>>21
最後に落ちがあるのかよw

59 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:34:06.77 ID:KAnagovo0.net
>>30
銃砲刀剣類ではなく、美術品としての所持許可がいるはず
でもたしか旧軍の軍刀はアウトとか聞いた

60 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:36:05.28 ID:dy2kmkYvO.net
刀の起源は韓国
剣道も忍者も茶道も桜も、日本にある全てのものの起源は韓国
日本があるのは韓国のおかげ
さあ、韓国に感謝しましょうナームー

61 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:36:20.61 ID:xcbkf9AX0.net
あくまでも武士の魂であって日本人の魂ではないからね
武士階級は家族を含めても日本人の6〜7%しかいないから
大半の一般国民には理解できない代物

62 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:39:47.95 ID:/a5dlhgN0.net
>>56武家の世界は凋落が゜激しいからな、富農でも鎌倉時代や戦国時代は
武家だったなんてのは結構ある。 勝海舟の家なんか江戸時代に
旗本株を買った家だからなw

63 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:39:49.90 ID:MrIPDHRT0.net
>>21
このネタ初めて見たw 面白いw

64 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:40:02.15 ID:/+rkmcRy0.net
>>47
サーベルとか言っても日本刀らしい形は残ってたとおもうよ
西洋サーベルは柄から刀身ちゅう版くらいまで沿ってないことが多いが
日本版サーベルは柄の部分や刃が始まる部分からすでに反ってることが多かったと思う

65 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:41:56.37 ID:cQbkS9jL0.net
>>59
そのせいかな
昔うちに何故か軍刀の鞘だけがあった
中身は知らんw

66 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:43:36.62 ID:GJGkSAk00.net
名刀は室町以前、陶器、瓦もしかり
今では作る事は出来ない

67 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:47:16.23 ID:b7PsOyie0.net
>>31 >>66
もう昔みたいな良い鋼が産出できない

68 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:47:27.08 ID:QImbWOyj0.net
>>59
所持許可なんかない。
刀剣に登録書があるだけ。
持ち主の住所氏名が登録されてる訳でもない。
持ち運ぶ時や移動の時登録書も一緒に持っているだけで良い
登録書には銘や長さなどが記載されてる。
売り買いしても名義変更等は特にしなくていい。

69 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:50:56.72 ID:QImbWOyj0.net
>>59
あと軍刀でも問題は無い。
中身が美術刀剣として登録されてれば良い。
うちの刀は軍刀仕立てにしてある。

70 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 12:51:03.97 ID:qpuJ5G4WQ.net
心は侍 虚しさ抱く鎧を
脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で♪

71 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 13:04:41.78 ID:k5nDpR9P0.net
>>10
>太刀と脇差し、短刀、四振り持っているよ。

槍と弓はどうした?そっちの方が武人の心得だろうに。

72 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 13:06:59.87 ID:jOiHQxOq0.net
>>8
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 | おまわりさんコイツです! |
 \_  ________/
    ∨    ___
        ,r'つ@=,r'
    ∧_ ∧.| (・∀・ )
    (・ω・´ )、/~У ̄|゙i
   ゚こ、  つ |=◎=∪
     しー-J (_(__)

73 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 13:32:10.90 ID:aurxIu1C0.net
>>43
志村ー、最後最後

74 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 13:46:08.50 ID:7MBD4qym0.net
20年前日本刀の製法や歴史、刀匠の系譜の話題なんかしたらキチガイ扱いされたもんだ

75 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 13:56:14.78 ID:XvWceOJO0.net
>>21
クソワロwww

76 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 14:02:43.67 ID:uSrmh2X20.net
そもそも70年前に韓国なんて国は無いしな

77 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 14:27:35.41 ID:G6G32qDv0.net
ハラキリうんぬんとかいってた うすのロスケがいたなぁ


Позаботьтесь! вор Россия! (気をつけよう 盗人ロシア!)

. ,i!'゙        |  !:.:.:.:i
 i!       U | !:.:.:.:i
 {l         /  ミ:.:.:rヽ
. !! ______    ________ヽ ゙!斤ヽ}
  ゙!` =・=`i .i" =・=   /ヒノ/
  i.  ̄  | |   ̄   ,r' トー'
  ト.、ノ r  つー、__,ィ  |
   '、 、`''''" ___,.  / / |
   ヽ  ̄ ̄_,U  / /  /ヽ、
    `.、________// /  |`ヽ、
    /|丶、ヽ   /   |::::::ヽ----

これが本当の歴史だ
Historical War/戦史/歴史のページ
http://militarymatome999.web.fc2.com/index.html

☆ノモンハンの真相 ロシアのウソを暴け! 第一回
☆カティンの森虐殺 殺して罪をなすりつけるロシア人の本性!
☆WW2 日本の戦いがインドとインドネシアの独立を呼んだ

78 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 15:12:25.94 ID:sXCr5mZx0.net
天皇が日本刀好きで名刀が旧家から送られて来て保存になんちゃらって話聞いた

79 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:15:10.84 ID:GSiH7FtR0.net
>>78
明治天皇だっけ
献上されまくったので散逸が防げたとか

80 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:18:11.03 ID:Ra1CBMFF0.net
刃を下に向けて飾ってあるのが太刀で、上に向けて飾ってあるのが打刀なんだっけ?

81 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:28:23.49 ID:XJa8yg5q0.net
>>47
脱亜入欧で西洋式を導入したからじゃね?

82 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:32:48.21 ID:xJ1UGQMI0.net
世界的に日本刀は進んでるよ。

欧米はその頃には銃をメイン使っていてサーベルは添え物だったから進化してなかったってだけだけど

83 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:38:54.17 ID:YNImeJY10.net
騎乗用の刀は反りが大きくて
徒歩立ちの刀はやや直線的形状ってあってるのかな

84 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:45:40.58 ID:V3ard8Iq0.net
>>43
http://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/18sprd352/18sprd352pl.jpg

85 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:45:47.60 ID:DvE+R05n0.net
日本刀って短くて軽いのに両手持ちという珍しい剣なんだよな

86 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:51:37.57 ID:8mCmltt80.net
実はな、太刀一口、刀二口、短刀1口持ってます。
すべて綺麗に砥ぎ上げてあります。

87 :雲黒斎:2015/09/05(土) 16:52:07.89 ID:E1DwecJJ0.net
>>32
cal.50に鉛弾なんてあるの?
軽装甲貫通狙いの武器なんだからフルメタルジャケットじゃねえの?

88 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:52:43.28 ID:yZ+ocIlx0.net
袴姿が好きで居合道をやってたがアスペルガーの僕は体のバランスが悪い。
ダンスでもそうだが普通の人は手本を見たら自然と動きを解析できるのに僕はできなかった。
そして自分ができないこと、すぐに飲み込む他人にカッカしてたら態度の問題にされて追い出された。
好きではじめたのに不愉快な思いをしただけ。

こないだも動画で刀を触ったことのない素人がレクチャーを受けただけでその日のうちに
巻藁を切り落としていて不愉快に思った。生意気な!

89 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:53:05.29 ID:cdJ41D0X0.net
でも金属工学的には、
日本刀は、炭素焼入れで硬化しているだけだから、粘りは無いよね。
単なる炭素鋼だろ?
Ni, Cr, Moなどが日本には無かったことが原因だけど。
オーステナイトからマルテンサイトになるときに、Ni, Cr, Moなどの不純物入れないとだめだけど、
日本にはそれらの元素がそもそも存在してないよな。
現代では、最も安価な鋼鉄だろ?

90 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:54:40.03 ID:y+v3MgWk0.net
>>31
外人がいろいろ造ってるぞ。ウォーレン・トーマスがチタンとかカーボンやらタングステンで日本刀造ってる

91 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:56:09.44 ID:8mCmltt80.net
実はな、南北朝期の太刀一口、江戸前、中期の刀二口、幕末期の短刀1口持ってます。
すべて綺麗に砥ぎ上げてあります。
砥ぎ代だけで100万超えてるわw

92 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 16:57:07.43 ID:OoklB1Xl0.net
日本刀はコスプレ用武器

93 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:02:05.52 ID:8ECW30iv0.net
日本刀か
あれは斬れ味に特化させた武器だがその反面耐久性に乏しいから名刀でも
途中で手入れせずに敵を斬ろうとすれば10人前後が限界
戦場ではあくまでサブウェポン
世の剣豪、剣聖ですら主要武器は槍

94 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:08:55.18 ID:ZNFYwIjx0.net
足利義輝の最期とか、史実じゃないかもしれないけど胸熱だけどね

95 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:12:21.93 ID:gYn+NFt60.net
柄拵えや鞘に凝るのではなく刀身そのものの美しさを追求した
世界でも珍しい刃物

96 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:13:38.54 ID:gXE/Ncyl0.net
先生! 脇差しと短刀の違いを教えて下さい

97 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:15:29.37 ID:FDOvTzey0.net
実家に大きな刀と脇差?があって、小さな頃は鞘に入っていても怖くて触れなかったな・・・・・

98 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:15:57.78 ID:8ECW30iv0.net
足利義輝か
抜き身の刀を次々と床に突き立てて
迫ってくる敵を次々と斬っていく逸話を
かの黒澤明が七人の侍で引用した

そうとも知らず明の馬鹿息子が同じく抜き身の刀を突き立てる場面を用いた某大河ドラマに対して
「これは七人の侍のパクリだ」とNHKを訴えたんだよな

99 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:16:47.58 ID:FDOvTzey0.net
>>91

地方の新築マンションだったら買えそうだなw

100 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:19:27.30 ID:3/AAGBKN0.net
>>1
41万8000ドル(約5180万円)で落札された13世紀の日本刀=CHRISTIES IMAGES LTD
http://www.cnn.co.jp/storage/2015/08/05/ea82585fc9b7f5f938924ed59760bfa6/japanese-samurai-swords_001.jpg

17世紀の刀工、越後守包貞によって作られた長短刀と、こしらえ(刀身具)=ERIC BOSSICK FOR UNIQUE JAPAN
http://www.cnn.co.jp/storage/2015/08/05/e7b6aec86df991180232698807a7d1a1/japanese-samurai-swords_002.jpg

武士をテーマとした独特の刀身具=ERIC BOSSICK FOR UNIQUE JAPAN
http://www.cnn.co.jp/storage/2015/08/05/dbcfa7fa1811d92b739ca2a6e547244f/japanese-samurai-swords_003.jpg

典型的な日本刀の特徴を図解=UNIQUE JAPAN
http://www.cnn.co.jp/storage/2015/08/05/694e3a8f11f7b7070a3d1960f1fd1274/japanese-samurai-swords_005.jpg

注意深く磨くことで、日本刀は数百年にわたり長持ちする。英国人の専門家、ポール・マーティン氏が実演=THE JAPANESE SWORD
http://www.cnn.co.jp/storage/2015/08/05/c0611a07526955e320de95c0dc110152/japanese-samurai-swords_006.jpg

国宝に指定されている日本刀は100点を超える=WIKI COMMONS
http://www.cnn.co.jp/storage/2015/08/05/28c4cdbe468f611972be093af7eb91a3/japanese-samurai-swords_007.jpg

13世紀の名工、来国俊によって作られた短刀。同氏の刀は現在、数本が国宝指定されている=ERIC BOSSICK FOR UNIQUE JAPAN
http://www.cnn.co.jp/storage/2015/08/05/1e78843d5023a04fa29f9f18a76ae4e0/japanese-samurai-swords_008.jpg

日本での武士の人気は依然として根強い
http://www.cnn.co.jp/storage/2015/08/05/da868dd9cf8bd2440973ca8ff41ec79a/japanese-samurai-swords_010.jpg

101 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:21:30.65 ID:8Rc1zhD30.net
>>79
確か明治天皇だよね
なんか旧家で休憩してたらそこの主人が名刀沢山見せて来て公務をキャンセルしたって聞いた

102 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:22:11.88 ID:Tt/RnxS90.net
基本的には衣類の上からぶった斬る用途を想定してるはずなのに波刃になった
日本刀が全然ないのはなぜなんだ?作りにくいからか?

103 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:22:14.94 ID:dUA7O2cq0.net
日本刀のルーツの古代の青銅刀の製法は韓国が教えてあげた

104 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:27:02.73 ID:RZlNRG2/0.net
刀剣の技術なら既に日本と中国との海路が確立されていて
わざわざ朝鮮を経由する必要もなく
直接中国から伝来されている

105 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:31:26.37 ID:Ra1CBMFF0.net
しかし、日本刀とか言ってるけど起源は蝦夷の刀らしいよね。
昔は関東以南が大和で東北以北が日本だったという説もあるから日本刀で正しいのかも知れないけど。

日本は歴史が曖昧なので色々とよく分らん。
あまり歴史を重んじない民族性、お国柄だと言えるのだろうな。

106 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:31:46.47 ID:YNImeJY10.net
昔は太刀だったんだけど
長年研ぐうちに短くなったのが短刀

107 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:37:56.91 ID:JbyVruqj0.net
>>105
元々は中国やぞ
まっすぐなのを蝦夷刀のそりを取り入れたのが今の日本刀

108 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:38:06.31 ID:aANz0Fxl0.net
最近になって日本刀の起源が蝦夷の蕨手刀にあると聞いた

武士の起源も蝦夷の俘囚が関与してるとか
蝦夷については知らないことが多い

109 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:39:45.84 ID:Ra1CBMFF0.net
>>95
むしろ、実用品だったが故に実用に乏しいものは残らなかったというのが正しいかと。

例えば、昔は見栄を張るために刀身が3mもあるような大刀が流行したのだけど、
実用性に乏しいため廃れてしまい僅かしか残されていない。

室町後期〜江戸時代に掛けての質素倹約文化でフィルタリングされたのだろうね。
平安時代の日本文化は中国顔負けなほど極彩色だったから。

110 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:42:03.27 ID:aANz0Fxl0.net
>>107
蝦夷は騎馬民族だったから
馬上で使うために刀がそっていたとかいう説があるらしいが
こういうのどこまで信憑性があるのだろうか

111 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:49:05.28 ID:Tt/RnxS90.net
>>110
ない。日本刀の製法で作れば勝手に刀身は反るから。むしろ真っ直ぐなのは作るの面倒なハズだ

112 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 17:56:49.80 ID:0gVjeXCc0.net
戦国時代、佐竹家に仕えていた真壁氏幹は戦場で2メートル強の木刀を用いのぞんでいた
刃こぼれしない分こちらの方がメリットがある

113 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:02:27.08 ID:gYn+NFt60.net
>>徳川家康は日本刀を「武士の魂」と呼んだ。

銃や弓が発達して反乱起こされると面倒だから「飛び道具は卑怯」
「刀こそ武士の魂」と流布したという説が。。。

114 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:13:55.56 ID:Ra1CBMFF0.net
>>76
それ言っちゃうと日本も建国70周年なわけで・・・
日本には昔から欠史八代など続いてもいないものを続いているかのように虚言する癖がある。

近代韓国の虚言癖は日本のそれを受け継いでいるようにも思えるのだが。

115 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:36:49.10 ID:gyP8iTiV0.net
>>82
違う

日本と比べて欧米の刀剣の切れ味が悪い理由は…
@馬を大型化する技術の進歩により重装甲鎧が普及し、切れ味を追求する意味が薄かった(切れ味より折れにくさや欠けにくさの方が重要だった)
A火山が少ないせいで良質の砥石が入手困難であり、研ぐ技術が発達しなかった
B欧米人は刀剣だけでなく、包丁に対しても切れ味を追求する文化が無いので、これはもう日本人とは気質が違うとしか説明できない


あと、鎌倉時代の日本刀が優れている理由は、技術よりむしろ、朱印船貿易で入手した良質な鉄鉱石を使っている事が大きい

116 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:37:10.23 ID:RnOt9jFp0.net
>>114
>それ言っちゃうと日本も建国70周年なわけで・・・
な訳ねーだろキチガイ朝鮮人

117 :おる 森MORU(もる)。 ◆AT7dFTbfB. :2015/09/05(土) 18:40:16.15 ID:d4JQ10Tu0.net
日本武尊。

118 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:40:30.41 ID:x/zfVqD60.net
これくらいやらないと伝統なんて維持できないわな
国内においては有効だが海外では自重しとけ

119 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:41:36.86 ID:KXpVT/1B0.net
>>1
この作文のどこがニュースですか?>胸のときめきφ ★

120 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:42:08.94 ID:Qk4k604J0.net
武器としては三流かと

121 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:45:18.27 ID:xJ1UGQMI0.net
>>116
8月革命説ってのがある。
>>102
戦国時代は対鎧だし、江戸は基本的に平和だったから妙な武器を新たに必要はない
幕末はもう銃が出て来るし西洋銃の時代になりつつあったから新たしいデザインの刀を作る暇が有れば鉄砲作ってた

生まれる余地がないなん

122 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:46:01.88 ID:Ra1CBMFF0.net
>>115
西洋の刀は突くことが目的だからな。
日本と違って斬るという考え方があまりない。

・金属製の鎧が早くから普及した
・戦闘が歩兵主体だった
・なぜか日本には盾文化がない(西洋では古代から盾が重要な武装に位置付けられている)

この辺りが違いを生んだように思うな。
日本刀は馬に乗って一騎打ちするための道具だったから独特な進歩を遂げたのでは?

123 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:46:56.32 ID:x/zfVqD60.net
>>32
この対決にも重量制限設けてはどうだろう?
流石に剣ではミサイルは勝負にならないからな

124 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:48:40.08 ID:RZUATo3C0.net
>>14
たしかに日本は武器の純粋な打撃・殺傷能力の点では遅れている気もする
西欧なんて中世騎士文化が真っ盛りの頃から重装甲化して刀剣では相手に致命傷を負わせられないがため、
両手持ちの大型刀剣、あるいはモーニングスターみたいな打撃系武器に一時期人気が取って代わったくらいだしな
その後、火器兵器の発達で小振りな刀剣がまた多少地位が復活する まぁ、騎士は没落したけど

125 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:53:35.85 ID:3mvXOQ3o0.net
平和が訪れると
兵器は停滞する

126 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:56:09.75 ID:Ra1CBMFF0.net
>>125
兵器というより文明そのものが停滞してしまうよね。
アメリカがなぜ強いって難癖つけていつもどこかと戦争しているからだと思う。

日本もああいう風にならないと駄目だ。

127 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 18:59:15.68 ID:FDvf7oqL0.net
>>8
あーあ

128 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:07:34.16 ID:pIcnTBcGO.net
>>122
まぁ西洋剣もまったく切れ味良いのがないのかといえばそうでもないのだが
全体としては一部の高級軍人の趣味に留まってしまった感じだの

129 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:14:21.34 ID:E9TURxYt0.net
ライフルにも艦砲にも魂が宿ると考えるのが大和魂
キリスト教徒には端から意味不明

130 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:15:04.10 ID:64LPaALF0.net
日本刀VS西洋剣 Japanese Katana VS European Longsword
https://www.youtube.com/watch?v=2tMDGF6fzy0

131 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:16:18.29 ID:gyP8iTiV0.net
ミもフタもない言い方すると日本刀が芸術品にまで磨き上げられた理由は、武器としてよりも、騎乗する身分である事を示す身分証明書だった事が大きいだろうね

日本刀というのは典型的な馬上戦闘特化型ウェポン
反りの意味は、騎乗時に空振りした時、直刀だと勢い余って自分や自分の馬を切りつける危険があぶないから
片刃の意味は、ミネの部分を自分の身体(肩など)に押し付けておけるように。そうしておけば揺れたり落馬した時にヘンな所を切らずに済むから

132 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:17:32.30 ID:Tt/RnxS90.net
>>115
最後の方は調べ直した方がいいな。朱印船貿易は安土桃山時代だし、玉鋼の材料は
鎌倉期にはほぼ砂鉄で統一されている

133 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:19:15.33 ID:fqs6Z0Cm0.net
>>8

逮捕される前に、何か?言いたい事が有れば言っておけ!

134 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:20:25.19 ID:Ng78WAiK0.net
直刀のほうが好きなんだが流行らないだろうなwww

135 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:20:29.93 ID:64LPaALF0.net
Warrior Series Katana : Cold Steel Swords
https://www.youtube.com/watch?v=u3nAuowwqhI

136 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:21:46.86 ID:tmYZeX/i0.net
突然だが、滋賀県が名前変えたがってるそうな。
近江県にしたいそうな。
私はあえて、「江県」「江州県」にするのもいいと思うんだ。

137 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:22:36.03 ID:fqs6Z0Cm0.net
>>8
携帯から、何書き込んでいるんだか・・・

自首すれば、罪が軽くなるぞ?

138 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:23:26.19 ID:+tImoCBu0.net
うち、先祖は農家だけど、脇差しだけだけど日常的な帯刀をゆるされて、
袴を履くのもゆるされてたらしい。
刀は武士だけのものじゃないんじゃね。

139 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:23:30.98 ID:64LPaALF0.net
>>134
曲刀は斬った時に自然と滑るのでより深く食い込むのだよ。

140 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:24:44.83 ID:PodjBs2V0.net
最近の政治家をみたら昔の侍は吐くほど泣くだろうな
責任とらない
すぐ言い訳する
すぐ被害者ぶる
そんな連中が国を動かしてると知ったら坂本龍馬も墓から這い出てくるだろう

141 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:28:55.16 ID:pIcnTBcGO.net
>>140
なぜ鰹の叩き県民は本邦初の当たり屋稼業などを有り難がるのか…

142 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:29:01.40 ID:y+v3MgWk0.net
平田弘史の劇画みてたら今の方が絶対イイわ
南蛮人がなんかヤバイよ、この人らって思ったのも当然。

143 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:29:34.98 ID:fqs6Z0Cm0.net
>>140
責任取らないくせに、自分の事を君子とか言っているんだぜ?

もうね・・・
呆れて何も言えない・・・

144 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:30:32.82 ID:64LPaALF0.net
>>138
二本差しは武士だけに許されだが一本刺しなら
武士以外でもOKだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=A6vXl6UQVr0

145 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:32:39.70 ID:olDXKx/r0.net
>>139
丸い刃は、なお痛いって言うしな。

146 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:33:54.10 ID:ZYhJ0uiS0.net
鍛造と鋳造の違い
石炭が有ったか無かったか

147 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:33:56.28 ID:fQleBnuyO.net
>>135
現代刀より遥かに実戦で優れてるだろね
ねがわくば四ッ谷正宗と試刀してほしい
源正行数億円w

148 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:44:59.88 ID:+tImoCBu0.net
>>144
そうなの?
うちの地方は、脇差しといえども日常の帯刀は不可だったみたいなんだけど。
ただ、旅人が道中脇差を許可されてたのは幕府の方針だから、旅人ならOKなのは全国的なもののはず。

149 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:51:42.58 ID:5/iIScEO0.net
>>1
13世紀の名刀でも5,220にしかならんのか( ・ω・ )

150 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:53:58.49 ID:PFZdn7sQ0.net
現代でも権威がある武家は島津と徳川だけだろ
島津とか皇族の外戚だぞ

151 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 19:54:48.50 ID:5/iIScEO0.net
>>14
貧乏で、宗教的にも政策的にも栄養失調状態を強いられてたからな。
十分なタンパク質が摂れなければ背も伸びないわな。

152 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:04:15.73 ID:3O8lYMtV0.net
* いしのなかにいる! *

153 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:08:16.59 ID:oMmYqeIM0.net
ほぼ農民か足軽の末裔なのに武士気取り
百姓の末裔だろお前らは

154 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:09:25.92 ID:kNUZYHsR0.net
>>8
やはりシールズってテロリストだよな

155 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:09:29.54 ID:Esz82jn7O.net
最近安いぜ…そりゃ重文クラスとかは高いけどさ。
俺も一振り買おうかとか思ったわ。
でも、実際には竹槍とか優先になるんだろうな…
使うのは、自己精神鼓舞と自決用ぐらいか。

156 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:10:21.44 ID:T5B0vaEmO.net
じいちゃんが武装解除で英軍に伝家の宝刀をとられたわ

157 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:11:37.83 ID:Z5ICG2C10.net
>>153
小笠原家に繋がる家ですが

158 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:14:01.44 ID:Esz82jn7O.net
刃渡り15センチ未満なら登録証も入らない。それで戦後、詰めた短刀とか槍の穂先とか多いわな…
もったいない事だわ。

159 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:15:02.25 ID:+tImoCBu0.net
>>150
霞会館で理事をやってるような家なら、今でも普通に権威つーか、政治に影響力あるよ。
例えば、前田家とか、伊達家、蜂須賀家とか、池田家とか。
あと明治維新で功績のあった家なんか元大名じゃなくても影響力ある。

160 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:16:50.43 ID:kfJgZxFzO.net
長船って良いよね、とか言っときゃ通に思われるんだろ?

161 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:19:01.52 ID:DBSsgXjH0.net
戦国時代最強の個人携帯武器は、石らしいぞ

162 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:19:02.18 ID:Qk4k604J0.net
サブウェポンとして有りだけどプライマリーで刀はないわ

163 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:20:28.08 ID:Esz82jn7O.net
もう、その辺は、現実…
ダガーナイフと軍用シャベルまででいいんじゃないの?
貧しい民兵は火炎瓶とかの世界だろ。
有事には日本刀と自動小銃を交換する感覚で良いぞ。長いし重いし、光るし、都市ゲリラ戦闘じゃまでしかない。

164 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:23:46.58 ID:tqNVWt090.net
>>8
本当に通報したからな

165 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:24:49.86 ID:+tImoCBu0.net
>>153
百姓の末裔だけどそれが何か?
百姓には百姓の伝統があるだろ、うちにだって色々伝わってるものあるぞ。

166 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:25:46.72 ID:ZWUY5lFN0.net
まぁ日本刀は観賞用だ罠。
武器としての実用性は低い。
剣の達人でも槍には負ける。

167 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:27:15.40 ID:cFEI+UMT0.net
これってニュース?

168 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:33:54.98 ID:qYnu7E/O0.net
コールドスチールの刀を輸入できるようにして欲しいね

日本では大鎧の防御性能が高かったのと馬上で弓を使うのが主戦法だったから、携行する盾は流行らなかった
徒の歩兵は両手で槍を使うから盾は携行できないし
置き盾はあったけど

船上での戦いの必要がある環境では、盾も需要があった
琉球では短槍と盾で戦う武術があった
でも両手持ちの刀の運用ノウハウを流用することが多かったから、結局は打刀になったようだけど

169 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:35:03.57 ID:DfRAZSQL0.net
FF3じゃ日本刀は暗黒剣の位置づけだったもんな

あの設定は良かった

170 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:40:38.72 ID:cIqcfr+u0.net
島津は沖縄を植民地にしてただろ
徳川の先祖は願人坊主

171 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:48:37.47 ID:2FGmyWOVO.net
【社会】性器切断した罪、大学院生起訴 被害の弁護士は通院1年 ★6 [転載禁止]・2ch.net
,
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1441443633/

172 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 20:49:55.41 ID:Z6Lriyv+0.net
日本刀はピンキリだがちゃんとしてるのは銃も真っ二つに
するからな(記録に残ってる)
観賞用とか言ってるのはニワカ

173 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:02:58.72 ID:jNpeBTUc0.net
>>8
外人は黙ってろよ

174 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:10:19.48 ID:RoCnY7+10.net
柳生宗矩か

175 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:14:11.95 ID:2n3MJScm0.net
>>98
それ足利義教じゃね?

176 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:16:01.82 ID:RNUQHdD30.net
>>153
あいすみませんでございます
あなた様がエタの末裔とは存じ上げず
失礼なコトをもうしてしまいますた

177 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:18:33.06 ID:1BJNzcck0.net
刀も包丁も綺麗すぎて見惚れる刃物ってあるな
切れ味がどうかはわからんけど、本当に美しい

178 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:21:26.69 ID:cFEI+UMT0.net
>>172
火縄銃って木製の部分も多いからそりゃ真っ二つにもできるだろ
脂だらけの人体を斬ったら、格段に斬れ味が落ちる

179 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:23:21.87 ID:AoT88IDz0.net
>>172
銃と言っても、火縄とかの軟鉄な
焼きが入ってる鍛造銃身なら刀の方が折れる

180 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:28:44.86 ID:SD6p4rWS0.net
あのぽんぽんって、何の粉を着けるの?
赤ちゃんに付けるあせもぼうしの粉?

181 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:30:20.00 ID:y+v3MgWk0.net
>>175
剣豪将軍・義輝だよ。宮本昌孝の小説良かったな。

182 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:31:44.63 ID:1FmqPjWXO.net
僕の股間にも妖しく輝く太刀があります。

183 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:32:48.06 ID:AoT88IDz0.net
>>180
砥石の粉末
満遍なくまぶした後に布で拭うと微細な錆も落ちてピカピカ

184 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:36:01.50 ID:mtGLd6Ex0.net
>>153
ごめん先祖船奉行

185 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:40:54.05 ID:C+jflUYV0.net
前田日明は、日本刀収集家

186 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:44:49.18 ID:L2NfAfJlO.net
殺人の為の道具で実際に殺してるかも知れんのにな

187 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:48:02.09 ID:KFfoOQauO.net
主な用途が武士やチンピラが一般人を脅す為とか

188 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:48:14.40 ID:lHo1jLC50.net
作ってるのは鍛冶屋だろw

189 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:49:09.43 ID:cFEI+UMT0.net
主な用途はとどめと切腹

190 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:49:31.36 ID:HID0kab2O.net
錆びるんでメンテは怠たれないらしい

191 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:50:59.89 ID:BuBwE/PM0.net
ふむ ふむ ふむ あーやっぱり

192 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:51:50.79 ID:VmRn4971O.net
タダの凶器。
人殺し以外に使い道がない道具。

193 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 21:58:30.88 ID:mdY6qo0/0.net
万年時計の動力源に使われてる大型ぜんまいが江戸末期の刀鍛冶製で、
現代の日本の金属加工技術でも復元できなかったという話を思い出した。

194 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:02:04.65 ID:v1uEV1iVO.net
>>184
ふなざむらい?

195 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:02:18.30 ID:64LPaALF0.net
>>148
幕末の新選組は皆農家出身なのだが。

196 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:04:22.75 ID:/aLP1KF/0.net
切られる瞬間は叩かれるくらいの感覚だろうけど、あとの傷が大変だね。

197 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:04:35.93 ID:rzMVnkei0.net
作り方を日本に伝えたのは百済の刀工。

198 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:09:24.65 ID:dJjTtDpl0.net
ムラマサブレードって結構本当だったんだなw
アメリカ人に教えられるとはw

199 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:14:02.52 ID:fe79Rdc30.net
鎧相手には無力

尚、朝鮮出兵時の明軍は北方警備の
冬季凍傷なるからろくな金属鎧来てない連中な

200 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:19:10.78 ID:9meODCN20.net
>>182
節子それ太刀やない脇差や

201 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:24:06.32 ID:AoT88IDz0.net
>>199
朝鮮出兵の頃の主力兵器は槍と弓だろ

202 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:27:45.37 ID:Ra1CBMFF0.net
>>168
いや、古代ギリシャやマケドニアでは槍兵が主戦力だけど皆、盾を携帯している。
主に弓矢による攻撃から身を守るためだろうけど。

向こうの盾はベルトで腕に固定するから盾をしても両手は空いているからな。

日本で盾が普及しなかった理由が今一分らないけど、
盾も携帯できないほど機動性が重視されたということなのだろうか?

203 :保冷所 ◆Z/DNfeC8aU :2015/09/05(土) 22:29:53.67 ID:oQZbdRCJ0.net
(#゚Д゚)っttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira087047.jpg

204 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:33:16.99 ID:y+v3MgWk0.net
>>202
横隊が並んで前進出来るような土地があんまりないからじゃないの?

205 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:53:27.75 ID:Ra1CBMFF0.net
それにしても置き盾しかないというのはやはり異様だよ。

例えば、直径30cm程度の木の丸板を左腕に着けているだけでも、
弓矢などに対してかなり効果があったように思える。
この程度で機動性が損なわれるとも思えない。

ググってみるとやはり同じ疑問を持っている人が多いね。

206 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 22:57:40.57 ID:cFEI+UMT0.net
鎧で矢が防げるなら、わざわざ盾を装備する必要はないわけだが

207 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:11:27.14 ID:g+xbHBre0.net
徳川が、銃規制どころか、刀すら戦争に役に立たない長さに規制
それを武士の魂と刷り込み

その間に白人は、ガチ戦争用はガトリング、ライフリング、護身用はピストルとどんどん発達

208 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:22:25.74 ID:O0dvcbIz0.net
>>202
実際はどうか知らんが平野での戦いでは盾を持った描写のある大河もあるな

あと和弓は矢が長いから一発の重さがあって盾など貫通しかねない一方、
速射性に劣るから盾使わなきゃいけないほど雨あられにならなかったのかも

209 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:23:30.57 ID:vQL9Tg8E0.net
>>122
日本には盾文化がない

日本は基本的に弓矢での戦闘だったから、欧州の槍騎兵が持つ盾
の替わりに、大鎧の袖が盾の機能を担っていた。
徒では陣を張ったりする時等、大盾が使われていただろ

210 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:26:59.24 ID:AoT88IDz0.net
>>207
当時は鉄砲に限らず飛び道具は卑怯って価値観
ピストルの銃身内蔵の刀も作られたらしいが、珍品美術品として海外への輸出用

211 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:29:23.15 ID:cFEI+UMT0.net
>>210
飛び道具が卑怯ってのも、徳川に弓引く芽を摘むためだよ

212 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:38:44.83 ID:AoT88IDz0.net
>>211
太刀での一騎打ち思想は、元寇の頃からあった考え方だわw
それより前の壇ノ浦の那須与一の頃もそうだったかもなw
一騎打ちする価値もないような逃げる相手に対しては弓を使ってもいいって

それ以前に、槍や太刀の両手持ちの武器で屋敷や陣地に奇襲かけるような戦術の時代が続いたから盾はいらなくね?

213 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:41:09.82 ID:cFEI+UMT0.net
>>212
一騎討ちはあったけど、早い話、信長の鉄砲隊なんか別段卑怯とは言われなかった

214 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:41:25.93 ID:u2Xt4lvb0.net
源平の時代から武士とは弓矢で戦うものだよね
飛び道具が主武器

215 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:44:58.57 ID:Gjchu4l30.net
>>61
ところが百姓もけっこう刀持ってたんだよね。
幕末はただの百姓だったはずの俺の家にも二振りあった。
近所の家にもあったから隠し持つのはたやすかったようだ。

216 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:45:08.74 ID:W8FMk1BS0.net
曾祖父が持っていた刀、昭和3年〜5年の時点で5万円の価値があったって聞いているんだけど、現在だといくら位の価値ですか?

217 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:50:12.69 ID:FxXyM7xaO.net
「刀は武士の魂」なんて言われ始めたのは平和になって武士の存在意義が危うくなってきた江戸時代から
それ以前はただの道具だよ

そもそもあんなん戦の世じゃ単なる消耗品だし

218 :名無しさん@1周年:2015/09/05(土) 23:51:58.73 ID:AoT88IDz0.net
>>213
下克上の時代だし、勝てば官軍負ければ賊軍
信長の軍が他の国より1〜2尺長い槍を使ってたけど卑怯とかってのは、長槍にやられた奴が思うこと

219 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 00:02:08.59 ID:CxFs5gf90.net
>>218
日本の戦国時代の戦争と古代ギリシャの戦争がちょうど同じくらいのレベルなのかもな。

220 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 00:42:54.69 ID:UvoWU6DS0.net
接近戦は槍でも、乱戦では長物が役に立たないから刀の出番
刀は、船内など狭い環境で威力を発揮する
>>209
元寇では、元軍の盾を和弓の矢が貫通して、盾捨てて逃げる姿が描かれてる

鎌倉武士の重装弓騎兵の
大鎧の袖が盾役をしても、腕は動かし易かった時代もあるが

後に鎧が進化して覆う部分が増えると斬られる面積が減って
薙刀は廃れ
素人を大量動因する槍衾戦法とともに、鎧を貫き殴る槍の有用性が高まった

また鎧が引っかかって弓を使いにくくなり、
鎌倉の重装弓騎兵から、室町以降の重装突撃騎兵へと変化、弓は歩兵に任せる、と

各種の要素が複雑に絡み合って戦の姿は変わっていく

221 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 00:57:44.07 ID:npTRxI1k0.net
>>18
日本刀だけは難しすぎて作れてないみたいだな今のところw

222 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 01:08:04.94 ID:npTRxI1k0.net
いつもの

「紀效新書」1595年 戚継光
「これは日本のサムライが明に攻めて来た時に初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前方への突進は光が閃くようで我ら明の兵は
恐れおののくのみだった。 日本人はよく躍動し、一息で一丈(約3m)も
飛び込んできて、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間隔があっても攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎて、(サムライと)遭遇すれば皆両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである」

「揮刀如神」 明末期 
「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。 我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身が
すくみ逃げ腰になる。 剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、 子供の頃から武術を鍛えられ始め、
壮年にいたれば手に負えなくなる」

「単刀法選」 程宗猷 1621年
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」

「広東新語・語器」 屈大均(1630〜95)
 「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、
大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。
しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」

「大君の都」 Rutherford Alcock 1863年
「彼ら(サムライ)は、相当に熟達した刀の使い手である。小さい方の刀を使うときは、
二度突く必要は無い。たったの一突きで相手に致命傷を与える。大きいほうの刀を使うと、
ただの一振りで相手の四肢を切り捨ててしまう」

223 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 01:17:27.07 ID:fCcYKoUn0.net
昔、日本刀は中国への輸出されていた。
陶淵明日本刀歌を詠み讃えている。
しかし、日帝軍国主義は日本刀で中国人民を惨殺し、日本刀は日帝軍国主義の象徴となり、
中国人民の血で呪われたのである。
日本刀は美術品含めて廃絶しなくてはならない。
そんな血塗られた日本刀に夢中になる若い女子も増えている、危険な兆候であり厳しい指導が求められる。

224 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 01:20:09.86 ID:W9e7nlUl0.net
末尾0の書き込みはトンスル臭い
まともな武器も防具も無かったもんなw

225 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 01:27:54.11 ID:EiIYNqMJ0.net
日本に銃などふさわしくない。
警察官には日本刀を帯びさせよう。
自衛官にも、日本刀と槍と弓矢を使わせよう!

226 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 01:28:55.63 ID:ZZa2rZnN0.net
天下五剣の童子切安綱、三日月宗近は観たことある
1000年経って未だ現存するのは凄い

227 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 01:29:53.68 ID:v6PQQ5ft0.net
鞘に収めた状態で刃こぼれしないのかな
いつも疑問に思う

228 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 01:34:34.99 ID:tDJ6pDHD0.net
名工の技術は今も伝わっているけど、現代の素材と鍛造技術で新しい刀を打てるように法律改正してくれんかなぁ
やはり、日本人が戦地へ赴くなら帯刀してないとサマにならんぜよ

229 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 01:40:30.25 ID:QQ8dq7Yp0.net
今の材料の発展からいったら匠が打つ刀よりも材質的にも焼き入れや研削の技術で言えば
もっと強力な刀って作れるよ。

230 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 01:46:06.35 ID:d7wcHwBF0.net
刀剣市で特重重刀の来国俊と二代村正と長曽祢虎徹と備前長船長光手に取ったことなら グフフ
>>227
刀に触れてない

231 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 02:02:13.25 ID:xq8E24gs0.net
出血すると多かれ少なかれ意識が遠のくなど体に変化が生じるわけで、
そんななかでも集中力を保って剣や槍で戦いつづけるのは、相当なもんだと思う。
むかしの戦いも大変だった。

232 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 02:11:56.57 ID:81JfkfuDO.net
現在の日本刀は昔のタタラ技術を失い硬すぎみたいね、しかし美しくは出来るらしいよ、今のつくりては賞を取って高名になりたいから見た目にこだわり粘る(彼等に取っては質が低い)金属が手に入らず
今はかえって中華製など海外製のが実戦で使われた場合上なんだと、刀って違う硬さの複雑な固まりで打ち合っても折れず曲がらずにするのがが難しいみたい
硬いはナイフみたいなんには向いてても長かったり強いめんどくさい…

233 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 07:33:23.20 ID:LSe7vQq50.net
日本刀ができるまで
https://www.youtube.com/watch?v=vAsCkSA159s&list=PLlWv51lYuFOPHEVzyclTxcT7GP1GrYp5k

234 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 07:38:31.79 ID:5eGmuRQaO.net
拝一刀の奴しか知らない

235 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 07:43:44.71 ID:mXMNezZ90.net
武士は弓馬の道というように本来は弓が第一の武芸だったんだよ
刀は補助装備
集団戦が発達して徒が増えて刀の比重が増した
まあ江戸時代にはすっかり火縄銃が主要兵器になったけどね

236 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 07:45:10.26 ID:9+uPQcQA0.net
武道とは何か……?
そんなことを俺に訊くのか
……どう答えて欲しいのだ?
正義をかざし悪を討つ刃か
力なき者を守る盾か
クッ……クックックックックッ……
武道が何かを知りたければ
剣でも槍でも好きな道具を持って来るがいい
武道を云々するくらいなら、何か使える得物があるだろう?
それを自分でも他人でも好きな奴に叩き込んでみることだ
どうなる?
何が起こる?
そうだそれが答えだそれが全てだそれが武道だ!!
そんなものを振りかざして
正義?
守る?
平和?
クククフフフハハハハ!!
この世を平和にしたいなら武道が消えてなくなればいい!!
あらゆる武器あらゆる武人が、剣も槍も鉄砲火器も、貴様も俺も!!

237 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 09:55:35.59 ID:cMiPUusR0.net
先祖が剣道殿堂入りしていて国宝級の刀があったらしいけど戦時中に爆撃で全部やられたと言っていた

238 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 09:58:24.49 ID:u7FhVEpg0.net
先祖が刀鍛冶だったけど鎌倉時代の刀はロストテクノロジーというより
その時代の原料と製造法がかみ合った偶然の産物だったらしい

239 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 10:11:09.47 ID:oLw5+k+g0.net
日本刀ってよくて10人くらいしか斬れなかったんだな
FFTでやたら刀壊れたのは正しかったのか

240 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 10:31:12.11 ID:AQJtf9aA0.net
素人な質問で申し訳ないけど
刀の部分と手で握る紐を巻いたグリップみたいな部分とをくっつける為に
小さなコルク栓を差し込んでるけど
あんなちっさなもので刀振ったときや物を斬った衝撃で折れて
刀の部分が抜けて飛んでいかないのか?

241 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 10:38:19.12 ID:G/xMwlD5O.net
日本はサムライの国っていうけど農民軽視が気にくわない
武士の末裔って今の日本の人工比率の何%くらいなんだろ

242 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 10:42:42.81 ID:Hbh18tT30.net
人肌を斬るにはオーバーキルのスペックで
かといって鎧や兜には歯が立たない武器で
超接近戦でしか効果を発揮できない使い勝手が悪い武器
しかも折れやすく、2〜3人斬ったらもう使い物にならなくなる

243 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 10:49:29.61 ID:vE5iZD2n0.net
占領軍に実質強奪された名刀ってどんなものがあるんだろ

244 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 10:53:30.57 ID:6eKmdTBD0.net
>>240
柄(つか)に刀身を固定する目釘は、コルクではなく竹製
抜けたり折れたりも皆無ではないので、そうならないために手入れをする

245 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 11:00:14.60 ID:81JfkfuDO.net
昔の日本は実際使う時に(刀テスト)にはシロツカ樫が一番壊れず耐久性高いらしいわ、きのグリップね
メクギは生鉄に替えたんだと

246 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 11:00:16.61 ID:QCPS0BDeO.net
ポイント・ブランクでしか役に立たない「カタナ」よりPDWやSMG、アサルトライフル、狙撃銃の方が「武器」の正常進化としてより合理的だった訳だよ。

247 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 11:10:11.14 ID:iqRWiWP60.net
戦場といえど死ぬ時は「自分より強い奴」に殺されて死にたいわな
それを確かめながら戦えるのが刀

248 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 13:21:46.63 ID:ID6MMSWe0.net
>>247
戦場に着く前に農民の竹槍にやられるタイプだな

249 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 15:08:54.62 ID:TgDJmc9x0.net
>>85
外国の片手剣に比べたらかなり重いって聞いたぞ

250 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 15:20:33.64 ID:S93xFw2b0.net
>>238
現代の刀工が工夫と気合で鎌倉時代の刀剣の製法を復活させたから、それはないな
復活させられなかった江戸時代以降の刀工からしたら偶然だと思いたかったんだろう

251 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 15:40:37.61 ID:hTZTmP6S0.net
低学歴さんのしったかに爆笑やなw

252 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 15:42:53.85 ID:81JfkfuDO.net
鉄の質は上がったけど刀としてかえって使えなくなってて、で
みな金にもならんのに酔狂な人達が死ぬホド苦労してんじゃん

253 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 16:23:14.96 ID:2qiVxOhV0.net
現代の安物のヴァイオリンがストラディバリウスよりちょい劣るくらいの性能って聞いたことあるけど
現代刀の性能は過去の名刀に数段劣るの?
今の成形技術なら安くてそれなりの作れそうに思うえるけど

254 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:22:28.92 ID:UvoWU6DS0.net
>>253
日本刀様形状の、超硬合金製の模造刀で良ければ、「リアル斬鉄剣」で検索おすすめ
藤岡弘が車のドアを斬って実験してたよ

255 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:26:28.26 ID:juKoCK1g0.net
>>248
竹槍にやられるならまだいいじゃん。だいたい石つぶてで死ぬから。

256 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:31:23.58 ID:j19PjlRD0.net
>>253
マジレスすると日本刀は江戸時代の長さ規制から始まって武器としての性能
がどんどん落とされているのですよ。
今、市販されている日本刀は「美術品」としての枠内で規制されて作られて
いるものなので性能は劣る。

257 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:35:21.28 ID:w0/3Sn4hO.net
>>241
江戸時代からは武士も農作業と掛け持ち職だよ
江戸時代前は農民が家に付き傭兵やったりしてるし
武士と農民がやる仕事には境目が無い
商業が一般職になった辺りから「そろばんが出来ない」を理由に馬鹿にされるようになったとなんかのテレビ番組で見た

258 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:35:33.03 ID:j19PjlRD0.net
>>240
マジレスすると目釘は強すぎる衝撃を受けたらきちんと折れるように木や竹を
打つものなのですよ。
刀身が折れないように。
対戦中に軍刀として使われた時に目釘を鉄製にして実戦で折れた事例が続出した。

259 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:36:01.49 ID:mU4hFDBq0.net
なお起源は

260 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:37:35.78 ID:JTZpBZB/0.net
在日韓国人、シナ人の強盗対策に日本刀を備えたいね。

261 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:37:50.98 ID:H5VQgI350.net
南方で戦死した軍幹部の軍刀とか、米国にあるだろう

262 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:37:58.39 ID:w0/3Sn4hO.net
>>259
ニヤニヤ…

263 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:39:42.11 ID:mXMNezZ90.net
平安時代に武士が誕生したときはから弓矢がメインの武器だよ
一騎打ちのときも弓矢で始める
刀が武士の魂なんて言った人も信じていないだろう
関が原の戦いでは参加者3人に1人だか、2人に1人は鉄砲持っていたという推計もあったくらい

264 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:41:12.37 ID:lXdvI44+O.net
日本の武士やら侍は 、金貸しに潰されたのさ ボロボロに滅び去ったんだよ
最後は 生きる為に、刀を質屋に入れてたんだからな そうゆう惨めな姿が現実

265 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:43:45.32 ID:JTZpBZB/0.net
>>227
底辺の長さが等しく、高さが違う二等辺三角形を二つ考えるといいんだよ。
背が高い方の△が鞘の穴。背が低い方の△が刀。刃は鞘に触れない。

266 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:50:02.41 ID:hgkfJn/N0.net
いっぽんでもにほんとう

267 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 17:55:38.39 ID:jrWVrW5aO.net
>>256
磨ぎかたからしてちがう。
現在のは上げ砥で鏡面のような仕上げで、剃刀のような切れ味だろうけど、魚一匹切っただけで切れ味が落ちる。
刀を実用していた頃は脂による切れ味低下を防ぐために粗砥で仕上げていたらしい。

268 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:00:41.59 ID:/lWle+GCO.net
名刀を腰に提げてた侍って、いざ抜かなければならなくなったときに
「あっちゃー、こいつだけは刃こぼれさせたくなかったなぁ。
まだローン残ってんのに…」とか一瞬思ったりしなかったのかな?

269 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:01:59.51 ID:EfDqnnaq0.net
由緒のある名刀は家の奥に置いておくんだろ

270 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:04:10.25 ID:ZjfGMtJe0.net
>>182
幼刀?

271 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:09:40.03 ID:ylZckdbcO.net
中国韓国の刀は、アート、美術にならない。
武器。
日本の刀は、美術品になった。

272 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:12:30.46 ID:6eKmdTBD0.net
>>270
ワラタwww

273 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:13:23.83 ID:ZjfGMtJe0.net
>>183
親父の集めてた刀を売りに行ったら
微細な錆が少しでもついてたら一本数万円にしかならなかった。
研ぎなおすと一寸15000〜20000で鞘とかも全部なおすことになるので
一本数十万かかるっていわれた。
なおして売れば少しは高く売れたかも知れないけどね。
一本だけ残したけど刀屋が言うには粉なんか打たなくて良いらしい。
油だけもらったよ。

274 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:13:30.96 ID:8uch7uig0.net
日本刀なんて、横に叩けばすぐ折れるらしいよ。
しかも、100人も斬れないとか。
笑える。

275 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:13:50.36 ID:5j4l0kBu0.net
>>264
刀振り回して金貸しを殺しに行くとかじゃ無くて良かったw
まぁ教養はあったほうだなw

276 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:15:27.52 ID:Z7sjUtcx0.net
終戦直後は悪の日本の野蛮な文化としてまとめて叩き壊そうとしてたのにメリケンもご都合主義やなあ。

277 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:19:25.90 ID:rmwM6Ike0.net
>>235
>集団戦が発達して徒が増えて刀の比重が増した

戦国時代の主役は、槍だよ。
日本刀が戦場の主役になったことは一度も無い。

日本刀の立ち位置は、あくまでサブウエポン。
戦車兵が拳銃を標準装備しているようなもの。

278 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:20:45.92 ID:Ht3CJhVM0.net
戦国時代はただの消耗品だったけど、それでも価値がある日本刀は江戸時代になると、
普通の武士が持つものでも現代の価格で数十万の値が付く高価だったから、刃こぼれしたら大変で、
だからこそ、簡単に抜いたりせず、大事に扱い、映画みたいなチャンバラはなかったんだって。

279 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:23:38.52 ID:LKju9ac70.net
>>263
日本は騎馬民族でもないのに騎兵が弓矢を主武装にする割と珍しい国。
西欧では弓矢は猟兵など平民出身の軽歩兵が使う武器で、平民兵が遠くから貴族の騎士を殺せる武器という事で卑怯なものとされてきた。
むしろ「飛び道具とは卑怯なり」とは西欧の意識で日本の侍は飛び道具は武士のたしなみと捉えていた。鉄砲の導入にも積極的。
江戸時代に幕府が諸藩の武装を縮小させ武士道という思想で統制した結果飛び道具が卑怯という意識が造られてしまった。

280 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:25:15.39 ID:MLqHsL6N0.net
日本刀なんか飾りですよ
あんなもんは辻斬りやるだけの凶器でしかない
戦争じゃ役に立たない
木刀のほうが破壊力ある

281 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:26:02.11 ID:8uch7uig0.net
実戦ではもっと大きくて重い剣が使われたらしいね。

282 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:27:12.90 ID:6eKmdTBD0.net
尾張藩士朝日文左衛門の「鸚鵡籠中記」によれば、元禄の頃は元服してから慌てて剣術を習う武士(ぶっちゃけ朝日自身のこと)もいたそうだ

283 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:27:46.76 ID:rmwM6Ike0.net
>>279
>日本は騎馬民族でもないのに騎兵が弓矢を主武装にする割と珍しい国。

武田の騎馬隊も、馬から降りて戦うのが基本だった。

284 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:29:48.09 ID:6eKmdTBD0.net
>>280
そこは「エロい人にはそこがわからんのです」だろう

285 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:30:15.52 ID:j19PjlRD0.net
>>277
薙刀や長巻も日本刀の一種とするなら平安鎌倉時代は戦場の主力ということに
なるんだけどなあ。
あれ日本刀の柄を長くしただけだから。

286 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:30:16.96 ID:LKju9ac70.net
>>274
日本刀は折れるというより曲がる。というよりそういう造りになってる。
もちろん全く折れない訳じゃないが、戦時中は戦闘で曲がった軍刀を重り付けて天井の梁からぶら下げて直したなんて話もある。

287 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:32:16.15 ID:j19PjlRD0.net
>>283
流鏑馬知らない人?

288 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:35:11.10 ID:aY9s3kEHO.net
>>286←ゴミ人間

289 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:36:05.04 ID:JN3sh9T60.net
>>281
斬れ味に期待しても実戦では血や脂で滑るようになってすぐ使えなくなるからな
重さを利用してぶった切る方が手入れのしにくい場面では有効だろう

290 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:38:14.66 ID:eYn7Dupj0.net
現代の科学力なら日本刀より高性能な剣くらい作れるだろ

291 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:38:52.69 ID:YpNO7QBu0.net
今の日本人が日本刀の現物見たことあるやついんの?
漫画やアニメで憧れもってる奴が大半なのに外人のオタクと同レベルじゃね。
日本刀と西洋刀のどっちか選んで戦えって言われたら西洋の方選ぶわ。

292 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:40:15.81 ID:D/QMmXZj0.net
>>281
まあその武器は刀というより刀身の長い薙刀と言った方が表現が正確か
長巻はそんな感じだ

293 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:40:20.56 ID:YpNO7QBu0.net
>>290
それ言うなら銃みたいなん作った方が遥かにましだわw
骨董品や芸術性が評価されてんのにそんなんしたら意味ないじゃん。

294 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:42:02.13 ID:rmwM6Ike0.net
>>287
>流鏑馬知らない人?

平安、鎌倉は、お互いの兵力が少なかったので、
騎馬突撃や馬上からの弓射も行われていた。

しかし、戦国になって集団戦闘になると、
騎馬突撃の意味が無くなる。
結果、馬から降りて突撃するのが主流になる。

295 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:42:49.69 ID:C+mjQvHk0.net
>>291

西洋刀は、日本人には重過ぎるわ。
アニメの見すぎじゃね?

296 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:43:46.84 ID:EOcS3Gyh0.net
それは単なる芸
弓矢の使い方は集団で空に打ち上げて面制圧をねらう
その間に礫隊、槍隊が陣形を崩すわけだ
日本に限らず、中世の戦争は殺戮戦ではない
ジンギスカン戦法は語れるほどには知らない

297 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:44:43.54 ID:YpNO7QBu0.net
>>295
日本刀も重いわ。
素人が使うなら頑丈な奴の方がまし。

298 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:46:18.30 ID:6eKmdTBD0.net
>>291
見るだけなら博物館や美術館なんかに普通にあるだろ
何言ってんだ?

299 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:46:58.90 ID:C+mjQvHk0.net
>>297

どうせ刀剣の戦いなんてツキなんだから、刀の固さなんて関係ない

300 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:47:56.44 ID:6eKmdTBD0.net
>>299
腕は?

301 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:48:10.18 ID:YpNO7QBu0.net
>>298
博物館や美術館に日本刀わざわざ見に出かける奴が大勢いるとでも思うの?
なにいってんだ?

302 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:49:22.63 ID:YpNO7QBu0.net
>>299
それならフェンシングの奴見たいな西洋刀の方がいいじゃんw

303 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:52:19.57 ID:j19PjlRD0.net
>>295
西洋刀は普通に軽いわww
片手で扱うんだから。
西洋の両手剣のバスターソードにあたるのは日本だと>>292長巻巻な。
一撃で相手の腕をぶった切ったり、鎧の上から骨を折ったり出来た。
余り武術の腕はないけど腕力はあるって人に使わせて馬の足を払ったりしてた。

304 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:52:25.45 ID:C+mjQvHk0.net
>>302

ちょっと、西洋刀の幅が広すぎるな。
おれはソード系をイメージしているのだが。

305 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:53:07.18 ID:Uk6rNrMAO.net
>>291
対アイアンアーマならソード
対布の服なら刀

状況に応じた選択が重要である

306 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:54:40.10 ID:WZ/XJYZR0.net
コンニャクは切れないんだろ?

307 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:54:58.22 ID:+zXdfZDK0.net
>>1
これ、現存する江戸時代以前の日本刀って明治政府やその後のGHQの提出命令に従ってなかったってことだよな?
一部の歴史的価値のあるものは除外されてるんだろうけど。

308 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:55:11.84 ID:eQ6w9blD0.net
名刀が海外流出しちゃうのもったいないと思う
大切にしてくれるならいいんだけどそのまま行方知れずになりそう

309 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:56:28.82 ID:YpNO7QBu0.net
>>304
なんかすまん。
俺が言いたいのはそういう突きに特化した刀や頑丈なソードみたいな多種多様な刀があって個人で刀の使い方も違うのに思考停止で日本刀最強みたいに思いこむのはちゃうってこった。
もちろん芸術性や見た目では日本刀が素晴らしいと思うよ。

310 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 18:59:30.04 ID:e3i9OHRy0.net
実戦で使ってた刀は三尺以上の太刀でしょ
太刀持ちに持たせるか背中に廻してからじゃないと抜けないけどw
鎧が進化して太刀では斬れなくなって、その後人馬ごと倒す武器として考案されたのが長巻
似た発想にあるのが斬馬刀
実戦で使われた斬馬刀は何処かに奉納されていたのが発見されたね

311 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:00:34.19 ID:4Zki0Yyn0.net
現代刀工の作でもスゲーからな

312 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:01:49.00 ID:psShGiDo0.net
日本刀の価値って逸話とか芸術的な面だけだな。
斬れ味よくてばっさばっさっていうのはファンタジーの域ですわ。
いや斬れ味はいいけど長持ちしないの方が正しいか。

313 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:01:59.41 ID:YpNO7QBu0.net
>>311
でもお高いんでしょ?

314 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:04:18.10 ID:LSe7vQq50.net
>>240
コルクでは無く竹だよ。

315 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:05:14.41 ID:C+mjQvHk0.net
>>309

日本刀最強なんて思ってないよ。
ただ、日本刀と西洋刀(ロングソード)あたりで、ど素人が戦った場合、重量的な差で日本刀のほうが
有利かなと思っただけ。
実際、日本刀すら素人は振れないからね〜。

316 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:07:21.53 ID:bQdcbSRO0.net
幕末期、土佐藩では刀は長いほど実戦的だと信じられており、長い刀を差していれば土佐藩士だと見分けがつくほど愛好していたらしい
が、京都の狭い街路での乱戦(三条制札事件)で土佐藩士達の長い刀は軒に引っかかったり、味方に当たりそうになったりして散々な結果となり、以後誰も長い刀を使わなくなったと聞く…

317 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:08:22.38 ID:YpNO7QBu0.net
>>315
まあ素人の場合金属バットの方が強いかもなw

318 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:08:27.25 ID:LSe7vQq50.net
Warrior Series Katana : Cold Steel Swords
https://www.youtube.com/watch?v=u3nAuowwqhI

Japanese Katana VS European Longsword -
Samurai sword VS Knight Broadsword
https://www.youtube.com/watch?v=EDkoj932YFo

Forging a Katana ( Japanese Samurai Sword )
https://www.youtube.com/watch?v=VE_4zHNcieM

319 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:10:09.50 ID:6eKmdTBD0.net
>>301
わざわざ見に行かなくても、他の目的で行ったって、歴史系の博物館美術館には大抵常設展示されてるから、いやでも目に入るだろ
ホント何言ってんのだよ
あと最近はわざわざ見に行く人も多いよ

320 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:10:39.17 ID:sOpG/uqP0.net
農民の子孫なら鍬を崇めんか〜い

321 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:14:38.25 ID:YpNO7QBu0.net
>>319
美術館に自ら行かない底辺ですまんかったな。
なんかエヴァとコラボしたりこんな記事出たりして頑張ってる感伝わってきたわ。

322 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:17:19.26 ID:j19PjlRD0.net
>>315
マジレスすると西洋剣のショートソードは刀身が短くサバイバルナイフに毛が
生えたくらいの長さしかないのであくまで盾とセット。
ロングソードは騎乗から振り回して雑兵を攻撃するためのものなので片手で扱
うには重くてなかなか自由に扱えない。
なのであくまで馬とセット。
となると比較するのはバスターソードとなるのだが、これが扱いが難しいうえ
に両手剣にも関わらずロングソードと同じく切る方じゃなくて突きに重点を置
いた代物なので日本刀と比較すると落とさざるを得ない。

323 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:18:10.47 ID:jrWVrW5aO.net
>>290
技術というものを甘く見すぎているよ。
戦艦大和の主砲の砲身を現代人が造れるかどうかも怪しいらしい。
まあ必要が有れば作れるかもしれないけどね。
日本刀だって刃と芯と脊と皮いう性質の違う炭素含有量の違う鋼材を使い鍛造して仕上げる。

324 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:19:21.93 ID:3sSb7sV10.net
昔のジャップ刀は中国の鉄を使ってたんだよね(´・ω・`)
それを有難がるアホジャップ(´・ω・`)

325 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:19:44.28 ID:LSe7vQq50.net
Samurai Swordmaking
https://www.youtube.com/watch?v=2WkWNDDrQO4

326 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:22:36.89 ID:ehYP6ezK0.net
日本刀は確かにすげえけど要するに刀以上の武器(銃器)が作れなかったから特化しただけだよな

327 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:24:17.80 ID:LSe7vQq50.net
>>324
普通に日本の砂鉄から作る。
熔けた鉄は使わない。

328 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:27:27.86 ID:nlcBEfA/0.net
大戦時のは、日本刀の製法を用いない模造品だしな

329 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:30:32.26 ID:LKju9ac70.net
>>291
日本では銃刀法により武器としての刀剣は一切所持も販売も禁止、ナイフ程度の長さの銃剣ですら刀身切断しないと所持出来ない。
一方、日本刀は美術品登録を受けている物ならば真剣でも無許可で購入出来る。うちにも昔軍刀拵えの日本刀があった。
日本人には日本刀の方がよほど身近だし所持も出来る。西洋剣を見る方が日本では難しいんだよ。

330 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:41:57.48 ID:LKju9ac70.net
>>302
フェンシングは決闘用や護身用の軽い片手剣であるエペやフルーレに特化した剣術をスポーツ化したもので戦場での剣術とは全く別物。
ヨーロッパでは鉄砲の普及後、ロングソードやバスタードソードなどの両手剣が全く廃れてしまって、その剣術も失伝してしまっているのよ。
何故かというと西欧では剣術師範のギルドがあって主に口伝で伝承されたため剣術の技術の文献がほとんど残っていないから。
今、研究者が僅かな史料を元に中世の剣術の復元に取り組んでたりする。

331 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:45:01.74 ID:HHk+5mtc0.net
日本刀はじっと見てるとなんか引き込まれちゃって怖い。フェリーの甲板で夜中の海を見てる感覚に近いけどそれよりもっと妖艶な怖さ

332 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:45:47.95 ID:j19PjlRD0.net
>>330
エペどころかサーベルすらも日本刀の斬激を受けるとあっさり折れちゃうからなあ。

333 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:46:40.97 ID:ra9Cmrun0.net
>>321
博物館美術館だけでなく、刀剣を展示してる城や神社も多い
目にする機会は結構ある

334 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:48:28.65 ID:S93xFw2b0.net
>>253
日経電子版の有料記事に日本刀特集が組まれているが、鎌倉時代のが武器としての
強度は一番凄くて江戸期に入ると見た目重視に変更になり、鎌倉期みたいな刀剣は
作る技術が失われたそうだ

335 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 19:58:43.97 ID:+jN8Tk220.net
日本刀はもっていないが、シャベル(関西ではスコップというらしいが。長さ1mくらい)で
使い終わったあとは、水で洗って、油を塗って、刃先は研いで、ピカピカの金属刃にして
しまっているよ。
土も根っこもザクザク切れる。刃先を研ぐとか、曲線の微妙な傾きがどうのと、まさに日本刀のような
扱いだ。

でも、サビ対策がめんどくさいすぎるので、最近はステンレスのシャベル買って、野外に放置して
すぐ使えるようにしてある。なお、ステンレスの包丁もだが、切れ易さでいえば、
刺身包丁とおなじく、ただの鉄の刃物の方がよく切れる。

336 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:06:07.44 ID:mXMNezZ90.net
乱世時の刀は実用品として背も厚く、幅も広く重量もあった
ただ消耗品なので派手には拵えてない

337 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:09:14.53 ID:+jN8Tk220.net
日本刀にちょっと雰囲気が似ているものとして、接ぎ木ナイフがある。
http://www.hounen.com/product_img/ht-6030_img.jpg
許可はもちろん不要。
硬い木の枝を鋭利に切る必要があるから、刃先の鋭さはカミソリすら上回る。頭髪にあてれば
そのままブチブチ切れるほど。刃先が磨り減ると、髪の毛にあててもすべってしまう。
ステンレスの刃先では鋭利にできない。白いさやに入れておいて、刃先を痛めないように気を使う。
ただ、鞘はよくまちがえて、反対向き刃を突っ込んでしまい、入れ直すことがよくある。

338 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:15:57.48 ID:+jN8Tk220.net
>>336
フィリピンの山刀みたいなものだろうね。
http://t2mary.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_890/T2mary/blog177-3.jpg?c=a0
http://blog-imgs-38.fc2.com/m/i/m/miminibenzo/127575337912116209056_panga.jpg
実用品としての刀は、もっと粗雑だったろう。
神社に奉納する日本刀は丁寧に作ってあるだろうけど、足軽の刀はもっといいかげんに作ったろうね。

339 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:22:56.46 ID:e3i9OHRy0.net
一撃必殺の示現流も長刀使いだったような

340 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:25:01.28 ID:C+mjQvHk0.net
>>334

幕末だと、水戸刀が頑丈でよく斬れたらしいね。
人を斬るための実践的な日本刀だったらしい。

341 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:28:55.49 ID:83YLjJsMO.net
フェンシングでもサーブルは軍刀術だよ
言わずもがなだが、刀剣は実戦で使えば消耗する
現代に伝来する日本刀にも実戦で受けた傷が残る物もあるが、戦闘に使われて残るのは運の強い物で、数多の刀剣が実戦の中で損耗した
日本刀も例外ではない

342 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:37:12.83 ID:fntQV69B0.net
何しろライトサーベルの起源だからな。

343 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:43:25.74 ID:ZjhPBlAG0.net
>>337
http://www.olfa.co.jp/ja/body/detail/31.html
これでいいな

344 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:43:29.78 ID:5o2Mq1Vs0.net
小中学校の時先生からもよく聞かされてたな。「時代劇のチャンバラなんてあんなの大ウソ!
日本刀なんて1人斬ったらもう使い物にならなくなる」てね。

345 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:44:53.05 ID:+jN8Tk220.net
>>340 水戸藩は幕末に領地が内戦になって、
実際に人が切られること1000人以上・・・。水戸藩の人材は壊滅したよ。
水戸城への総攻撃の前日に、水戸藩であった馬頭にて、脇差しを飲食代代わりに与えたものが
現存していて、馬頭町の展示会で披露されていたよ。

346 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:45:43.49 ID:iqRWiWP60.net
総合的に言って
進撃の巨人のスナップブレードってよくできてるよな

347 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:48:22.73 ID:ZjhPBlAG0.net
>>344
CSに出てた古流の人は
動脈が有る腕の内側を
「チョン」と斬るだけとか言ってたわ。首の動脈とかね。

チャンバラみたいにバッサリ斬らない。
だから、20人ぐらい行けそうだがな。

348 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:51:08.41 ID:+jN8Tk220.net
>>343 それで切ったら、断面がザラザラになって接ぎ木の失敗につながる。
また刃の厚みがありすぎる。もっと薄くしないと切れ味が劣る。またステンレスは刃先が
こぼれやすいので、鋭利さが足りない。また、直刀の形状よりは曲線のある刃物にした方が
よく切れるし力も入れ易いので、直線の切り出しナイフは使いづらい。
とまあ、日本刀みたいにいちいちうるさいウンチク言ってすまぬ。

349 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:55:09.13 ID:83YLjJsMO.net
まあ、どんな刀も使い手が駄目なら下手すりゃ折れる
刃筋を立てるのはかなりの熟練がいる

350 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 20:55:11.38 ID:ID6MMSWe0.net
>>346
あんなオルファみたいな刃使ってるのに、先っちょ折らずに丸ごと交換なのが納得いかない

351 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:12:33.56 ID:LKju9ac70.net
>>341
近代の騎兵が持つサーベル(サーブル)は鉄砲が先込め式だった19世紀前半期以降はほぼ腰の飾りと化していて、有名なアメリカの騎兵隊も実戦には邪魔だからサーベルは砦に置きっぱだったそうだ。
長い刀を20世紀まで戦場で正式な装備にしてたのは日本に限らずポーランド騎兵やコサック騎兵も使ってたけど、1930年代になっても実戦用軍刀の開発してたのは日本くらいだろうな。
十四年式拳銃と軍刀くっつけた武器を試作したり海軍用のステンレス鋼軍刀を開発したりしてたし。

352 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:14:44.49 ID:WDzeuhfj0.net
>>351
それ刀じゃなくて銃剣じゃないのか?

353 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:14:57.75 ID:YpNO7QBu0.net
>>351
銃剣って発想はかなりいいと思うけどなぜもっとピックアップされないの?
銃剣道がとか強そうじゃん(小並感)

354 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:15:46.97 ID:k718z8ko0.net
>>8
俺なら有事の際に、お前の様なチョソをバンバン斬り倒すがな。

355 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:16:20.47 ID:ra9Cmrun0.net
>>351
でも実際、指揮棒以外の使われ方はされてないよね?

356 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:30:37.22 ID:YpNO7QBu0.net
>>354
やだよ。
遠くからマシンガンならいいがチョンの返り血浴びたり死体の近くにいたくないわ。

357 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:31:55.36 ID:UvoWU6DS0.net
弾倉を外した小銃をバカにされても、着剣すると刃物による威嚇はやはり本能に訴えるから
自衛隊の海外活動で一番頼りになったのは銃剣だったなんて笑い話

358 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:34:01.11 ID:+jN8Tk220.net
>>353
銃剣は現代でも意外と使われる。銃で撃った敵やテロリストが重傷となってのたうちまわっているのを
接近して捕まえるときに、銃剣をつけて近づく。危険だからな。

359 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:35:32.76 ID:LKju9ac70.net
>>352>>353
こんなんだぞ?
http://livedoor.blogimg.jp/zero21ta152h1/imgs/d/5/d580ecab.jpg
十四年式じゃなくてベースは南部式大型自動拳銃だったわ。ごめん。

360 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:39:09.97 ID:+jN8Tk220.net
捕虜にするのがめんどくさいときは、敵の重傷者は銃剣で刺して回る。
銃弾だけでは死なないことがあるから。
あと、幕末も戦争時ならともかく、平時はテロの恐れの方が危険だったのだから、
剣の腕が立つことは有効だった。当時のテロは刀を使ったからな。

361 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:40:16.40 ID:ra9Cmrun0.net
>>359
なんだこれw

362 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:41:18.18 ID:zprZDphO0.net
戦争でずいぶんなくなってしまったんだろ

363 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:44:46.50 ID:4JlFlVy10.net
 
日本刀が世界でどう評価されているか良く分かる話ですね。

------------------------------------
★イスラエル無人艦艇「Katana」★ (訳:俺)

イスラエル航空宇宙産業(IAI)は火曜日その新型無人艦艇を公表した。
それは「カタナ(katana)」と呼ばれ海岸の近くの定期警備用途に設計されている。
「我々はそれを日本のサムライの刀の名前をとって命名した。そのスピード、
信頼性、殺傷性を強調したかったからだ」。IAIは語った。

Israel Aerospace Industries (IAI) unveiled Tuesday its new unmanned vessel,
the Katana, designed for routine security missions near the shore and at sea.
"We named it after the Japanese samurai sword, because we wanted to emphasize
the system's speed, reliability and lethality," the IAI said.

http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4484946,00.html

364 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:44:48.75 ID:5onXvYvi0.net
>>317
剣や刀は一般的なものは1.5-2キロぐらいで思ったより軽い・・・
とはいえ素人では長時間振り回してチャンバラ出来ないし、勢いの付いた刃で自爆する可能性も

素人はやっぱ棍棒と投石だな

365 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:48:29.46 ID:WDzeuhfj0.net
>>361
騎兵用に試作だけされたお笑い軍刀
拳銃と軍刀の両方を腰にしなくちゃならない騎兵のために
それなら拳銃と軍刀をくっつけたら良いんじゃねと試作されたが
こんなもんまともに使えねーよと突っ込まれて、ですよね〜と廃案になった。

366 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:49:03.66 ID:cJn730b40.net
満州の関東軍に配属なった良いとこの坊ちゃん連中が自分の家の伝来の名刀持って行ったけど、
現地のあまりの寒さでずいぶん折れて失われたって話も。

367 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:49:15.08 ID:kxpUJDSB0.net
刀剣乱舞のおかげだな

368 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:51:13.96 ID:mYnKixw20.net
>>323
>戦艦大和の主砲の砲身を現代人が造れるかどうかも怪しいらしい。
またどっかのトンデモかよ。

369 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:52:46.80 ID:TgDJmc9x0.net
>>363
居合が語るか

370 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:54:58.22 ID:KbSFR3lOO.net
俺(25)の爺さん何か兵隊やってたとかで天皇にでかい賞状貰って飾ってあるんだけど、
錆びが目立つけど爺さんが使ってた日本刀とサーベルと銃剣が家にある

流石に銃はないが

371 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:55:55.30 ID:ZjhPBlAG0.net
>>364
本物と同じ重さだと渡された模造刀。
ほんと軽かったわ。
剣道をかじったことが有ったから、軽く振り回してみた。
素人相手なら負ける気がしねー。w

372 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:57:09.00 ID:TgDJmc9x0.net
>>368
戦艦大和の主砲と同じものは今じゃリベット打ちの技術が残ってないから作れないと聞いた
まあ今の溶接技術ならその主砲と同性能かそれ以上のものも普通に作れそうだが

373 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 21:59:13.87 ID:KbSFR3lOO.net
>>371
竹刀みたいに先っちょフリフリなんかできないけど?

374 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:00:52.98 ID:ZjhPBlAG0.net
>>373
個人差

375 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:01:45.17 ID:0BW0ZZDx0.net
>>371
重心が手元に近いんだろうな。あれ。

376 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:03:48.29 ID:TgDJmc9x0.net
模造刀って重心が手元に近いん?
普通の日本刀はトップヘビーだろ?

377 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:03:52.26 ID:qUD6TDkq0.net
日本人の精神の根底では金属は凶相を有すると考えられているんですがwww
道具造るとなればそれはそれは一生懸命造るけどね

378 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:04:40.15 ID:4cptvhy90.net
韓国が起源とか言い出すに100000ペリエ

379 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:05:54.54 ID:Jbr0fJbJ0.net
戦で使ってた刀は直刀だったんでしょ?

380 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:06:09.90 ID:KbSFR3lOO.net
>>376
うん
持つとこなんかより刃の方が重い

381 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:07:09.09 ID:WDzeuhfj0.net
素人が竹刀と同じつもりで振ったら手首いわすぞw
重さ的には素振り用の木刀(船の櫂みたいなぶっとい木刀)より重いものを
振り回すようなもんだからな

382 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:08:03.44 ID:+jN8Tk220.net
>>364
刀が1.5-2キロって軽過ぎだろ。>>370みたいに刀ってサビだらけになってしまうから
研いで手入れをしているうちに、刀はペラペラの薄身になる、って研ぎ師から聞いたことがある。

383 :セーラー服脱原発同盟【動物窒息焼却処刑施設】保健所愛護センター:2015/09/06(日) 22:08:27.62 ID:thY+NNosO.net
(オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で平穏に抗議する意思表明実施中)

「日本鯖や日本鰆の、力強い神秘の輝き…」マンセー厨の俺も気になるニュースだぜ

384 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:09:32.59 ID:piLwcj970.net
>>359
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Qq%2BZ1FWUL.jpg

385 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:09:44.71 ID:bJvHvA1+0.net
奇減は韓国

386 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:09:50.17 ID:0BW0ZZDx0.net
>>376
俺が振ったのは真ん中より手元側だったな

387 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:10:14.69 ID:WDzeuhfj0.net
>>382
太刀ならともかく打刀なら重さはそんなもんだろ

388 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:10:36.06 ID:wRB+rLHe0.net
元々平時のステータスシンボル

389 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:12:23.45 ID:d+dztk/t0.net
当時身長173体重75体脂肪14位だったが振りまわすと体や刃先が泳いだな。
袈裟切りで振りぬくと地面切っちゃいそうだった。

390 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:13:00.95 ID:qyzctW1u0.net
国宝や重文になってるのはほとんど平安から南北朝あたりまでに作られた美術刀
武器としての完成度関係なく評価されてるから武士の魂とかいわれてもなーって感じ

391 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:14:17.67 ID:fpq4hfej0.net
うちは大東亜戦争のときに予備役招集された曽祖父が先祖伝来の刀を
軍刀拵えにして戦地に持っていって部隊が敗走したとき喪失したらしいわ
先祖が摺上原の合戦に従軍したとき持っていったものだったのに勿体無い

392 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:14:39.95 ID:3x73lepy0.net
>>378
>韓国が起源とか言い出すに100000ペリエ


とっくに言い出してる。


韓流ドラマで、百済の刀工が日本刀そっくりの刀を発明し、
新羅の忍者が奪いに来るというキチガイじみたのを垂れ流しておる。

393 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:18:23.36 ID:KbSFR3lOO.net
>>389
そうなる
時代劇みたいにヒョイヒョイ振り回そうとすると刃先が泳ぐ

394 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:28:17.58 ID:CxFs5gf90.net
>>364
しかし、片手剣だと考えるとやはり重い・・・
日本刀を両手剣だと割り切ったのが一刀流や示現流だよね。

ただ、元々片手剣なので両手剣として使うと刀身がもたないだろうから、
果し合いとかじゃないと厳しいよね。
戦国時代には刀じゃすぐ曲がって持たないってんで木刀で行く人もいたらしいから。

395 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:33:59.80 ID:LKju9ac70.net
>>391
高級将校は見栄もあるので平時は先祖伝来の家宝の刀や高い名刀を軍刀拵えにして、戦場に行く時は安い工業刀などに変えて持ってったそうだけど、ビンボな若手将校は一振り持つのがやっとだったろうしな。
南方では手入れサボるとすぐ錆びだらけになって鞘から抜けなくなっちゃったらしいね。

396 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:42:12.75 ID:CxFs5gf90.net
>>389
俺が思うに日本刀は本来そういう使い方をする刀じゃないから切れ味を求めたんだと思う。
馬上から片手で重量に任せて軽く振って敵に傷を負わせて戦意喪失させるというのが本来の用途なのかと。

戦争が無くなった江戸期以降は剣術として両手で振る流派が栄えたけど、
どうも日本刀の使い方としては合ってないように感じる。

虎鉄のような両手で振る前提の兜割もあるけど、
あの手の刀は切れ味より両手でブッ叩いても曲がらないことを重視してるよね。

397 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:43:27.84 ID:KbSFR3lOO.net
>>394
片手剣の日本刀って脇差しの事?

普通の日本刀を片手でなんかふったら手首逝くぞ

398 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:44:06.15 ID:54QdF8as0.net

高菜
田中
中田
彼方

399 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:46:11.90 ID:d+dztk/t0.net
工業製品の量産型軍刀が好きだ。

見栄え無視で切ることしか考えて無く
あれが一番武器っぽい。

400 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:50:10.04 ID:CxFs5gf90.net
ちなみに兜割は曲がらないように刃厚が1cm以上あるらしいから、
重量も一般的な日本刀よりずっと重い。

なので「両手で持ったら意外と軽かった」という論評は単に使い方を間違ってるだけだと思う。
片手でピュッと斬るためには警棒並の重量が限界ということと理解している。

あと重要なこととして江戸時代の剣術は基本「峰打ち」だよね。
処刑人はそれようにごつい刀を使っていたというし。

401 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:50:11.34 ID:ra9Cmrun0.net
>>396
本来の用途はとどめ用らしいぞ

402 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:51:02.59 ID:LSe7vQq50.net
普通に刀と言われるのは護身用に携帯する物。
戦場で使うのは厚みが有って丈夫な「太刀」なのだよ。
当然重いので日頃の携帯には不向き。

太刀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%88%80

403 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:51:06.90 ID:YpNO7QBu0.net
>>384
それ剣使うとき自分に銃口向いてるから怖いわ

404 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 22:57:55.98 ID:CxFs5gf90.net
>>399
サーベルは暴漢に簡単に折り曲げられてしまって役に立たないから消えて行ったらしい。

日本刀にしても同じだけどよほど鍛錬してないと
長物の刃物は簡単に後の先(次ターンの先手)を取られるから意外と脆いという認識らしい。
振り抜いたところを狙い打ちされるという意味ね。

なので剣術では振った動作がそのまま防御動作や次の攻撃動作に繋がるように訓練するらしい。
逆にいえばそういった訓練を積まないと使いこなすのが難しい道具だということ。

405 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:03:35.23 ID:qyzctW1u0.net
他のキーワード: 大般若長光 あやかし 大般若長光 田村ゆかり

406 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:05:25.43 ID:WDzeuhfj0.net
>>396
馬上から振るうのは太刀
時代劇とかで武士が腰に差してるのは打刀
どちらも日本刀だが用途が違う

407 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:08:47.90 ID:Qt6+qa1+0.net
日本刀は、戦時では槍も使えないような
近接戦闘になった時の最後の武器として
平時では携帯できる
攻守を兼ねた武器として用いられていたわけであり
どっちかと言えば、護身用の武器としての色合いが濃いよ

408 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:08:53.82 ID:c4BBJLe10.net
>>8
通報

409 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:09:22.33 ID:ZjhPBlAG0.net
>>404
それ後の先違うんじゃね。

410 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:12:18.53 ID:Qt6+qa1+0.net
>>396
室町時代まで、馬上で用いる武器として用いられていたのが
刃が上向きの日本刀だった。
扱う時に馬を傷つけないように上向きに刃をつけたのだ。
一方、平時で携帯することが多くなると
抜き身で即座に使えるように、下向きの刃の日本刀が作られるようになった
両者を区別するために、前者を太刀と呼び
後者は打刀と呼ばれている

411 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:12:46.09 ID:d+dztk/t0.net
安いのしか買えないけど一振り欲しいなぁ。

だけど名義変更の時間なんか無いんだよなぁ。

412 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:18:14.18 ID:Qt6+qa1+0.net
通常、技術と言えば未来に行くほど進歩するものと思われるが
実は必ずしみそうではなく
日本刀の技術は鎌倉から室町前期までが最高であり
それ以降は技術が衰退した。

これは平安時代まで馬上での一騎打ちが中心だったが
源平合戦以降は大人数による乱戦が主流となったこと
室町以降の乱戦が主流になると、刀よりも弓や槍が装備の中心となった事が大きい

そんで安土桃山以降は、各地の大名たちは
自らの権勢の象徴として、こぞって鎌倉や室町の名刀を集めた
特に秀吉など、百を超える名刀を揃えていたというが

ま、この頃から、刀の価値は、実戦よりも一つの象徴的なものになったのだろうな

413 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:19:27.97 ID:Qt6+qa1+0.net
>>411
まあまあとされるような品は八十万以上はするよ
それ以下の品は、なまくらと思った方がよい

414 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:28:12.05 ID:d+dztk/t0.net
>>413
半鍛え以上あればいいよ。

415 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:30:13.22 ID:CxFs5gf90.net
>>410
刃の向きが逆だねw
抜き打ち用に刃を上に向けて腰に差すのが打ち刀。

騎乗時に鞘の小尻で馬を刺激しないように刃を下向けにして腰に下げるのが太刀。

「刃で馬を傷つけないために〜」という部分が勘違いしてる。
てか、抜き身の刀を腰に下げないっしょww

416 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:30:24.07 ID:YJ9PFL160.net
>>8
またテロ予告か

417 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:31:56.04 ID:qyzctW1u0.net
>>407
槍つかえないほどの接近戦なら鎧通しだけでよかったように思うんだけどねえ

418 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:40:18.53 ID:CxFs5gf90.net
>>412
しかし、長谷川平蔵など江戸期にも実際に刀を使う職務の人たちは
井上真改などの新刀を用いたという設定だからな。
(脇差は業物だったみたいだけど)

新刀が性能的に劣っていたという説が本当なのか俄かに疑わしい。
冶金ほど時代と共に進歩しているテクノロジーもないと思うのだが。

日立金属が再現したタタラ吹きの玉鋼も結局日本刀にしか使われていないようだし。
(再現時に得られたノウハウ自体は他で役立っているのだろうけど)

419 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:41:28.89 ID:WDzeuhfj0.net
>>417
鎧通しのルーツと打刀のルーツは同じ
どちらも室町期の刺刀という日本刀がそのルーツ
当時の武士のメインウェポンは薙刀で、薙刀を失ったり
薙刀が振るえないような超接近戦で用いられたのが刺刀

のちに戦闘形態の変化から薙刀が廃れ、この刺刀が長くなり近接武器の打刀となり
刺殺用武器としては鎧通しとなっていった。

420 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:44:14.78 ID:EOmKri110.net
日本刀は合わせの技術で
しなやかさと強靭さを両立させたもの

当然、ウィザードリーの村正をはじめ、
RPGでは常に最強の武器
ドラクエの勇者の剣も日本刀なのだ

421 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:45:29.88 ID:ZjhPBlAG0.net
>>418
髭剃りの刃に使ってなかったっけ?

422 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:47:01.31 ID:ej6MiM8N0.net
日本刀と言うのは国内では伝説化されブランドされた代物だったが、その概念が輸出されちゃったんだねえ。

423 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:51:54.61 ID:CxFs5gf90.net
長谷川平蔵 ⇒ 井上真改
拝一刀 ⇒ 胴太貫
近藤勇 ⇒ 虎鉄(ただし偽物)

江戸期以降で武勇を誇る剣術使いの愛刀は総じて新刀なのよね。
室町期が良いというのはあくまで美術品や骨董としての価値で刀としての価値じゃない。

徳川家康なんかは南蛮渡来の新しい物が好きで骨董には興味がないから、
名刀を入手してもポンポン恩賞として下賜してしまってるよね。

424 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:57:20.30 ID:ej6MiM8N0.net
本気で使ってる奴にとっては消耗品だろうから、高級美術工芸品は使えないだろう。

425 :名無しさん@1周年:2015/09/06(日) 23:57:33.15 ID:wRB+rLHe0.net
>>421
日立の電気シェーバーの外刃やたらと頑丈で破れる気がしない
他の国内とか外国メーカーの割と結構穴開くんだけども

426 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 00:02:07.41 ID:3JD5uJ8t0.net
>>423
ちょっとマテ
拝一刀は架空の人物で実在しとらんだろw

427 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:27:33.87 ID:odTr08MT0.net
>>33
鎌倉あたりは馬上用で湾曲でかいんじゃない?
平安源平以前だと変遷した辺りで小鳥丸やらの直刀が結構あるけど
その前は内反りの反りの少な目な逆刃刀みたいなやつ

428 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:31:27.41 ID:oEMi91PC0.net
>>424
しかし、正宗が現代に生まれていたらああいう刀は作ってないと思うんだよね。
きっとライトセイバーみたいなやつだったと思う。

なので今の日本刀はただの懐古趣味であって、
それは本当の意味で日本刀が好きということでは無いと思うんだよ。

今日でも進歩し続けていてこそ伝統と呼べるんだ。

429 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:43:03.26 ID:E1/cNOIj0.net
>>428
>>今日でも進歩し続けていてこそ伝統と呼べるんだ
正論

430 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:46:58.37 ID:3JD5uJ8t0.net
>>428
確か正宗の子孫は今でも刀剣作ってた筈
鎌倉に店構えてたんじゃないかな

431 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:48:26.57 ID:jGP7tQVz0.net
刀を拵えたのわ一般臣民
上級国民の武士わ統治者として常に無能の極み

432 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:49:31.26 ID:1KCVHkPm0.net
>>8
安部晋三ではなくて不逞朝鮮人だろ。

433 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:53:25.58 ID:jGP7tQVz0.net
>>14>>124
日本の甲冑は同時期西欧諸王朝の物より重装甲
西欧の鎧より遥かに堅固だった武装の明の歩兵ですら
日本刀に由る斬込みの脅威を大書特筆してる
それが現実

434 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:53:30.62 ID:ttVreG2I0.net
神社で厳重保管されてる奴が、最高品か最凶品だよね

435 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:56:25.45 ID:jGP7tQVz0.net
>>432
アベシンゾウと不逞鮮人は同様に日本国民にとって害悪

436 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 01:59:07.70 ID:N3n5fJXG0.net
>>426
胴太貫は存在するよ

437 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:14:11.56 ID:jGP7tQVz0.net
>>418
新刀全般じゃ無いが徳川時代前期に流行った
南蛮鉄を用いた刀が酷く低質なのわ事実

438 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:15:30.79 ID:Aq18p6CzO.net
>>400
峰打ちすると最悪刀身が折れる
日本刀は峰が弱点で、江戸時代までは刀の耐久性のテストの為に峰に打撃を与えてどれだけ持ち堪えるか試したという話もある
日本刀関係の書籍を片っ端から読むと弱点についても色々書かれてる
目釘に関して以前たまたま知己を得た抜刀道の師範から聞いた話に、実戦に向かう武士の中には目釘を金属の釘(工事などに使うもの)に替えて先を折り曲げて柄から刀身が抜けないようにした人もいたとか

439 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:15:53.15 ID:u2vRXnXZ0.net
>>436
しないしないw
胴太貫は子連れ狼に出てくる創作刀剣

肥後刀工の同田貫なら実在するがね。

440 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:18:47.67 ID:8XvXM8uL0.net
どう考えても刀鍛冶の魂だろ

441 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:24:03.82 ID:Amb1SrNU0.net
私のちんちんは業物ですよ

442 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:24:17.05 ID:7wPiO6Ml0.net
日本刀って言わずにニンジャソードって言った方が外人には高く売れそう

443 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:27:24.14 ID:6cRzYtuF0.net
ただの刃物に、神秘もクソもないと思うんだが。

444 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:27:32.54 ID:OsvSroUe0.net
>>442
大衆向けの紛い物ならそれでもいいが、うん千万を出す本物志向の奴になら鼻で笑われて終わり

445 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:30:44.22 ID:Aq18p6CzO.net
当たり前なんだけど使いこなすには相当の習熟が必要
敵は黙って斬られてはくれないし戦場なら甲冑も着用している
双方が動いてる中で隙を見つけ(或いは作り出し)正確に刃を当てねばならないんだから、剣道の経験が多少あっても実戦の斬り合いを想像するのはエラく難しい

446 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:33:39.56 ID:ppujIrn00.net
今、刀剣博物館で備前刀剣王国展やってるよ

447 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:42:02.53 ID:X/PIlWF60.net
その武士の魂を擬人化したゲームで、大勢のホモ大好きユーザーが
登場キャラでホモ同人誌作ったり同人活動で刀鍛冶や美術館に
迷惑行為をしてたりで刀のイメージ最悪
大暴れしてるあいつらどうにかならんの?

448 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 02:47:27.84 ID:pA5xFTGl0.net
>>445
剣道の振り方すると手首の筋逝っちゃうしね

449 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 03:49:33.61 ID:6cRzYtuF0.net
>>447
それのどこがダメなんだ? 好きなヤツが自分なりの楽しみ方で楽しんでるだけじゃん。

そんな事言い出したら、艦コレもガルパンもダメな様な気がする。

450 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 03:56:29.84 ID:rXsKaIS40.net
日本人の心の故郷・日本刀

451 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 03:57:15.63 ID:BN0EjXJr0.net
ってか使い手のほうが気になる。

452 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 03:59:35.87 ID:HK0i6GTh0.net
ガルパンはあれでただのスポ根ドラマだけど擬人化には嫌悪感持っちまうわ
艦コレ、なんとか末路哀れに持っていってないけど最期良い訳ないし

453 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 04:01:37.55 ID:tSUSv6nu0.net
何が神秘的って、過去の鎌倉時代くらいの刀が一番すげえってとこだよな。それ以降現代まで、製法が分からなくて
それより良いもの作れないないんだからw

454 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 04:04:11.63 ID:6cRzYtuF0.net
>>452
何で。擬人化の対象が戦車やら戦艦になっただけじゃん。オレは、武器は怖いから嫌いだけど、
あんな萌え絵で責められたら、萌えの方が勝って好きになってしまうわな。

455 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 04:08:37.75 ID:HK0i6GTh0.net
>>454
まぁ、そこは好みで。無機物や兵器のその前の段階で武将とか女体化してたのも嫌だったモンでw
ガルパンは戦車で部活する話で戦車の擬人化じゃないからマシ。戦車というよりコンバットチョロQだけど。

456 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 04:11:03.78 ID:6cRzYtuF0.net
>>455
楽しみの幅を狭くしてたら、息苦しいだけだろ。オレは城の女体化も大賛成だわ。
ガルパンは擬人化じゃないけど、乗ってる女の子はカワイイ萌え絵だから、非常に
好ましい。

457 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 04:19:20.31 ID:4/pIJlYW0.net
世界的に見て、日本人の銃や刀等の武器の所有が極端に少なく済んでいるのは、刀狩りのお陰(´・ω・`)

458 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 04:38:25.24 ID:jGP7tQVz0.net
>>453
残念なお知らせ
鎌倉時代の刀の多くは微量金属の組成が前後の時代の日本で製鉄された物と異なっていて
中国製の鉄とよく一致する、しかも鎌倉時代わ冶金と鍛冶が平安時代から大きく衰退して
前代の水準にあるまともな製錬跡が殆ど見られ無い製鉄史上の暗黒時代
>>438
折れ無いよ

459 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 04:41:43.98 ID:4XvQKVIF0.net
剣は凶器、剣術は殺人術。どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実

460 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 04:54:20.49 ID:2xBIjqQf0.net
言うほど海外じゃ武士の人気ないけどな

461 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 06:33:54.96 ID:8hqrya0l0.net
槍 弓  実戦で多く使われたのは

462 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 06:37:29.09 ID:taq7J8kU0.net
昔の人は野蛮だったな。wwww

463 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 06:38:42.88 ID:e42WhcvZ0.net
>21

http://f17.aaacafe.ne.jp/~kasiwa/korea/photo/image/0001.jpg
http://ccce.web.fc2.com/si/img/15.jpg
http://ccce.web.fc2.com/si/img/ol01.jpg
http://i.imgur.com/pAgBkl4.jpg
http://ccce.web.fc2.com/si/img/11.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/yngvi_frey/imgs/6/4/64299725.jpg
http://img04.ti-da.net/usr/wishcomestrue/ramen2.jpg
http://img04.ti-da.net/usr/wishcomestrue/1850-8.jpg
http://img04.ti-da.net/usr/wishcomestrue/1850-7.jpg


【参考】
愛宕山からの江戸の街 東側1
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/e4/394c5c76454464fca315efbc75a5fac5.jpg

464 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 06:46:36.49 ID:taq7J8kU0.net
やっぱり、技術では大陸が上よね。

465 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 07:09:36.89 ID:3LwBPat70.net
>>428
ま、そだろな
数百年前の絵画も、描いてる方は
ウホ、オレ最先端。だろうからなぁ

466 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 07:11:36.36 ID:e42WhcvZ0.net
日本刀の凄いところは、反りも含め形が美しい かつ 実用性も高い ところ

467 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 07:11:54.24 ID:gBs7FRy70.net
戦国時代あたりの外人の記録で日本の刀は紙まで切れるって驚いてる。
ヨロイぶった切るのに無駄なレベルで切れ味良くしてんだなと思った

468 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 07:15:04.61 ID:tSUSv6nu0.net
>今日でも進歩し続けていてこそ伝統と呼べるんだ。

何をトンチンカンなことを。バカじゃないの。辞書引けよww

469 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 07:20:53.82 ID:c+XFPjEe0.net
>>415
いや、私の記憶では、打刀の方が下向きだよ
それは実際に抜くときのことを考えてみればわかるでしょうが
刀を手に持って、実際に抜くときをイメージしてみなさい
そしたら上を向いているときと、下を向いている時
どっちがより攻撃が手早いかわかるはず。
上向きでは、おかしな動作で刀を動かさないと、居合いなど出来ないでしょうに

470 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 07:30:46.47 ID:c+XFPjEe0.net
>>418
現在の技術なら、タタラ製鉄法で作るよりも
ずっと良質な鋼を作る事ができるが
それはともかくとして
江戸時代になっても、名工と呼ばれる刀鍛冶は登場している
罪人の体を重ねて、何体切れるかってのを試した例があるが
最高は正宗などで六体分重ねても切れたのではなかったかな
しかし虎徹も四つ重ねで切れたとか
江戸時代の名工の作品にもこれに匹敵するものがあったように思うが
詳しくは忘れた

471 :!omikuji:2015/09/07(月) 07:48:03.51 ID:O4Iqc/AI0.net
>>359
これと同じ機能をもったのが先々台仮面ライダーに出てたな

472 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:01:22.22 ID:aXcdqcyV0.net
ガンブレードは実在したんだなぁ

473 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:01:51.20 ID:LL52vu/30.net
武器じゃなくて美術品とかファッションの物だよな。
刀100人 対 槍100人 で刀が勝てるわけないし。

474 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:17:23.56 ID:Aq18p6CzO.net
>>458
前レスにも書いたが片っ端から日本刀関連書籍を読むと峰が日本刀の弱点だと判る

475 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:17:54.78 ID:EitRbCrV0.net
>>470
その手の話は大抵は相当盛ってる

476 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:29:17.04 ID:H6GAmvjD0.net
日本刀は、贈答用か奉納用だよな。
日常に使っていたら、刃こぼれしたものは・・・もう買取りたいという人は無さそう。

477 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:30:50.68 ID:5WG07ESN0.net
石灯籠がまっぷたつとかさ

478 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:33:32.94 ID:8QCsA0ve0.net
タマハガネ

479 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:35:17.74 ID:H6GAmvjD0.net
>>473
ヤリや鉄砲で敵に重傷を負わせたあと、横たわって苦しんでいる奴を、刀で首を切る。
戦国時代の刀はそういう使われ方をしている。それに荷物運びの農民とかも丸腰じゃなくて、ナイフ?
ぐらいは持っているから、刀をもっていることで護身用や威嚇用に活用されていた。

今川義元も、最初はヤリで突いて、ぐったりしたところを、左手で口のあたりを押さえつけて首を切られたんだが、
そのときに左手の指をかみちぎられているよ。義元の口で。
またそのとき所持していた義元の刀は、信長が大事に所有して、現存している。刃こぼれ無し。

480 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:36:43.82 ID:H6GAmvjD0.net
義元討ち取りとある。
http://livedoor.blogimg.jp/sengoku_jack/imgs/c/1/c17d52ad.jpg

481 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:51:48.54 ID:jk6ZRStd0.net
>>477
同田貫で鉄兜を割った話なら聞いたことある

482 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 08:58:17.98 ID:TMIyBVLEO.net
どうでもいいが篭ってるのは鍛治士の魂であって
武士のじゃねえよな

483 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:07:55.52 ID:ExTqJHpK0.net
真剣を手にしたこともない奴らが、ちょっとネットでクグッて、わかったようなことを
知ったかぶりでひけらかす

って、やってて楽しいか????

484 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:08:46.18 ID:jk6ZRStd0.net
こんなスレ開いてて、メンテし続ける武士の手間も知らん池沼っているのか

485 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:19:30.42 ID:ZJ17N9St0.net
>>483
人も斬った事無い刀鍛冶が伝統を受け継いでいるのが現状

486 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:20:37.95 ID:ExTqJHpK0.net
>>485
刀鍛冶は今も昔も人を斬ったりしない。

487 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:21:10.62 ID:1ctc+1Ip0.net
>>458
鎌倉時代の輸入鉄が良かったとして同時代の中国の武器は同様に優れているの?

488 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:24:03.54 ID:ZJ17N9St0.net
>>486
有名な話で一子相伝の鍛冶技術の逸話
弟子が焼き入れの時の水温を確かめようと師匠の目を盗んで水桶に手を差し入れた瞬間、
弟子は腕を切り落とされたって

489 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:25:01.19 ID:ZpQwvDxc0.net
日本刀は細いのに世界一丈夫で切れ味も最強 そして何百年経っても錆びない
日本の技術力は昔から凄かった

490 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:26:31.78 ID:ZJ17N9St0.net
wikiによると、弟子の腕を切り落としたのは、正宗の逸話らしいな

491 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:28:51.49 ID:ExTqJHpK0.net
>>488
それは、刀鍛冶として一人前になるのに人を斬る経験が必要という話ではないから。

>>485 の言い方だと、人を斬る経験を積まないと伝統的な刀鍛冶の技術は継承できない
という言い方だからな。

492 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:31:03.53 ID:ZJ17N9St0.net
>>483の池沼の言い方だと、真剣を握ったことないと日本刀についてのレスは書き込みできない
という言い方だからな。

493 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:33:01.15 ID:ExTqJHpK0.net
>>492
>真剣を握ったことないと日本刀についてのレスは書き込みできない

そう言っているんだよ。ちょっとクグッただけで知ったかぶりをするなと。

494 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:35:45.97 ID:ZJ17N9St0.net
池沼が言うには、どのレスが知ったかぶりしたことになるんだ?

495 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:39:33.50 ID:y/TR94Ws0.net
ディスカバリーチャンネルの検証見たら日本刀も西洋の剣も切れ味は同じくらいだった
西洋の剣は甲冑相手するものとかは大して刃を付けないけど、斬る用途の奴は日本刀と大差ないと

496 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:46:29.25 ID:EhvDmL5W0.net
>>495
それってどのくらいのレベルの日本刀使ったの?
業物クラス?無銘の?どっち?

497 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 09:57:05.86 ID:eu84f7kyO.net
>>458
武家の時代となり武士が本格的に刀を使い始め、普及による需要に供給が付いて行かず粗製乱造になったのは仕方ない
元々日本刀の鍛造なんて量産に向いて無い製法なんだし
鋼の融点に達するだけの火力を有するのが技術的に不可能だったから槌で叩いて成形して、それが鍛錬という技術の基になった部分があったんだから、素材よりもあんなやり方で武器を量産しようとしてやってしまった日本人の融通の利かなさが生んだ産物が日本刀だと思ってる

498 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:04:04.60 ID:Aq18p6CzO.net
>>469
太刀→携帯時は刃を下向きにする形で腰に吊す

打刀→刃を上向きにする形で腰の帯などに差して携帯

太刀と打刀の違いは基本的に携帯方法の違いに合わせた拵えの差

余談だが「タチ」には太刀と大刀があり、前者には反りがあるが後者は直刀

499 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:05:45.92 ID:y/TR94Ws0.net
作り方をちょっと調べてみたら面白かったけど刃の入れ方は東西大して変わらないな
そこまで斬れ味に大きな差が出るとも思えない

500 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:09:58.38 ID:EhvDmL5W0.net
>>499
東西とは東洋と西洋で同じって事?

501 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:10:19.64 ID:EJnN2UmH0.net
>>445
剣道なんて竹刀防具か発明された江戸後期のしろもの
それまでは木刀での寸止め型練習
刀剣の実践練習なんて戦国時代はありませんねん

502 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:10:56.45 ID:VvKYlNQ60.net
韓国が起源なんだよなぁ

503 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:11:52.28 ID:Aq18p6CzO.net
子供の頃真剣を持ったことがあったがズッシリとした手応えで竹刀とはまるで別物という印象を子供心に持った
ちなみにその刀はかなり派手に錆びが浮いていた
それからだいぶ時が経ってから見た小刀は刀身全体が赤茶けて刀のシルエットを持つ錆び付いた板みたいになっていたな

504 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:11:59.00 ID:N6vw6DY20.net
>>495
刃物の切れ味というものは9割方研ぎに依存している
その番組の検証法では、「日本刀と西洋剣の切れ味が大差ない」事を検証したのではなく、「その個体の研ぎが大差なかった」事を検証した事にしかならないのでは?

あと武器の価値を検証する時は、ハード(武器自体の性能)だけでなくソフト(武器を使用する技術の完成度)も含めて検証されるべき

505 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:13:48.48 ID:HXIgkUfN0.net
日本人は大抵百姓なんだからクワやスキでいいのにな
見栄でサムライごっこしてる日本人とか恥ずかしい

506 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:15:30.54 ID:EJnN2UmH0.net
>>505
雑兵なんて、レンタルの槍で刀なんて装備してないよ。場合によって竹槍

507 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:16:51.55 ID:bW/qE7+h0.net
日本刀の波紋は鍛冶職人がペーストみたいな物で模様を描いて人工的に焼き付けてるんだと知って萎えた。
自然にできた焼き色なのかと思ってたわ。

508 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:18:46.69 ID:Xy43o9qcO.net
斬れ味なんて新品だったら刀も剣も変わらん

重量を利用した“たたっ斬る”用途は防具が厚い西洋の方が勝る

まあ東洋にも斬馬刀とかは一応あるけど、対人でそういう刀はあまりない

509 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:19:26.73 ID:Aq18p6CzO.net
戦国時代初期は兵農分離がまだだったから平時は農民やってる者が戦時に武器を持った
江戸時代でも農民や町人が剣術道場通いをしていた例がそれなりにある
藩のお留め流のような例もある一方で、日本刀の操刀技術全体で見れば武士だけの独占技法という訳ではなかった

510 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:19:38.60 ID:+nIvHOja0.net
正宗が一番高い刀ではないと初めて知った

511 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:19:54.12 ID:0RifVEjH0.net
刀剣乱舞って佐野リの巣らしいなw
流行ってるのか

512 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:21:48.09 ID:1ctc+1Ip0.net
>>510
上位はどういう順番?

513 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:22:27.57 ID:j0+eU/Ng0.net
>>367
嫌味かそれは
あれほど刀剣業界から嫌われてるものないわ
めでたくパクリプラス&大東亜共栄圏発言で社会的にも許されない存在に昇華したけどな
ようあんな真似して平気で生きてられるよ関係者は

514 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:23:05.49 ID:CjeR0Evy0.net
ゾーリンゲンも日本製のOEMとか

515 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:23:35.39 ID:y/TR94Ws0.net
なにより優美で美しいからね
美術品としてとても素晴らしい

516 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:23:42.82 ID:Xy43o9qcO.net
>>502
あいつらは“韓国”刀とか名前つけちゃってる時点でありえない
せめて“朝鮮”刀だろw

“韓国”という単語が何時から世界に出始めたと思ってるんだw

517 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:27:34.63 ID:oT3FxsAt0.net
佐野が蔓延してるゲームを有り難がってるんだから日本の女の程度が分かるよな

518 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:27:35.00 ID:EJnN2UmH0.net
>>514
イギリスのウィルキンソンソードのカミソリもドイツ製になってから剃り味おちたなぁ

519 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:27:48.07 ID:FRBpx49n0.net
>>514
ヘンケルの最高級品も日立金属製の刃

520 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:28:30.65 ID:OnIqoRZg0.net
銃の前でも、弓が最強だっただろう
刀は最終局面だろう、弓を大量に用意してどんどん倒す方が
自分の被害が少ない

521 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:28:49.74 ID:/3eX+Ji80.net
首狩り民族の狂気の象徴たる凶器

それがカタナ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E4%BA%BA%E6%96%AC%E3%82%8A%E7%AB%B6%E4%BA%89


ジャッキーチェンのお父さんすらジャップの虐殺を目撃証言
https://www.youtube.com/watch?v=O54kF3nQZYM

522 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:30:38.02 ID:FRBpx49n0.net
>>520
盾で簡単に防げるからヤバい

523 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:31:37.02 ID:Z99nQs9l0.net
>>493
経験者以外はWEB掲示板で語るなってか?

オープンスペースで何言ってんだかw
そうしたいならお前さんが個人サイト立ち上げて
そこで俺様ルール作って自由にしろ

524 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:33:14.05 ID:eu84f7kyO.net
>>502
違う
そう主張してる奴が韓国にいるだけで、半島から出土した刀剣で日本刀に類する複合構造で純度の高い鋼を有する物が見つかっていない
さらに韓国の鍛造鍛治に技術も伝わってないし文書も存在していない

525 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:34:53.82 ID:F/FBIOVf0.net
>>496
俺もちょっと見たけど、無銘の刀なはず
ただし使い手は外人だけど、名人クラスだったはず

526 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:43:51.96 ID:Xy43o9qcO.net
斬れ味に名人も凡人も関係ない
上手い斬れ方、下手な斬れ方はあるだろうがそれは最早刀・剣そのものの斬れ味じゃない
扱ってる人間の斬れ味だ

527 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:48:04.08 ID:LBzIKcLM0.net
刀の切れ味は雲泥だよ、実際に死体を切って
名刀〇〇同2つどこどこまで刃が入ったとか、刃こぼれあり、なしとか全部残ってる
名刀というのは見た目ではないんだよ

あと現代の刀というのはもちろん実用性はない、研師が言ってるが「見た目」のために研ぐ
観賞用なので昔とは研ぎ方が違う
あと天然の砥石の一部がもう取れないらしく、人工物ではだいたい品が効かないものがあるらしく
それがなくなると終わり

528 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 10:50:13.58 ID:N6vw6DY20.net
>>526
それは武道の経験どころか、世の中に出た経験さえもない人間の発想だな
いかにも引きこもりオタクが頭だけでものを考えた未熟さ幼稚さ丸出しの文章

529 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:02:40.83 ID:2rMNxWAz0.net
>>518
ドイツ製は鋼材が悪くハードコートで誤魔化してるから
切れるのは最初の1回だけで急速に切れ味落ちるね

530 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:08:20.04 ID:+nIvHOja0.net
>>512
源清麿

531 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:10:15.12 ID:EJnN2UmH0.net
>>529
カミソリも時間があれば国産の折り畳み研いだものが一番なんだけど
普段つかいのT字が一番刃物の切れ味がわかるよねぇ
シックの5枚刃の新しいの買ってみて切れないのに驚いた

532 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:12:01.18 ID:c+XFPjEe0.net
>>525
あとで暴露されたが
その時、用いられたのは日本刀ではなかったらしい。
それに日本刀と一言に言っても色々ある
戦国時代になれば、とにかく数を用意しないといけないので
デキの悪い
大量生産型の日本刀も広がっているし
戦時中の軍刀になれば、自動車の部品を削って、それらしい形にした
ってだけのもかなりあるからな

533 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:12:59.21 ID:Jl9aXJAX0.net
>>14
>>324
平安時代ぐらいから日本刀は中国に輸出されていて、万単位で輸出されてた
ようだから、素材の鉄を輸入して加工するという方向になっていったと思うよ。

輸出先の中国の宋の時代の都市のにぎやかな光景が絵になって残ってるから、
ぞうした中で商品として価値をつけるには当然かっこいいものじゃないとな。
昔から宝剣として売られていて、詩にも残ってるよ。

534 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:13:30.45 ID:EhvDmL5W0.net
>>516
5〜6世紀には「韓国(からくに)」と日本人に呼ばれてたわけだが
もっとも唐も「唐国(からくに)」と呼ばれてたわけだが

535 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:13:47.41 ID:xicckq7p0.net
>>1
 冶金や電子顕微鏡や、鉄・鉱石・水の分析技術が
桁違いの21世紀なのに、最高傑作の刀が鎌倉時代ってのは驚愕。

536 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:15:41.80 ID:LBzIKcLM0.net
そもそも日本刀といっても時代で形が違う
昔の日本刀は、具体的には元が攻めてきた時は細くて長い、馬上で振るようなものなの

それが馬をすてて、折れにくくなって時代劇でみるような姿になってる
というか武蔵がいた時代なんて戦争自体ないからね
戦場では日本刀は使わないで槍とかになってるし

537 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:21:52.48 ID:EhvDmL5W0.net
>>536
竹蔵は関ヶ原の戦い出てるだろw

538 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:24:58.42 ID:LBzIKcLM0.net


539 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:25:55.32 ID:+nIvHOja0.net
>>536
刀をメインウェポンにしてた侍もいたけどね
まあ野太刀だか戦場刀とかいう長くて肉厚でふっといのだけど

540 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:31:34.04 ID:EJnN2UmH0.net
日本刀が主戦兵器なんて実は忠臣蔵か幕末の新選組とかだしな

541 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:40:41.36 ID:CjeR0Evy0.net
>>540
屋内テロなら飛び道具やポールウェポンより便利だな

542 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:41:44.84 ID:Qo/+xHqH0.net
戦後のヤクザ者もポン刀やドスが主力だろ

543 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:42:29.27 ID:eu84f7kyO.net
>>527
現代刀にも色々あって居合道で据え物斬りに使うために斬れ味を重視した刀を打ってる現代刀匠もいるよ
小田九山(トリビアの泉で拳銃弾や機銃弾を切断した刀を打った人)みたいにカスタムナイフマスターとして散々実用刃物造ってから刀匠になった人もいるし、刀匠の傍ら実用刃物を打って刃物としての斬れ味を確認している人もいる

544 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:42:45.49 ID:Qo/+xHqH0.net
>>537
大坂の陣だな

545 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:43:12.97 ID:EJnN2UmH0.net
>>541
でも水戸藩士の桜田門のテロのとどめも拳銃なんだなw
坂本龍馬も拳銃でテロ撃退一度してるし

546 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:50:49.65 ID:Qo/+xHqH0.net
>>543
最盛期には、砂鉄採る職人から刀の束の組み紐職人まで数えると200職種越えてたらしいから、
失われた技術も多いから、現代にその過去最高レベルの職方の技術を超えて再現するのは無理

547 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:51:30.75 ID:CjeR0Evy0.net
>>545
桜田門は一応屋外
どちらも使える銃剣なんかは合理的かも
銃剣向きじゃないL85でも銃剣を重視しているイギリス軍とかもあるからな

548 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:51:46.22 ID:c+XFPjEe0.net
>>535
いや、それは20世紀の技術で作れば、当時とは比較にならないものが作れるよ
ただ、そのようなものは、伝統的な技法を用いたものではないので
日本刀と認められないだけで

549 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:54:12.85 ID:hTOZikRS0.net
知恵遅れの知ったかレスきんもー

550 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:57:35.56 ID:CjeR0Evy0.net
>>546
作る必要性がないというのが最大の理由でしょ
戦艦大和がロストテクノロジーで作れないのと同じで
防御力以外なら駆逐艦でそれ以上の戦力になるから

551 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:57:37.76 ID:EJnN2UmH0.net
>>547
いや流石にL85の銃剣突撃あれが最後でもうやらないと教本変わったらしいぞw

552 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 11:58:26.61 ID:Jl9aXJAX0.net
清少納言の兄ちゃん戦闘で死んでるけど平安貴族もやっぱり
結構刀振ったりしてたんかね。
それなら装飾面でも発達してくだろうなと思うぞ。

553 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:00:51.50 ID:62/kwW0Z0.net
バッソの方が好き

554 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:01:11.44 ID:8NxwzOwE0.net
まぁ現代の美術品でしかない日本刀を最高の切れ味だ最高の刃物だ何だ言ってるのは滑稽ではある
日本刀の文化自体は否定する気はないし好きだがね

555 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:03:32.51 ID:EJnN2UmH0.net
>>552
平安から戦国初期まで
1 弓矢射掛ける
2 槍ぶすまで前進攻撃
が基本
槍襖崩すのに騎馬突撃とか
野戦で騎馬突撃とかもある
戦国はこれに銃が加わる

556 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:03:59.17 ID:pyaXrJK60.net
>>554
堺やヘンケルみたいな現代の包丁の方が切れ味良いの?

557 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:08:35.49 ID:4Us+vKhp0.net
>>1

日本刀 vs 西洋のロングソード、どっちが勝つか?

http://www.youtube.com/watch?v=EDkoj932YFo

558 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:13:38.13 ID:LBzIKcLM0.net
まず日本刀の定義が問題で
日本刀を日本で作る場合、日本刀を認定を受けるためには工程を全部踏襲しないと駄目なの
工業用の純度の高い鉄で機械で叩いて、機械で研いでというのはそれは包丁の大きいやつとなるだけ

つまりよく切れるかどうかではないわけ
昔よりよく切れる包丁はもちろん作れるが、製法を踏襲してる日本刀は作れない
それが答え

559 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:33:57.17 ID:kcUHuQlXO.net
戦国期にチョンマゲブレード愛用していたのは底辺の海賊くらいなもん
昔からチョンマゲブレードは底辺に愛されていたわけだ

560 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:35:54.76 ID:7aaJjV9gO.net
誰か小烏丸をくれ。

死ぬまでにあと二振りくらいは買いたいな

561 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:36:02.20 ID:taq7J8kU0.net
中国鉄あっての日本刀だったらしいな。

562 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:39:18.78 ID:c+XFPjEe0.net
>>552
平安時代当時でも、朝鮮からの略奪などもあり
貴族たちも、みやびやかに暮らしていればそれでよい
ってばかりでもなかったよ

563 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:39:53.17 ID:kcUHuQlXO.net
>>504
武器におけるソフト面の評価は扱いやすさという点で決まる



つまりチョンマゲブレードは・・・・・・

564 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:40:50.20 ID:X/PIlWF60.net
>>449
ホモ絵を誰の目にも入るところへ平気でアップロードしてる奴が
山ほどいるんだが?百歩譲ってそれに目をつぶるとしても
刀鍛冶や美術館への迷惑行為まで容認するのか?
さすがにそれはおかしいぞ

565 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:42:42.35 ID:FRBpx49n0.net
>>556
そりゃそやろ

伝統技法の規制付きと、フリーじゃフリーのほうがいいに決まってる

566 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:44:45.04 ID:y/TR94Ws0.net
日本はむしろ鉄を輸出してたようだな
タタラ製鉄の発展でいわゆる日明貿易とかの主力商品として日本の鉄でつくった量産物の刀を輸出してたと
戦国時代になるとポルトガル商人から南蛮鉄(インド産)の物を仕入れて鉄砲とかにしてたとか

567 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:49:26.79 ID:EitRbCrV0.net
>>539
真柄十郎左右衛門の真柄太刀だな

568 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 12:58:33.94 ID:EitRbCrV0.net
>>447
最近はかなり沈静化して来てる
この前徳川美術館に行ったが、平日だったからかも知れんが、鯰尾藤四郎の前は女の子が一人だけだった
熱田神宮宝物館の真柄太刀(太郎太刀)は、最盛期でもいつもより人が多いなって程度だった

569 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:14:52.78 ID:keR12YkL0.net
無銘の錆びたのなら振り回したことがあるが
清麿にさわったことがある奴がこのスレにいたりしたら大変だよ。

570 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:16:52.93 ID:y/TR94Ws0.net
っていうか日本刀じゃないけど大ぶりのナイフを軽く机の角に振ったら抵抗もなく切れてビビった
もっと重くて大きい日本刀とかで切り付けたら腕とか簡単に切断されそうだな

あんなもんで相手に切りかかってたとか戦国時代ってこええなw

571 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:26:41.97 ID:Jl9aXJAX0.net
>>554
鞘は香木で作ってあって柄には魚の皮が使われている、と
中国の詩にうたわれてたりしてるので、大筋では昔から
変わってないから現代のものでしかない、というのは違うな。

そもそも外国でも昔から優美な刀剣類を賞賛したりするからな。
中東の人は成人すると短剣持ったりとかするし、君主の使ってた
曲剣とかめっちゃ豪華だぞ。日本ではあまり目にする機会がないけど。

572 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:27:18.98 ID:eu84f7kyO.net
>>546
冶金学の飛躍的な進化で当時の製法(特に鍛錬とサブゼロの温度)は解明されてるし、素材に関しては当時と比較にならない純度のスウェーデン鋼もある
鍛造に関しては鋼材と鍛錬による折り返しと焼き入れ焼き戻し温度が全てだよ
秘伝とか言ったって
後は複合構造だけど、これも断面を調べれば地金と鋼がどう包まれて重ねられてるかがわかるし改良も出来る
もうロックウェル硬度60を超えるハイスピードツール鋼材や70以上のHAP鋼材を刃物に使ってる時代だし、硬いだけなら炭化タングステン(超硬)+コバルトやセラミックと複合させた合金(もはや金属じゃないが)もある
単に斬れる刃物としての日本刀なら現代刀が最強

573 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:33:00.87 ID:1ctc+1Ip0.net
日本刀というと定義がどうのっていいだすやつがいるから刀や剣といったほうが素人にはわかりやすい

574 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:45:41.42 ID:Qo/+xHqH0.net
>>572
でも無駄にお高いんでしょ?

575 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:51:41.54 ID:eu84f7kyO.net
>>558
それはあくまで後付けされた文化としての日本刀の定義だぞ
刀匠は文化庁が認定してる資格で技術もそうだ
ただ、古代から近代までの長い長い歴史の中でそれから外れた『日本刀』が沢山ある事を考えると、それが全てではない事を忘れてはいけない
もちろん俺は伝統的な日本刀もそれを鍛造する技術も尊敬してるし誇りに思っている
ただ過剰に神格化した意見にはやや引く

576 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:53:33.78 ID:dQ0kAH4B0.net
>>20
ウソかよ!
最近涙腺が弱いので、途中でうるうる来ちゃったじゃないか。

577 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:53:36.33 ID:s2WUb/760.net
「安心せい、峰打ちじゃw」


「第二頸椎粉砕骨折と腓骨骨折です」
「…」

578 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:56:43.28 ID:vmRy1Ybw0.net
>>570
戦国時代は槍が主流
本多忠勝 蜻蛉切なんてトンボが止まっただけで切れるくらい切れ味がすごかった

更には森長可の人間無骨が有名
人間をまるで肉のように切り裂いて人間には骨はないと言わしめた槍
森長可は初めての戦で27人を切ったという達人

戦国時代の武器の切れ味は日本刀以上で人をまるで肉でも切るかのように骨ごと切っていた

579 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 13:59:33.29 ID:WotZABDE0.net
外国に流出したものは無理でも、日本にある刀も研ぎに出せたらいいねえ

580 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 14:04:22.30 ID:c+XFPjEe0.net
>>575
潜水艦を建造するときに用いる
張高鋼で日本刀を作れば、どれほどすごいものが出来るか
タングステン鋼とかで日本刀を作れたらよいのに
何て思うこともあるけど。
現在の日本刀は兵器ではなく
美術品なのだから、それを言っても始まらない

581 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 14:15:42.17 ID:sPeeNHcw0.net
>>580
>タングステン鋼とかで日本刀を作れたらよいのに

標準的な打刀の寸法で作ると比重の関係でやたらと重くなりそうな気が・・・

582 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 14:18:22.32 ID:PwqFbHzZ0.net
でも自民地獄で日本とう買う金が無いお・・・

583 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 16:14:17.59 ID:Qo/+xHqH0.net
切れ味だけ追求するならバナジウム鋼の刀身の刃先に超硬度のハイパーダイヤモンドでも埋め込めばいいやん
人体程度ならバターを切るようにぶった斬れるはず

584 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 16:40:21.56 ID:AeW+CbP40.net
>>32
強固に固定して、きっちりまっすぐに立てたナイフだと、その幅の分だけの厚さの鉄板と同じ強度だということかな?

585 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 16:42:19.99 ID:AeW+CbP40.net
>>583
肉と骨なんて牛とたいして変わらんやん
骨付きカルビをスパッと切れる包丁みたいなもんやん

586 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 16:47:54.49 ID:+7KN5c3o0.net
韓国から来たのを弟子にした馬鹿な刀匠がいたけど、どうなったんだあれ

587 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 17:06:20.86 ID:Qo/+xHqH0.net
>>586
弟子と言っても外弟子と内弟子がいるが、内弟子にしたのか?

588 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 17:15:08.28 ID:HhgM8F8XO.net
朝鮮刀ニダ!



(笑)

589 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 17:35:24.70 ID:/2zOQWaR0.net
日本刀なんて飾りなんです
戦場でそんなもん使わない

590 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 17:47:53.96 ID:MTOtvzqQ0.net
戦場とか言ってる奴は馬鹿なの?
刀は携帯武器だから役割としてはピストルみたいなもんだぞ
戦場でピストルとか役に立たんと馬鹿にしてるようなもんだ

591 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 17:50:26.93 ID:7aaJjV9gO.net
>>571
ダマスカスナイフだかダマスカス鋼だかだっけ?
美しい刃紋があるという

592 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:12:12.07 ID:AeW+CbP40.net
>>589
そりゃ人数で戦うなら槍だよな、距離とって戦うのが一番元気よくやれる

593 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:15:15.51 ID:WhEqXmf10.net
>>590
ピストルの方が敵の傍に行かなくていい分、刀よりも役に立つだろ。

594 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:22:43.30 ID:sPeeNHcw0.net
>>593
拳銃ってよっぽど上手くない限り至近距離じゃないと当たらないんだなこれが
有効射程はせいぜい5m〜10m,もちろん相手が動いてたらさらに下がる。

595 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:25:02.30 ID:un1mT/O00.net
>>594
5mの槍とかカタナとか振り回せないだろ

596 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:31:24.91 ID:H6GAmvjD0.net
>>585 言われてみればそのとおりだ。
マグロの骨でもいいな。
http://www.kiyomura.co.jp/images/tunaking_liveshow_pic01.jpg

597 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:31:47.60 ID:Hb5494Vo0.net
ひのきのぼう の切れ味たるや

598 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:36:36.58 ID:BJd44z1+0.net
>>593
拳銃の場合、刀が相手じゃなくライフルが相手だろなw
それでも持ってる意味はあるって話で。

599 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:39:28.73 ID:Ut8pU9+a0.net
人殺しの道具に他ならない
こんなの崇めてバカかと

600 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:43:58.38 ID:BJd44z1+0.net
>>592
戦場絵巻見てると、盾で防御しつつ弓やら石やら槍で脱落者を作り、
http://www1.kjclub.com/UploadFile/exc_board_14/2013/04/10/2.jpg
みんなで囲んで薙刀やら日本刀でフルボッコにして首を取り、主人に献上。
http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/militaryarms/arms/katana02c.JPG
ってな感じだね。

この場合、最前線は飛び道具か長物だけど、後ろはめいめいな感じ。

601 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:44:06.86 ID:7aaJjV9gO.net
>>599
つ「九十九神」

602 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:55:15.68 ID:EitRbCrV0.net
>>600
金を払えば首を取られなかったそうだから、雑兵の目的はむしろそっちだろうね

603 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 18:56:52.24 ID:sA+TfhBN0.net
>>599
武器としての側面と芸術品としての側面があるんでない?
前者は実際に戦場で使われたサブウェポンとしての兵器で、多くは粗雑で、刃こぼれを防ぐために切れ味を落としたしつらえになってた。これらは残ってない。
後者は戦国時代は大名達が愛し、それが今日まで残ってる。
これに、平和な江戸時代が長いのが加わって、使われない象徴としての刀が独特の存在になっていく。

604 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 19:23:59.10 ID:d4zZY3rT0.net
福沢諭吉「馬鹿メートル

605 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 20:05:37.29 ID:oEMi91PC0.net
>>552
貴族だと毛抜形刀というやつかもな。
柄が一体になってて華麗な装飾が入ってるタイプのやつ。

しかし、この時代は酒呑童子とかの時代だから日本の文化度が窺い知れる・・・

606 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 21:09:35.23 ID:Qo/+xHqH0.net
>>605
東日本の製鉄跡は朝鮮由来の窯跡が多いらしいな
もっとも毛抜形刀に行き着く前に蕨手刀があるわけだが
九州は雨が多く湿度が高い所為か、保存状態のいい鉄剣が発掘されにくいので証拠がないが、
日本刀のルーツはやはり半島からの蕨手刀になるんだろうかな?

607 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 21:30:30.77 ID:H6GAmvjD0.net
そりゃそうだろう。半島経由の中国文化を取り入れなければ、とてもとても無理だぜ

608 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 21:33:39.90 ID:Qo/+xHqH0.net
中国→北部九州→半島→東日本
という経路も考えられるわけで

保存状態のいい鉄刀が九州の遺跡から発掘されればなあ・・・

609 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 21:35:19.93 ID:46/RiDnD0.net
>>578
個人用の手槍もそうだけど、長巻は大活躍。

610 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 21:52:47.65 ID:odTr08MT0.net
>>508
西洋鎧は革鎧メインと数mm鉄板だから日本刀で普通に斬れると思う
中に着こんだ鎖が斬れないからそこは鎧通し

611 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 21:57:22.31 ID:YC7stReL0.net
日本刀をオリンピックのエンブレムのモチーフになんとか使えないだろうか
鍛え上げ、磨き上げられた刀身を選手の技と魂に置き換えたりして
日本的だしいいと思うんだけどな
題字で東京五輪という漢字を
武田双雲先生あたりに書いてもらったりしてさ

612 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:02:32.48 ID:+7KN5c3o0.net
>>587
松葉國正って人の直弟子らしい

文俊基(ムン ジュンギ)
修行中。韓国出身、韓国の刀剣店「高麗刀剣」の後継者。
廃れてしまった韓刀の伝統復古のため、刀剣先進国である日本へと単身留学に来た。
未だ修行の身だが、いずれ目指すは、古代韓刀復古刀。


自分が見たのは違う人だった気もするけど・・・定かじゃない

613 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:07:39.48 ID:dpLclgw60.net
>>599
武器、武具というのはその国の文化の歴史そのもの。
優れた武器を造り、武具を揃え兵を整え戦をするというのは高い文化を持たない国には不可能だったからね。ただ人を傷つけるだけなら棍棒でも石ころでもいいのだから。
武器には神が宿り戦を司り勝利と繁栄をもたらす。古い歴史を持つ国はなべてそういう思想がある。ゆえに刀剣に対する信仰も生まれた。
自ら武器を造れず大国に従属し平身低頭してきた君の祖国には無い思想だろうけどね。

614 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:11:09.97 ID:HK0i6GTh0.net
>>611
題字は平田弘史だろ 「アキラ」の題字の人な

615 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:14:09.66 ID:IS35YW3N0.net
>>606
朝鮮半島に蕨手刀なんてほとんどないよ

616 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:14:27.96 ID:0VqGYo9J0.net
韓国が先回りして韓刀として世界遺産に登録するかも

617 ::2015/09/07(月) 22:18:09.31 ID:4x6Mg/CF0.net
>>404

『はいからさんが通る』で、紅緒がサーベル手で折り曲げていたな。

618 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:24:23.45 ID:IS35YW3N0.net
>>611
参加条件次第で応募してみたらいいよ。
あれって国立競技場の時もそうだけど主催者が馬鹿みたいに厳しい条件つけてた。
まあ国立競技場はいろいろ検討要素が多様だから条件がそれなりに厳しくてもいいけどエンブレム程度なら条件を厳しくする必要性はなかったのに。

619 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:31:24.07 ID:xxqH8Lzy0.net
ジャップは頭が悪いから接近戦に全てをかけちゃうんだね

620 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:31:43.32 ID:RTdneSzP0.net
>>615
蕨手刀発掘実績
半島   三世紀後半
九州北部 四世紀後半
とうほぐ 七世紀後半

621 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:36:17.16 ID:IS35YW3N0.net
>>620
数は?

622 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:39:25.81 ID:IS35YW3N0.net
>とうほぐ 七世紀後半
この頃に朝鮮半島や九州北部ではどんな刀剣を使っていたのか?ってのも疑問だ

623 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:41:54.93 ID:53XjsK2n0.net
>>619
嫉妬したのかバカコリアン
おまえの国、人間も物もゴミクズしかないもんな

泥棒したい気持ちになるよなw

624 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:43:24.94 ID:53XjsK2n0.net
昔の朝鮮半島なんて木の棒で殴り合いだよ
日本から刀の輸出はしてたみたい

625 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:44:55.80 ID:yskGvEBq0.net
かくゆう拙者も名刀童貞<どうさだ>を一振り持っておる
抜く事はあっても斬る事は無い

626 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:46:28.82 ID:RTdneSzP0.net
>>621
蕨手刀のコピーが大量に発掘されているのは東北だろ
九州から半島にかけては降水量の多さからも鉄製品の保存状態が悪すぎ
北部九州からの出土品はどれもこれも原形がわからんほど錆びたものばかり
同時期には、短い蕨手刀よりも長い銅剣の方が斬り合いするなら有利っぽい
古墳時代初期にようやく馬が日本に普及しだしたころからも、東北に渡来した半島人が騎馬戦用に短刀を作ったとも思えず
蕨手刀の技術が東北に渡り大型化し太刀になったと考えるのが自然かな?

627 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:46:34.66 ID:IS35YW3N0.net
>>620
>蕨手刀発掘実績
>半島   三世紀後半
あと、朝鮮半島での蕨手刀って何て言われてるの?

628 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:47:47.82 ID:7//gAw+B0.net
>>8
在日寄生虫らしい、早い書き込みと酷い内容ですね…w

629 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:48:02.85 ID:Swonc3t20.net
           (ヽ∧__∧
           、ヽ`∀´> <呼ばれて無いのにチョチョチョチョーン
            ) 在 )つ
            >⌒)ノ
            ゝノ/
    バカチョン! ノ~ノ
  /|     ///
  | |    ///
  | |ミ ///.
  |/ ̄    /
   " ̄ ̄ ̄ ̄
 ペクチョン在魔王

630 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:49:06.21 ID:RTdneSzP0.net
>>624
それでも東北のたたら跡よりも半島の方が古い
たぶん九州北部の方がさらに古いんだろうけど、玉鋼が雨でなあ・・・

631 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:53:58.48 ID:uPWtS6XD0.net
刀が実戦で輝いた時代って幕末のほんの数年だよね
暗殺して血の跡がついた当時の刀が展示されてたけど鳥肌立ったわ

632 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:55:33.17 ID:IS35YW3N0.net
>>626
湿度や雨でさびて遺物がないという話なら中国四国関西中部地方ではどうなんだろう
あるいは朝鮮半島でもソウルあたりはそんな降雨量も湿度もないしね 現在はだけど

633 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:57:06.50 ID:sJ7svF+O0.net
>>593
拳銃と、弓矢など中世の各種武器の撃ち比べ番組だが
ユーチューブのURLが怖くて貼れないので、次のを検索してくれ。
"Conquest-Medieval Crossbow - Part 2 "

>>572
>>546

法律上の日本刀でない、日本製の超硬合金の刀ならアロイ工業、『リアル斬鉄剣』。

藤岡弘が、自動車のドア斬って実験。
通常の日本刀は、刃こぼれして曲がったが
超硬合金の、リアル斬鉄剣は、折れず、曲がらず、刃こぼれ無し。

アメリカのコールドスチール社も、日本刀型の高性能の刀で有名。
禁句だろうけど、正直、法律が・・・

634 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:57:33.94 ID:03VYfnX20.net
縁側で刀をポンポンポンってお手入れしてみたい

635 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 22:58:03.26 ID:g67SqRFi0.net
実際に使うことはほとんどなかったんだろ?想像するだけで恐ろしいわ。

636 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:01:31.51 ID:QukGkNalO.net
まあ
始終腰に差してりゃ斬りたくもなるわな
辻斬りと辻斬り斬りが流行ったワケだ

637 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:02:07.54 ID:03VYfnX20.net
>>611
一応「平和の祭典」らしいから武器をモチーフが受け入れられるか疑問だねえ。
同じく開会式に武士とか出せないだろうなあと懸念してる。

638 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:02:17.25 ID:RTdneSzP0.net
>>632
北部九州で発掘される蕨手刀や蛇行剣と同時代のものって、少数ながら信州あたりで保存状態の良いものが発掘されてるね
銅鏡や銅剣は九州でもそんなに保存状態に差が感じられないけど、鉄だと運よく石棺からの小刀等埋葬品が偶然って程度
石棺の外にあった鉄剣などはほぼ原形がわからんほどの砂鉄に戻っているそうな

639 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:05:24.57 ID:RTdneSzP0.net
>>637
旧日本軍の軍刀のイメージが世界的には強いからなあ
ディスカバリーチャンネルのMCも「あの時代に武士道は死んだ」みたいなことを言っていた

640 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:06:44.12 ID:nv9SxGQR0.net
やはり浜大津の路面風景は面白いね。 そして鈴川絢子が可愛い過ぎる・・。
https://www.youtube.com/watch?v=xofWCO9qoGE

641 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:07:09.87 ID:gfrF0rgu0.net
バカウヨって外人に日本の文化褒められるとすーぐホルホルするけど
おまえら着物すらちゃんと着れねーじゃんw

642 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:08:22.62 ID:KvwjeAizO.net
1対1の接近戦なら銃よりナイフの方が有利って本当?

643 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:12:17.68 ID:138m0a7Q0.net
最近、名刀の由来を調べようとググるとホモっぽいゲームのキャラばかり出てきて困るわ
へし切長谷部とか三日月宗近とか

644 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:18:40.50 ID:KvwjeAizO.net
>>423
沖田総司=菊一文字w

645 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:23:07.25 ID:ipzke63RO.net
>>430
鎌倉に十四代目の店があるよ
鎌倉は刀剣の店がいくつかあるね

646 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:26:22.56 ID:IS35YW3N0.net
>>638
悪いが、あんたの言う九州で発掘された4世紀後半の蕨手刀も、同時代の状態のいい長野あたりの蕨手刀も俺には確認しようがない
現福岡県で発見された4世紀後半の直刀とかぼろぼろではあるけど確認できるんだけど

647 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:29:43.85 ID:7//gAw+B0.net
>>641
在日寄生虫には関係ないから気にすんなw

648 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:33:38.45 ID:61ULjL8p0.net
メインの武器は槍、馬は大きなポニーみたいな小型馬
鎧はけっこう今のイメージと同じ
本当の武士はこんな感じだね

649 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:43:26.98 ID:ipzke63RO.net
>>643
だが恩恵もあったんだよな
行方不明な刀が出てきたり……

個人的には数年前には売りきれて無かった刀剣の特集雑誌が発売されてたり、貴重な刀を閲覧出来たりとな……
うるさくて苛々したが

650 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:43:33.20 ID:D3g2q+hm0.net
まあ、作法を学んでないひとはむやみに日本刀を手にしてはいけない。
鞘に納めるときに自分の手を切るからな。けっこう凄い事になる。
あと振り下ろすときにバランスを取る為に振り下ろす先と同じ側の足を
出す人がいるがあれも危険だ。刀は重いのできちんと止められず足に刺さる。

最も危険なのは青眼に構えた時、刀に魂を抜かれることだ。古刀は特に。
興味のあるひとは剣術を習う事。そういう気力の無いひとは見るだけにすべきw

651 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:50:47.85 ID:v7gOx65M0.net
秦統一の混乱で大陸の最先端技術がそのままやってきて始まりから最先端だった
ただそこからあんまり進歩しなかった

652 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:51:56.02 ID:Aq18p6CzO.net
現代に日本刀を目にする機会は横綱の土俵入りに太刀持ちが随行する時だな

653 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:54:31.06 ID:0E8xK6gw0.net
>>219
それはない
鎌倉の武士団でもマケドニアンファランクスはおろかレギオンにだって圧勝するぞ

武士なんざ弓騎兵だからパルティア騎兵みたいなもんだ

654 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:57:03.92 ID:D3g2q+hm0.net
>>651
そんな単純なものではないだろう。岡山の長船あたりを散策してみるといい。
たまに中東や西アジアの遺伝子をちょっぴり持ったような、浅黒くシャープな
顔立ちの地元民に会えるかもしれない。遠い昔に海を越えてやってきた人達の
子孫のような風貌にw

655 :名無しさん@1周年:2015/09/07(月) 23:59:52.83 ID:tSUSv6nu0.net
日本刀綺麗だよな。見てるだけでワクワクするわw

656 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 00:00:42.58 ID:LBpi+SGA0.net
>>646
九州の方は池の上古墳(4世紀後半-5世紀中頃)から出た剣、鉾状の鉄製武器が蕨手刀ではないか?と言われている
画像はまだ見つかんね

小倉南区・南方浦山古墳出土
http://pds.exblog.jp/pds/1/201210/29/03/f0071303_23213033.jpg
長野・栃木出土
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/36/3be18df39eda37fad73cd97ac585d75c.png

この例だけ見ても九州が鉄製品の保存には酷な気候であることに気づいてくれればと思う

657 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 00:16:26.27 ID:CN31L6E/0.net
武士道の愚直さを改善するには、人の目ではなく神仏の目に叶う武士道の追及を
しないといけないんだよ。人の目に映る自分の眉毛がりりしい必要なんてない。
神仏の目にりりしい人であれ。

658 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 00:26:56.81 ID:MMpyKix+O.net
BUSHIDO MAN!

659 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 00:36:20.11 ID:JBEMVYPg0.net
>>657
それは無理だな。武士道は禅宗と直結してるからな。それに改善する必要も無い。
精神と型だけが残って他は消え失せたからな。日本刀は実戦兵器ではなく
ただそこにあるだけの存在になった。

660 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 00:38:20.91 ID:LBpi+SGA0.net
現存している石上神社の霊剣「布都御魂(ふつのみたま)」って始皇帝時代の剣のコピー品の複製なのか・・・

661 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 00:43:17.39 ID:LBpi+SGA0.net
でも「布都御魂」の複製作った月山貞一(初代)って人もなかなかすごい刀匠のようだ
小烏丸をコピーして元帥刀なんてのも作ったりしてる

662 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 00:43:23.33 ID:JBEMVYPg0.net
>>660
製法が同じならコピーや複製とは言わないだろうな。相伝という。

663 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 00:46:07.87 ID:LBpi+SGA0.net
>>662
紀元前に作られた秦剣を明治時代に製法までコピーするって無理じゃね?
明治時代に神社の裏から発掘されたのを複製したらしいから

664 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 00:51:34.52 ID:JBEMVYPg0.net
>>663
それなら模造品かもな。日本刀が曲がっているのは冷やす時に
鋼と芯の膨張の違いで勝手に曲がる。直刀は諸刃にするのが多い。
古刀はオーパーツみたいなものもあって、再現は難しい。
鋳物で作れば簡単なので鋳物に刃をつけたものかもしれないと
罰当たりなことを言ってみるw

665 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 01:00:14.04 ID:ZlUNGtAZ0.net
キンキンに研いだペティナイフでも怖いと思うので、日本刀はあり得ないな

666 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 01:00:55.52 ID:LBpi+SGA0.net
しかし、これを複製しようとして
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kokakuro/kodaishi/isonokami/imao8122.jpg
作ったのがこれ?
https://pbs.twimg.com/media/B8cCrhSCMAAFs3Q.jpg

月山貞一、恐るべし

667 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 01:02:23.25 ID:3vtU8If00.net
福岡でやってる「大関ヶ原展」で
徳川家康が使っていたという薙刀を展示中

とはいえ、余り目立たん

668 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 01:23:51.30 ID:SvA2O05T0.net
>>624
昔NHK教育のハングル講座の番組内で、会話の例文として出てた李氏朝鮮時代の話で日本刀に関わる話があった。日韓WCよりだいぶ前の90年代くらいの放送。
うろ覚えなんだけど、だいたいこんな話。

とある両班の男が街で輸入品の日本刀をやたらと自慢して見せびらかしていた。
それを見ていた男が、口八丁手八丁で両班から刀を騙し取ってしまい、騙された間抜けな両班が悔しがるってな話だったと思う。

教育テレビの例題ですら隠しきれない国民性w

669 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 01:38:49.26 ID:1BtCeJkm0.net
近藤の虎鉄、沖田の菊一文字この辺の真相真贋は別にして
土方の兼定、同格それ以上だった山南が赤心沖光と謎刀を持ってたのは何だったのか

近藤や沖田のような箔をつける名刀の噂や土方のようなもっともらしい物とは違っている
いくら優しいと言っても新撰組内に限っての話で剣客集団の大幹部の刀としてはあまりにも謎

670 ::2015/09/08(火) 01:42:15.91 ID:Vi8wLuCH0.net
>>633

 だがちょっと待って欲しい。
「藤岡弘」ではない。
「藤岡弘、」だ。

671 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 02:35:50.44 ID:Tcz80YAG0.net
>>650
刀なんて単なる道具だから剣術とか不要
かっこつけて帯に差して抜刀、納刀とかアホな事やってると刀や鞘が傷むし怪我もしやすい
振り抜くのに左足を出すのは本物の馬鹿だし

二尺三寸程度の普通の刀なら両手で扱えば普通の男なら素人でも扱えるよ
それに古刀で魂抜かれるって大量にある備前ものどうすんだよ
俺も数打ちの祐定持ってるけど抜かれてないぞ

672 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 04:27:31.52 ID:HY2EzMQR0.net
>>669
兼定は同時代の会津人じゃないか?
会津容保に随伴して京都に出てきてなかったかな?

673 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 15:20:03.11 ID:m5xCT2LA0.net
10世紀以前の朝鮮の剣て秦代の銅剣と鋳鉄の剣じゃないっけか
しかも長さはグラディウスくらいで長剣作る技術ないはず

674 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 15:30:21.88 ID:h7y7sxsy0.net
そもそもちょんの刀剣は貢ぎものなのでゴミ
支那様は金銀の量しか見ない

675 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 16:09:07.19 ID:UkjupP6K0.net
>>531
日本剃刀
http://www.ehamono.com/zakka/kamisori.html
https://www.youtube.com/watch?v=xhIPezh5UvU

【海外の反応】「まるで日本刀だ!」 
日本製のカミソリの凄まじい切れ味に驚きの声!!!
https://www.youtube.com/watch?v=9ObVc4mkKAI

676 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 16:49:06.73 ID:V9CZtlhq0.net
>>641
韓国はなんもねーから自画自賛するしかねーかw劣等感丸出しレスしてんじゃねーw

677 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:11:08.88 ID:lLiCGkgF0.net
日本刀の断面。積層構造だと思っていたが、けっこうバリエーションがあるのね。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/73/fdfdaaea857dcb741671daf9873eb076.jpg

678 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:27:24.59 ID:Rq976k2P0.net
>>677
戦国時代の雑兵が使ってた安いのが興味あるなw
安いだけに残ってないが、安いとは言え戦場で実際に使われた実用品だったって点が興味ある。

折れるのを嫌って頑丈なしつらえが好まれ、刺すための先端は研いだがそれ以外は刃引きに近く、もっぱら叩くための鉄棒だった、と聞く。

679 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:30:14.48 ID:5wtBkm9Q0.net
>>532
戦国になると、太刀より槍の名手の方が強い武将だからな

680 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:31:40.23 ID:ITCqk7Wq0.net
>>14
山岳が多い日本の戦場
平地が多い欧州の戦場
地形に合わせて戦術や兵器が変化するのは当然というか常識だろう

681 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:34:07.09 ID:SVC8Kh/l0.net
どんなに強力でも遠距離武器には負けちゃうからな (´・ω・`) パチンコでも負けるわw
 

682 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:38:28.96 ID:iFY2+8UK0.net
軍刀は戦後アメリカ軍に大量に持っていかれたからなぁ
着物と刀はお土産代わりだった

683 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:38:45.27 ID:wv24y2oC0.net
俺の日本刀も力強いぜ

684 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:53:14.50 ID:Tcz80YAG0.net
オクで安い末古刀買えばそれに近い刀なんじゃないか?
あまりにもひどいナマクラはともかく普通の数打ち物なら実用品として使ってただろうし
捨てるのも惜しいから残ってる

すりあげて脇差になってるのも多いだろうし

685 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:57:10.47 ID:Rq976k2P0.net
>>684
その手は江戸後期に作られたモノが多いみたいね。

戦国時代は値段に関わらず頑丈なのが好まれた。
高いのは軽くて折れない、安いのは重いけど折れない。
って関係。

江戸時代は使わないので、安い刀は軽くて折れるw

686 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 17:58:36.80 ID:O7rm7io4O.net
んなわけない
本当に本刀かよ

687 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 18:05:45.69 ID:DZ7H4hmK0.net
何故半島が出てくるんだろうなそもそも何も作れなかった民族なのに

688 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 18:08:39.29 ID:Tcz80YAG0.net
普通の刀なら同じ重さなら折れない刀は曲がる、曲がらない刀は折れると思う
古刀は曲がり、焼き刃の面積の大きい見栄えのいい平和な江戸期の刀は固いから折れる
と思うけど

689 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 18:25:17.89 ID:SVC8Kh/l0.net
>>677
どれが一番強いの? (っ`・ω・´)っ=[]ニニニフ三フ おらおら
 

690 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 18:27:03.63 ID:SVC8Kh/l0.net
やっぱエクスカリバーだよなw
 

691 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 18:27:11.69 ID:gGPkZcJh0.net
>>687
まさか
いくらなんでも水車とか自走砲とか高速鉄道くらいは作れるだろ

692 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 18:30:03.57 ID:gGPkZcJh0.net
>>690
マジレスするとあの剣の凄いのは刀身じゃなくて鞘

デュランダルの方が強いと思うよ
それにしても相州打ち刃物の美しさときたら

693 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 18:32:50.76 ID:SVC8Kh/l0.net
たたら鉄?だっけかを作る職人さんがいなくなってるってさ おまいらひまならよろしく
 

694 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 19:10:27.87 ID:WVZlmHFn0.net
>>693
どっかの村で毎年一年に一回、たたらをやってるのをTVで見たことあるぞ
たたら製鉄保存会とか、お祭りみたいな感じかねえ?

695 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 19:14:12.48 ID:p82BSRB30.net
M2重機関銃「あ?なんだって?」

696 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 19:18:20.00 ID:cuEKucsr0.net
>>694
伝統技術の保存継承が目的だからね
副次的に鍛冶屋が玉鋼とか欲しがるから成立してる感じ

697 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 19:24:07.10 ID:cEFDJwcZ0.net
詳しい人おしえて
刀に左利き用とかあったのかな?

あと、武士はどうやって刀を手に入れたの?譲り受けたり購入したと思うんだけど、今の時代で言うと車を購入する感覚?
それともマンションを長期ローンで購入する感覚?

698 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 19:46:02.04 ID:CH4kNXxp0.net
>>697
武家は右利きに矯正されるため左利き用は無い。
戦国時代の雑兵であるば持ち替えた可能性はあるが、鞘を相手の鞘に当てる事は失礼にあたるため、これを避けるため刀を右に刺す事は無かったと思われ。

699 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 19:48:12.61 ID:mfVA/1Jv0.net
>>8
これは通報した

700 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 19:51:23.78 ID:MANbDh090.net
刃物の技術といっても、
T字剃刀は日本メーカーのは、
全く持って切れ味が悪くてダメ
ドイツメーカーの方が上
ドイツの刃物技術も品質が高いな

701 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 19:53:10.70 ID:COIZ3gUC0.net
アメリカかどっかのテレビ番組で
武器比較をやっていたが、日本刀が最強と結論づけていた

「合わせ」で丈夫さと柔らかさという
相対する特性を兼ね備えた点が、評価された

702 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 19:59:02.51 ID:D8H5Qbor0.net
>>671
だから、両手剣は振りかぶったときと振り抜いた後が隙だらけになるから、
鍛錬しないと役に立たないっての。

返し技の一つでも修得してないと、構えて対峙することすら出来ない。
もっとも、カカシが相手だというなら別だけど。

by かもめ党(五輪書くらいなら読んだことがある)

703 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:02:37.82 ID:Tcz80YAG0.net
>>697
江戸時代の物価、刀は165万だそうな
http://www.teiocollection.com/kakaku.htm
ただ、これは新品の値段だと思う

もっとも武士は世襲だから先祖の刀を代々受け継いだんだろうね
戦国時代に大量に作った実用品の刀を拵えの修理をしつつ、場合によっては新調したりして

金に困ったら名刀を刀屋に売って安物の刀に替えたりした侍も居たんだろうな

704 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:03:19.20 ID:+g+m8P2e0.net
>>59
>>30
>銃砲刀剣類ではなく、美術品としての所持許可がいるはず
>でもたしか旧軍の軍刀はアウトとか聞いた

買うと付いてくるはず。土蔵から新発見とかだとややこしくなる。

705 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:03:31.85 ID:BEhERjEQ0.net
>>700
ゾーリンゲン,ツヴィリングJ.A.ヘンケルスの工場が関にあるのは何でだと思うんだい?
刃物に関して日本はそうとう上だと思うよ。

706 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:05:14.59 ID:D8H5Qbor0.net
>>701
ただ、使いこなすのが非常に難しいのと、
後はやはりスピード面かな・・・

接近戦なら問題ないと思うのだが、日本刀の剣術の攻撃は基本的に遅いと思う。
おそらく日本刀を使った剣術で最もハイスピードな攻撃は「突き」なのだろうけど、
交わされても命中しても次のターンで絶体絶命に陥りそうで一発芸という印象がある・・・

707 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:06:50.66 ID:ZjZLEjR/0.net
カミソリみたいな刃が付いた日本刀なんか戦場で使えるわけない
キレたオタクのブンブンパンチみたいにビビって振り回したら
自分を切っちまう

708 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:09:09.66 ID:IgYQsI2K0.net
日本刀は素晴らしい刀だと思うけど神秘とは無関係
神秘ってのはダマスカス鉱で作られた刀とかを形容するのに使うべき

709 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:09:39.39 ID:Tcz80YAG0.net
>>702
趣味として取り扱うのがいつの間にか剣術の話になって無いか?
隙も何も誰と戦うんだよ

普通に扱って振り回す程度なら注意すれば誰でも扱えるよ
五輪書とか全く読む必要は無い

710 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:09:48.86 ID:Fl5PWC/D0.net
バカチョン絶賛発狂中

711 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:14:21.80 ID:6j46Mgxl0.net
日本刀に関しちゃ外国でも評価は高い
刀に呪われて日本人が鬼畜化したという逸話もある

712 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:17:48.68 ID:D8H5Qbor0.net
あと日本刀剣術の問題点を指摘すると、斬るという大味な動作の欠点を補うために、
攻防の一連の動作が一筆書きのように繋がっていて、かつテンポ良く繰り出される必要があるために「横槍」に非常に弱い。

チャンバラを見ていても剣豪が破れるシーンは必ず何らかの横槍が入って、
技のテンポ(二天一流でいう拍子)を崩された一瞬を看破されている。

逆にいうと日本剣術の奥義は全て、敵が拍子を外したところをすかさず打ち抜く技に集約されている。
ボクシングというかおそらく脚の使い方に弱点があって、
速く踏み込むことには長けているのだけど、踏込が強すぎて(切っ先に重量を乗せる関係で)横槍に対処できない。

713 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:20:12.19 ID:RmNZHKBL0.net
日本ほど色々な技はないよなぁ流派によって投げとかもあるし凄すぎる

714 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:29:30.13 ID:WVZlmHFn0.net
>>705
トヨタ日産ホンダの工場が北米やアジアにあるのは、日本がそうとう下だってことになるのか?

>>697
http://www.toukenhataya.jp/guide/spe.html

↑ココにも25両と書いてあるけど、虎徹は50両とか百両、兼定は千両だったこともあるって

715 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:29:57.72 ID:Tcz80YAG0.net
>>712
スポーツと違って真剣で斬り合うと負傷したり死ぬってのを忘れてないか?
実際の斬り合いは相手の首筋や前腕、さらに指を狙うような地味なもんだと思うよ

あずみって漫画の描写は地味だけどリアルだと思う
相手を一撃で殺す必要は無くてダメージを与えて戦闘不能にしてから逃がすなり止めを
刺せばいいんだからさ

716 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:37:06.22 ID:D8H5Qbor0.net
>>713
日本の剣術家は武術家としてはかなり強いと見なされていると思う。
近年でも韓流ドラマ・ペクドンスのラスボスが日本から来た侍ヒットマンだったのは記憶に新しい。

最終的に主人公ドンスに敗北したものの、まさにバケモノ並に強い敵として描かれていた。

717 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:37:34.96 ID:BEhERjEQ0.net
>>714
だから何で工場があるかの意味が違うだろw

718 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:40:39.94 ID:x60S+QSp0.net
包丁も日本のが世界一切れ味がいいらしいね

719 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:41:47.91 ID:sUIsmySNO.net
中国でも宝刀として扱われてたもんな

720 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:42:35.75 ID:fZ7wzp0I0.net
額縁ゼロのスマホが飛ぶように売れ、iPhoneなどにスマホ用の液晶が売れまくり、
iPadプロに液晶を供給し、エボラ関連でプラズマクラスターもあるシャープを買っとくといい。
http://www.teach-me.biz/iphone/ipad/pro/150901.html      
http://ggsoku.com/2015/08/ipad-pro-lcd-sharp/
http://www.spc.jst.go.jp/news/150502/topic_3_05.html

721 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:45:24.80 ID:lJPxDFnq0.net
うちにも日本刀はあるよ。登録書に書かれた名前は清麿ってある。
親いわく10年くらい前で50万くらいしたそうな。かなり高かったみたいではある。

722 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:47:01.30 ID:FmX3tOyB0.net
俺、モンハンで太刀使い。

723 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:52:28.03 ID:B2gGl3870.net
みんな、米軍による刀狩りって知ってる?
あと、海外日本軍が現地で武装解除して、
その場で刀を取り上げられた。
先祖伝来の刀をサーベル拵えにしていた人も多かった。
武田信玄の末裔(江戸時代も小禄で残存していた)は、
信玄公伝来の刀を奪われるのが惜しくて、
インドシナのジャングルに埋めてきたと手記に残している。
あと、昭和の頃に見た戦争フィルムで、
ビルマで武装解除された日本兵から取り上げた日本刀が、
山と積まれている映像を見たことがある。
あの中に、名刀もたくさんあったんだろうな。

724 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:53:29.80 ID:9By2ugbO0.net
短時間の戦闘での殺傷性と平時の携帯性のバランスを取ったのが日本刀なんだから、
鉄の鎧を着た相手を半分撲殺でもいいから殺すための武器に勝てるわけがない
日本刀幻想は西洋人のインド幻想みたいなもんだ。勘違いの塊

725 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 20:55:05.31 ID:SvA2O05T0.net
>>721
日本刀で50万って脇差や短刀でなければむしろ安い部類なんだよ……
江戸時代後期の新々刀で100万超え当たり前の世界だから。

726 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:04:03.10 ID:BvxmpH0u0.net
>>698
>>703
>>714
教えてくれてありがとう!

727 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:06:29.37 ID:BEhERjEQ0.net
>>725
銘が良ければ別だけど、状態次第だよ。
ちょっとした錆でも出てたら数万円にしかならない。
研いであつらえ直すのに数十万かかるけどね。

728 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:08:27.18 ID:IALBtOMc0.net
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/genre.html?genre=34
テレ東のホムペにこんなのあった。

729 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:09:20.70 ID:HW4V40ZL0.net
>>723
ウチの伯父さん、終戦で帰ってきて佐世保で上陸時に、アメリカ兵にぶん殴られて軍刀取られたってw

730 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:12:23.01 ID:HNktQwHX0.net
>>677
素人が研いだり磨くとその部位が全部落ちて丸くなるらしい
研師のおっさんが海外にある刀剣はほぼ全部価値がないて嘆いてた

731 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:16:39.96 ID:NKtp7uMk0.net
ぽん刀とかござるのおもちゃ

732 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:16:46.34 ID:HWB6ufMS0.net
>>721
本物の清麿なら相当いいものかもしれない
安かったということは偽物かもしれないけど

733 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:30:46.88 ID:Tcz80YAG0.net
清麿が50万で買えるってのはだいぶ無理っぽいぞ
「源清麿価格」でググってみよう
絶望するぞ

まあ壷とかと違って刀は偽銘でも無銘としての価値はあるからいいんじゃない?

734 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:35:25.25 ID:XOQAm4gX0.net
>>716
日本人見てないんだよスマンな

735 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:43:14.13 ID:VCd5LzrZ0.net
それは情けない >日本刀をオリンピックのエンブレムのモチーフに

特撮のゴジラみたいな、追抜かれた過去の栄光だろ

海外から凄い、と評価され拘ってる間に
研究したハリウッド勢に簡単に追抜かれて、今じゃ追いつけない

日本刀にしたって、定めたもの以外は違法にしてしまった
美術品用として過去継承は一応必要だが
劣る性能のものを高値で有難がるのは本末転倒

今じゃ、コールドスチール製みたく
日本刀を参考に、より丈夫な高性能の刀が海外で安く手に入るが、日本じゃ困難

736 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:48:09.51 ID:IALBtOMc0.net
近藤勇の虎徹、実は清麿作なんて説が有力なのかw

737 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:48:34.78 ID:Tcz80YAG0.net
コールドスチールの刀って日本刀スレで話題になったけど結論は「ウンコ」だったよ

738 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:50:14.50 ID:cCnGi5Lz0.net
>>724
サブウェポンなんだから当たり前な話でね?

739 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:51:39.11 ID:rRAfviNX0.net
>>712
横槍に弱くない剣術なんてものがこの世にあるとは思えんのだが・・・

740 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:52:55.42 ID:wA97ig+z0.net
ドイツ人の剛毛を剃るのだから
剃刀は欧州のものが上で当たり前
日本人のヒゲとは最初から違うのですよ

741 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:53:35.54 ID:iNPBDnc00.net
剣術メインになったのは戦わなくなってからだもんな
女子力ならぬ武士力アップ

742 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:54:46.14 ID:A6g6QITE0.net
>>721
本物の清麿なんか本数が少なくてめったに出てこない
10年前でも3000万。

743 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 21:58:06.63 ID:Gk0hHyn+0.net
>>153
ごめん先祖公家

744 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:01:07.00 ID:UP7SuBpW0.net
>>677
正に業物ワザモノとか刀鍛冶職人が必要になるわけだな、刀鍛冶職人からして
その技術は失われてしまったわけだ・・・洋剣は鋳型に流し込む量産品らしいから・・・

745 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:01:17.09 ID:fnInCi1K0.net
>>739
宮本武蔵て宝蔵院胤舜にどうやって勝ったんだっけ?

746 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:04:05.86 ID:rRAfviNX0.net
>>723
武装解除されてんだから刀は取り上げられて当たり前っちゃ当たり前なんだけどね。

まぁとはいえ,旧日本軍の場合は士官以上の軍刀は武器扱いではなく軍装(飾り)で
官給品ではなく各自自前のものだったから,取り上げられた人はたまらんかったろうな

747 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:04:21.12 ID:SvA2O05T0.net
>>735
コールドスチールって実用のマチェットとしても下の中くらいのメーカーだぞ。安いくらいしか取り柄が無い。あと面白い形の物造るくらいか。
見た目ハッタリ効いてるから素人受けはするメーカー。コスパで見たらホムセンで売ってる鉈の方がマシレベル。

748 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:04:41.39 ID:DDx7YotS0.net
直心影流免許皆伝「にわか目利はさておき、剣術のフォースを堪能してもらいたい」

https://www.youtube.com/watch?v=CBd10GNqz_s

749 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:06:32.22 ID:zsZuCd+M0.net
学生時代に警備員のバイトして無銘平造りの九寸五分の短刀(合い口拵・小柄付き)を20万位で購入したのを皮切りに、主に短刀・脇差しをメインに収集してる

750 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:10:28.06 ID:rRAfviNX0.net
>>745
横槍の話で何で剣術対槍術の話に?
ていうかそれ以前に,確か確認できる史実として宮本武蔵と宝蔵院が戦ったというような
記録はなかった筈

751 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:11:27.00 ID:GgeRICT50.net
バガボンドでだろw

752 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:12:04.89 ID:NMoiLZsQ0.net
>>741
武者修行が流行ったのは豊臣家滅亡直前までだね。
具足無しで斬り合うと言うある意味特殊なスタイル。
江戸期になると、使わない象徴としての刀となって神格化される。

753 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:17:10.53 ID:DDx7YotS0.net
直心影流免許皆伝「剣術は柔術ともセットになっている。この技は凄いが何度見てもお茶を噴く」

https://www.youtube.com/watch?v=raMeb1CUDLM

754 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:50:36.88 ID:COIZ3gUC0.net
ロボコップでも
日本製ロボットが刀を使っていた

ロボコップは銃なのに
何で刀?と思ったが、アメリカ映画だからしょうがない

755 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 22:53:41.82 ID:GgeRICT50.net
素材の進歩で拳銃弾位なら貫通しないケプラーやらポリマーのパーツが出回ってるからな。
介者剣術の時代来るかも

756 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 23:36:46.67 ID:pdCGfwps0.net
>>746

将校の軍刀は指揮をするもの。

購入できない人には軍から「指揮刀」というやすっちょろい
ぺらぺらの刀もどきが借りられた。

757 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 23:43:18.20 ID:715eMm8E0.net
>>721
偽物だよ。

日本刀の世界は真剣100万円〜。

758 :名無しさん@1周年:2015/09/08(火) 23:55:15.63 ID:SvA2O05T0.net
>>756
まあ実際支那事変から終戦まで陸軍に奉職してた軍人さんで軍刀を指揮棒以外の用途で使った事無いって人は沢山いたそうだから。

759 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 00:03:26.29 ID:khdts8ro0.net
江戸時代の刀って用は身分証明書みたいなもんだろ
サラリーマンが首から下げてるIC付きの社員証カードが現代人の刀なんだよ

760 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 00:08:04.50 ID:tIG28q290.net
>>756
>購入できない人には軍から「指揮刀」というやすっちょろい
>ぺらぺらの刀もどきが借りられた。

は?何を勘違いしてるんだ?
指揮刀と軍刀は別物だぞ

指揮刀は正装時,演習,平時に腰に下げる刀で,刀としての実用性なんてない飾り
儀礼長剣とセットの模造刀みたいなもんだぞ。

軍刀は戦時,戦地で用いるもので,基本的に将校や准士官はその両方を持ってる。
ちなみに大戦中は常時軍刀が一般的になり指揮刀は殆ど使われなくなった。

761 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 00:11:42.81 ID:wxX9krjw0.net
真剣100まんえんからーとか馬鹿な事言う前にヤフオクくらい覗いてみようよ
>>758
鉄条網切ったり鉄条網切ったりとか色々使い道があるじゃないか

762 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 00:29:36.56 ID:jE1Y7iut0.net
>>68

>持ち主の住所氏名が登録されてる訳でもない。
>持ち運ぶ時や移動の時登録書も一緒に持っているだけで良い

>売り買いしても名義変更等は特にしなくていい。

おいおい、いい加減なこと抜かすなよ。
刀剣は教育委員会への登録制だぞ。
所持して20日以内に所有者の名義変更を届け出ないと違法だぞ。

763 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 00:46:59.97 ID:qkqjidk80.net
武士の塊とりいうよい鉄の塊だな

764 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 01:09:59.76 ID:ES8mp2qB0.net
色んな刀剣を見てきたが、靖国神社の遊就館に飾られてる妖刀ムラマサが一番素晴らしい。
刃こぼれしてるのが生々しくて、とっても良い感じ。

765 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 01:10:05.18 ID:wxX9krjw0.net
まあぶっちゃけ鉄の塊だが5万円の脇差ですら美しい鉄の塊
作る手間を考えると気が遠くなる、電動工具の無い時代によくこんな精密な物が
作れたと感心するよ

766 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 01:19:43.06 ID:m38y+RG70.net
>>754
何を言っているんだ、日本製ロボットが刀を使うのは当たり前じゃないか

【海外の反応】「面白かった!」日本の戦闘ロボと侍の対決に海外が大興奮!!
https://www.youtube.com/watch?v=duN6SDpjdh8

767 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 01:42:06.69 ID:77xqdKWF0.net
円月殺法

768 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 02:40:11.65 ID:jE1Y7iut0.net
>>111
おいおい、いい加減なこと抜かすなよ。
火造りの工程で反りを入れながら成形するんだぞ。
日本刀の作り方、わかってないだろ。

769 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 02:52:57.96 ID:8I6/Ok5t0.net
>>1
まだまだ安いな
何億にもなるだろうから持ってるやつは寝かしとけ

770 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 03:02:35.77 ID:bCJiArFr0.net
>>768
合せ拵えわ刃と峰で材料違うから勝手に反るよ
>>132
鎌倉時代わ中国からの輸入鉄で作った物が多い

771 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 03:06:01.45 ID:BCNs/iEO0.net
こいつ日本語おかしいしw

772 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 04:15:37.25 ID:+Mjf4lfZ0.net
光り物

光り物

光り物

男も女もこれに弱い。

773 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 04:19:35.58 ID:jE1Y7iut0.net
>>771
そいつは支那人なので放っておけ。
知能が低いから相手にしても仕方がない。

774 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 04:25:32.48 ID:Ib5J1fla0.net
現在の武士は、
朝堂院大覚。
師範だから合法的に帯刀している。

775 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 04:33:31.47 ID:jE1Y7iut0.net
>>179
>銃と言っても、火縄とかの軟鉄な
>焼きが入ってる鍛造銃身なら刀の方が折れる

おいおい、いい加減なこと抜かすなよ。
火縄銃は真鉄に細く鍛造した鉄板を巻きつけて鍛造しながら作るんだぞ。
それと現代の銃でも歪取りのための熱処理はするが、焼は入れないよ。
その気になれば日本刀でぶった切れるよ。刀の方も反るだろうけど。

776 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 04:45:38.36 ID:jE1Y7iut0.net
>>240
>小さなコルク栓を差し込んでるけど

おいおい、どうやったらコルクで目釘を作るとかの発想になるんだよ?
あれは竹製だ。折れて刀身が飛んでいかないように皮のほうを柄側に向けて入れるのが常識。

>>258
>マジレスすると目釘は強すぎる衝撃を受けたらきちんと折れるように木や竹を
>打つものなのですよ。
>刀身が折れないように。

おいおい、聞いたふうな嘘はつくな。
目釘が鉄でも刀身は折れないぞ。
ただ、鉄と鉄だと勘合部が痛みやすいのと、ガタ付くから、
クッション性のある竹を使ってるだけだ。
激しく打つと、刀身ではなく柄木のほうにヒビが入る。
前に直径5センチくらいの木を切ったら柄木が割れて、
その後柄糸がほつれたので修理に出したら、「硬いもの切ったでしょ?」と
刀屋に見抜かれた。

777 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 04:52:27.97 ID:G0rJwBaPO.net
>>758
穴掘るのにも使えないのか?

778 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 04:59:24.44 ID:jE1Y7iut0.net
>>267
>現在のは上げ砥で鏡面のような仕上げで、剃刀のような切れ味だろうけど、魚一匹切っただけで切れ味が落ちる。

おいおい、いい加減なこと言うなよ。
鏡面仕上げは事実だが、剃刀のように切れるわけないだろ。
刃先の角度が15°もあるんだぞ。超薄刃の剃刀に叶うわけないだろ。
それと切れ味が落ちるのではなく、始めから切れないんだよ、日本刀って物は。
100円ショップの包丁でトマトは綺麗に切れるが、日本刀で切るとトマトは潰れる。
日本刀は引いて切るものじゃなくて、勢いをつけてぶった切るものなんだよ。

>刀を実用していた頃は脂による切れ味低下を防ぐために粗砥で仕上げていたらしい。

おいおい、いい加減なこと言うなよ。
刃面に脂が付いたら、むしろよく滑ってより深く食い込むだろうがwww
粗砥で仕上げてらのは、鏡面仕上げにする意味がなかったから。
そして一度使った日本刀が、懐紙で拭くまで切れにくくなるのは、刃先に筋などの生体組織が引っかかるため。
これは包丁で肉を切ってもよく起きること。
手ぬぐいでぬぐって取り去れば、また切れ味は復活するが、相手の刀を受けて刃切れが起こった箇所に食い込んだ組織はなかなか取れない。

779 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:02:03.37 ID:TwS50nqY0.net
やっぱ清麿だろ
村正なんかお話しだけ
妖刀は清麿

780 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:02:03.65 ID:+Mjf4lfZ0.net
>>776
人を切ったでしょ?

781 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:09:21.21 ID:+Mjf4lfZ0.net
刀なんて模造刀で充分。

枕元に置いてるけど
泥棒がきたらぶっ叩ける。

相手が包丁やナイフ持ちなら
そのまま払い落とせる。

手入れ不要の実用品。

782 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:10:25.71 ID:jE1Y7iut0.net
>>337

切り出しナイフのことだろ?
昔は鉛筆を削ったり玩具を作るために男子はみんな持ち歩いてたぞ。
あれは軟鋼板の裏に刃になる硬鋼板を貼り付けたもので、日本刀の構造はしてないぞ。
刃紋だってマルテンサイトの色じゃなくて、単に素材が違うから筋が出るだけ。

>ステンレスの刃先では鋭利にできない。

おいおい、いい加減なこと抜かすなよ。
ステンが1種類しかないと思ってるのか?
JIS規格見てみろよ。
柔らかい一般構造材もあれば、高炭素の刃物用ステンだってある。
何も知らないんだな。

783 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:15:16.27 ID:jE1Y7iut0.net
>>780
切ってねぇよw
ガキの頃、家庭科室にあった包丁で友達とチャンバラしたらいっぱい刃こぼれして、
その後実習で肉を切ったら筋がいっぱい付いてすぐ切れなくなった。
その包丁はそのまま返しといた。吉沢先生、ゴメン。

784 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:23:05.13 ID:jE1Y7iut0.net
>>376
>模造刀って重心が手元に近いん?
>普通の日本刀はトップヘビーだろ?

おいおい、いい加減なこと抜かすなよ。
模造刀も日本刀も、形状が同じなら重心位置も同じなんだよ。
模造刀の方が亜鉛ダイキャスト製だから少し重いけどな。
トップヘビーって何だよ?そんなわけないだろ。
切っ先三寸は根元より細いぞ。とくに鎌倉時代のなんて、研ぎ減りしてるから折れるんじゃないかと思うくらい細い。
金属バットなんかよりよっぽど振りやすいぞ。

>>781
亜鉛ダイキャスト製だからな。脆いぞ。すぐ折れるから気をつけろよ。死ぬなよ。

785 :保冷所 ◆Z/DNfeC8aU :2015/09/09(水) 05:24:13.59 ID:xm9ytulf0.net
(#゚Д゚)<素手の勝負にゃ カタナあかんで!

786 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:29:07.93 ID:jE1Y7iut0.net
>>382
>>370みたいに刀ってサビだらけになってしまうから
>研いで手入れをしているうちに、刀はペラペラの薄身になる、って研ぎ師から聞いたことがある。

おいおい、いい加減なこと抜かすなよ。
錆なんて油塗っときゃいいんだよ。刀屋で売ってるだろ。
研ぎ減りするのは、人を切って刃こぼれしたら、それを消すまで他の部分を研ぐからだろが。
昔の刀は現在のように簡単に入手できないから、皮金が薄くなって刃先が危うくなっても、頑張って使ってたんだよ、昔の人は。

787 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:35:38.53 ID:YvXuSD5H0.net
研ぎまくって短刀になった太刀も多いぞ

788 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:40:25.19 ID:ONUn8Kog0.net
>>786
昔の方が刀の流通量は多かったと思うんですけど(名推理)

789 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:42:54.43 ID:jE1Y7iut0.net
>>400
>ちなみに兜割は曲がらないように刃厚が1cm以上あるらしいから、
>重量も一般的な日本刀よりずっと重い。

おいおい、いい加減なこと抜かすなよ。
おまえ、本物の兜割を見たことないだろ。
あれは十手の長い奴で、刀のように少し湾曲しているが、
厚みこそ1センチくらいあるが、幅は2センチ程度で軽いぞ。
そもそも柄だって片手で持つ長さしかない。
本当に鋳鉄製の兜が割れるかどうか疑問に思える紛い物だぞ。

>あと重要なこととして江戸時代の剣術は基本「峰打ち」だよね。

アホ抜かせ。
日本刀は峰打ちなんかしたら刃切れするぞ。平打ちしたら曲がるしな。
切り合いはめったになかったが、それでも切り合うときは普通に刃先を向けた。
ただし江戸時代の同心は、下手人を捕らえる際に殺してしまわないよう、刃引いた刀を持参していたらしい。

790 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:45:01.31 ID:D4rp5d+80.net
やっぱ正廣だろ


正廣こそサイコーの日本刀

791 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:45:27.90 ID:1LcmilKP0.net
日本には、世界に誇れる「刀」としては、日本刀のほかに包丁がある。

世界の多くのシェフ達が、かっぱ橋道具街にわざわざ包丁を買いに来るんだぜ。
世界各国で日本料理が普及してきたことにもよるが、食材によっては切り方も
日本風に切るシェフが増えてきた。
和包丁と洋包丁は根本的な考え方が違う。
和包丁は「刺身を引く」という表現に代表されるように鋭利な刃先を水平に動かすことによって
繊維を潰すことなく繊細できれいな断面で切るのに対して、洋包丁は肉などを垂直にダイナミックに
断ち切るわけだ。

792 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:47:52.61 ID:D4rp5d+80.net
長船の横山って本姓なんだっけ?

793 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:49:15.41 ID:wxX9krjw0.net
>>787
もしかしてすりあげって切っ先からやると思ってる?

794 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:50:47.57 ID:jE1Y7iut0.net
>>439
>胴太貫は子連れ狼に出てくる創作刀剣
>肥後刀工の同田貫なら実在するがね。

おいおい、いい加減なこと抜かすなよ。
胴太貫とも同田貫ともいろいろ書くんだよ。
熊本城かどこかに同田貫の槍が展示してあったが、薙刀のようにでかい刃だったな。
さすがは九州産の実用刀だと感心した。

795 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:51:24.21 ID:D4rp5d+80.net
長船の横山は藤原か

796 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 05:54:11.95 ID:D4rp5d+80.net
俺、有名な刀工の系図持ってる

なんか複雑すぎてよく分からん

でも世に出せば一資料として使えるのかもしれん

ま、興味無い人には価値なさそうだが

797 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:01:28.33 ID:D4rp5d+80.net
み…水心子正秀やろ



やっぱ

798 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:03:50.78 ID:jE1Y7iut0.net
>>469
>いや、私の記憶では、打刀の方が下向きだよ

おいおい、いい加減なこと抜かすなよ。
居合いやってりゃ、どっちが上かくらい、議論するまでもないだろ。
打刀の刃は上だろうが。
嘘八百だらけの時代劇だって、そこまで嘘はついてないぞ。見て確かめろよw

>それは実際に抜くときのことを考えてみればわかるでしょうが
>刀を手に持って、実際に抜くときをイメージしてみなさい

妄想もはなはだしいな。
居合い抜きではほぼ水平にして、刃を外側に向けて抜くわけだが・・・
刃を下に向けて腰から上へ切り上げたら、胸の前が隙だらけで突かれて死ぬぞ、おまえ。
むしろ刃を上に向けて左袈裟に切り下ろしたほうがよい。
現実の世界で生きろ!

799 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:04:07.86 ID:ZEG1T9ZPO.net
異なる複合を組み合わせてこそ最強の日本刀になると思われているが、
実は抜群に質のいい鋼があるなら単一構造にしたほうが強く切れる刀になるらしいな
そしてそれが元来の太刀
日本は産出される鉄鉱石の質が少し劣るので、組み合わせの技術は劣ったそれを補う知恵というわけだ
ちなみに鉄は劣るが砥石は最高のものが採れたらしく、それが日本刀の切れ味を産んだ大きな要因でもあるとか

800 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:08:42.72 ID:jB36gyRf0.net
>>320
そんな毎日使っているもの
数年で磨り減るだろw

801 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:15:35.88 ID:jE1Y7iut0.net
>>788
流通量の問題ではない。価格の問題。
殿様だの豪商だのと言ったところで、所詮昔の日本人は超貧乏だった。
現在の実業家やIT長者を想像してはいけない。
庄屋と呼ばれる豪農の家にも、布団こそあったが、部屋中が温まる暖房や、毎日入れる風呂があったわけではない。
手足がちょこっと温まる程度の火鉢と、井戸から汗して水を汲んで沸かす、三日に一度入れればよい風呂がある程度の生活。
小作農はボロきれを集めて畳みもない隙間だらけの床に直接寝転ぶ生活をしていた。
だから物の価値が今とはまったく異なっていて、流通量が多いから誰でも買えたなんてことはまったくない。
商売道具とはいえ、一般の侍にとっては刀は何度も買えるような物ではなく、
今の感覚で言うなら40年ローンを組んで家を建てるようなものだった。
加えて人の命も軽んじられていた。食うに困れば娘を女郎屋に売り飛ばして食費を確保したような時代。
研ぎ減りして折れるかもしれない程度で、刀を新調することなどできなかった。
そのために切り合いで死んでも、まぁそれは仕方ない程度の認識。

802 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:17:19.21 ID:xGMIF3Se0.net
本日の知ったかほら吹き野郎→ID:jB36gyRf0

803 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:23:13.45 ID:jB36gyRf0.net
>>1
>徳川家康は日本刀を「武士の魂」と呼んだ。

それって出典何なんだろ
武家諸法度の第一条は「文武弓馬ノ道、専ラ相嗜ムベキ事。」で
武士がやるべきは弓と馬が優先のはず
実際家康は弓と馬は達人だという話が名将言行録にあるけど剣術は聞かないし

804 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:23:19.90 ID:8qVT/gO+0.net
お高い日本刀より安い軍刀のがコスパ最強なんだろ
戦時中に100人切りしたらしいし

今はコールドスチールソードかな
なんといっても折れず曲がらず通販で買えて最強である

805 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:27:20.84 ID:jB36gyRf0.net
>>802
スマンな>>800は何の裏づけも無く思いつきで書いたんだ
鍬ってそんなに先祖代々伝えて行ける物なのか?

806 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:28:10.03 ID:D4rp5d+80.net
>>796

なんで複雑なのか判明した

系図は系図でも家系の系図ではなくて、コレ血筋の系図だからだ

へーおもしろいわー

あの刀工が実はあの武将の子孫だったなんて

807 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:29:08.26 ID:ipfICk3B0.net
>>3
もう流出は散々してる。

808 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:29:44.28 ID:lKnD1oKAO.net
先祖に豊前の刀鍛冶の家系があると聞いたが、そんなとこに有名なのあった?

809 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:30:10.81 ID:wxX9krjw0.net
そもそも江戸時代になってからは人なんて斬らないから錆取り以外で砥ぎ減らないと思うんだが
それに物価表を見ると刀って自動車くらいの値段だよ(馬も似た値段なのが笑える)
当然中古の刀もたくさんあるからもっと安く手に入る
ただ、先祖伝来の刀を持ってるし、使わないから傷まないので買う必要もない
子供が二人以上出来て余裕のある家は新しく刀打ってもらったのかもね
貧乏な家は中古かな

810 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:32:31.84 ID:ipfICk3B0.net
>>704
出てきたら警察署に届け出ると、月に何回かある登録日に刀もって登録所にいけば
そのまま一部以外は登録できるよ。ハードルは高くない。

犯罪歴あったら警察に届け出た時点で没収もあるが。

811 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:32:45.93 ID:D4rp5d+80.net
>>808
tyottomatte ima guguttekuru

812 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:33:12.26 ID:wxX9krjw0.net
>>804
コールドスチールは日本では違法
日本刀スレで使った人の感想は切れ味悪いただの長いナイフだってさ

813 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:36:45.57 ID:ipfICk3B0.net
>>69
いわゆる軍刀のほとんどは、数打ちかスプリングを打ち抜いて作られたものなので
そういう鍛えてないものは絶対に無理。没収されます。
軍刀拵えにしたものとは違う。

814 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:40:34.56 ID:lKnD1oKAO.net
>>811
西川か信国なんやけど

815 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:41:46.02 ID:D4rp5d+80.net
しんしんとうのなかで一番の打刀って誰?

816 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:42:04.69 ID:vIiszf6F0.net
>>799
ナイフでいうストック&リムーバル法ってヤツだな。鋼材から削り出し。
車の板バネから刀を作る話も昔はあったような。アメリカ進駐軍相手?

ナイフはラブレス氏がパッカードの板バネから自作ナイフ作り始めたのが最初らしい。

817 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:43:03.15 ID:aNfDXRkR0.net
切れ味でびっくりしたのは、子供の時お土産で貰ったビクトリノックスで初めて鉛筆をといだとき

818 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:46:06.53 ID:jE1Y7iut0.net
>>799
>実は抜群に質のいい鋼があるなら単一構造にしたほうが強く切れる刀になるらしいな

あるじゃん。ウランとタングステンカーバイド。
加工はめちゃくちゃ難しそうだが。
そして重いから中空構造にしないとまともに振れないだろうけど。

>砥石は最高のものが採れたらしく、それが日本刀の切れ味を産んだ大きな要因でもあるとか

それは違う。そもそも日本刀はそんなに切れない。
そもそも世間で言うところの切れ味には、1)料理に使う場合の切れ味、2)人をぶった切る場合の切れ味、
3)しばらく使った後の切れ味、の3つがあって、ごちゃ混ぜに使われているから誤解が生じる。
1)の切れ味に直接関係するのは、研ぎ方だが、包丁の縦研ぎに対して日本刀は横研ぎなので、
基本的に野菜も肉も、日本刀で引いても綺麗に切れない。なので日本刀を頬に当てて紐できつく縛り、
そのまま引き抜くも血が出ない、などという見世物もあったくらいだ。日本刀は包丁ほど切れない刃物。
2)の切れ味は、刃先の角度と刀身の重さで決まる。日本刀はナイフや青龍刀に比べたら厚みで重厚な感じだが、
刃先の角度もかなり鈍角なので、食い込みが悪い。ハマグリ刃なんて、それこそ兜割りだろうという代物。
だからといって薄刃にすれば平打ちで折れやすいし、刃こぼれもしやすくなるから、
刀を消耗品とは考えていない日本人は、どうしても刃を肉厚に作ってしまい、切れ味が上がらない。
3)は一度研いだ刃の切れ味の持続性の問題で、度々研がなくてもよく切れるという意味。
よい砥石があるからよく切れるというのは、料理に使う包丁の場合であって、
1〜3のいずれの切れ味の意味でも、砥石の質は日本刀の切れ味には関係ない問題。
日本刀がよく切れると言ってる外人は、おそらく殴ることが目的でロクな刃が付いていない西洋の刀と比較しての話か、
単に映画が好きで、忍者を超人的なヒーローだと勘違いしているからなのだろう。

819 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:46:07.91 ID:D4rp5d+80.net
>>814
信国は有名だから知ってる

西川ってなに?(ニワカでごめん)

820 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:51:55.79 ID:lKnD1oKAO.net
>>819
俺から遡ってみてどっちが鍛冶やってたのかわからんかったのよ
へえ…信国が刀鍛冶やってたって本当だったんだ

821 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:54:13.90 ID:jB36gyRf0.net
>>818
槍先にトンボが止まっただけで切れたっていう名槍の話聞いたことあるけど
刀より槍の方が平常時の切れ味はいいのかな

822 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 06:58:59.31 ID:D4rp5d+80.net
>>820
信国は有名だろ

ここのスレの人らだったらもっと何か知ってそうだけどな

俺はニワカだからググることしかできないが

823 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:00:34.75 ID:jE1Y7iut0.net
>>507
>日本刀の波紋は鍛冶職人がペーストみたいな物で模様を描いて人工的に焼き付けてるんだと知って萎えた。
>自然にできた焼き色なのかと思ってたわ。

ペーストではないし、焼き付けているわけではない。
塗っているのは粘土。たしかに丁子乱れのような芸術的な刃紋を出すために人工的に描いているが、
焼きつけているのではなく、粘土を厚く塗った部分にオーステナイトの組織が残るため、
塗っていないマルテンサイトの部分と光り方に差が出るというもの。
焼き付ではないから削っても刃紋が取れることはない。
それと刃紋には沸や匂もあり、これらは鍛錬や焼入れの仕方によって自然にできるもの。

824 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:02:11.44 ID:D4rp5d+80.net
新々刀の中で一番の東証って誰よ?

825 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:04:21.36 ID:wxX9krjw0.net
>>818
戦国時代に消耗品として使われてるじゃん
薄い刃にしたら曲がるか折れるから重ねを厚く作ってあるんだろ
それに毛が剃れる程度には鋭いぞ(残欠の切っ先で試した)頬の見世物は刃引きしてあるんだろ
それに小刃の付いてる包丁に比べれば刀って刃先の角度は鋭角だと思うんだが

826 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:04:39.78 ID:jE1Y7iut0.net
>>821
槍も刀も研ぎ方は同じ。
その話は100%作り物。
どんなに薄い剃刀の刃でも、止まっただけで切れる昆虫なんていない。
人間だって、2本並べた日本刀の刃の上に乗ることができるくらい。
超音波やレーザーの刃でなけりゃ無理。
とにかく日本刀にまつわる話は眉唾が多すぎる。

827 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:06:31.42 ID:ipfICk3B0.net
>>818
どこの知識だよw

間違いすぎw

828 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:13:09.12 ID:D4rp5d+80.net
新々刀

最上作

山浦清麿 大慶直胤 水心子正秀 左行秀 大和守元平

http://www.tsuruginoya.com/mn1_6/mn6_5_6.html



コレってあってんの?

829 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:21:14.31 ID:D4rp5d+80.net
新々刀の祖として知られるみ…水心子正秀やろやっぱ

830 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:25:34.27 ID:XDz5ThWz0.net
韓国の刀は
1そりがない(やはり男はそりが欲しい)
2波紋がない(やはり男はかりが欲しい)
3両刃である(やはり男は両性使いではダメ)
4吊る下げである(やはり男は如何なる時も腰を使えないと)
5突き専門である(やはり男は撫で切りが欲しい)

831 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:26:10.39 ID:VsqtWwvUO.net


832 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:27:52.96 ID:jE1Y7iut0.net
>>825
>それに毛が剃れる程度には鋭いぞ(残欠の切っ先で試した)

そりゃそうだろう。どんな刃物だって、ホームセンターで買った金属片だって、
研げば毛ぐらい剃れるように鋭くはなる。
そして毛剃りは横引きじゃなく縦に切るのだから、日本刀の研ぎの欠点が出にくい使い方。
しかし熟熟に熟したトマトやマグロを切ってみれば、包丁よりも綺麗に切れないことがわかるはず。
そして毛を逆立てるように剃れば、剃刀ほど気持ち良く剃れないことが分かるはず。

>頬の見世物は刃引きしてあるんだろ

そういう例がないとは言わんが、俺が見たときは目の前で大根をスパスパ切った刀でやっていた。
というか、刀持ってるなら刃に触ってみればいいだろ。
刃に沿って指先を横に引いてみろよ。
スーッと何の抵抗もなく移動するはずだから。
そこでカッターのように引っかかって指先が切れたら、あんたの刀の研ぎ師はモグリってことだ。

833 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:28:06.39 ID:wxX9krjw0.net
戦国時代の人だって蜻蛉が槍にとまっただけで切れるなんて本気で信じてた訳ないだろ
それぐらい鋭いって比喩表現だよ

あと刀の上に乗るって刃引きしてあるんだろ

それに刀と槍って見た目からして全然構造が違うじゃない

834 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:30:16.38 ID:XDz5ThWz0.net
830の訂正
4吊り下げである(やはり男は抜刀時に腰を使えないと)

835 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:30:45.19 ID:jB36gyRf0.net
武士の魂は刀かも知れんが
日本人の魂なら竹槍だな
戦時中は竹槍でB29が落とせたって鳥肌実が言ってたし

836 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:37:22.91 ID:wxX9krjw0.net
>>832
刃引きした刀でも大根くらいスパスパ切れるよ
残欠は俺が砥いだ状態だよ、本職が砥いだら遥かに鋭くなるわな、それになんで剃刀が出て来るんだよ

あと人に手を切れとか頭おかしいのか?

837 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:38:36.85 ID:+il3tHlPO.net
「刀と日本語」調所一郎 って本が面白かった。徳川家広・細川護光両氏の序文やイラスト、写真などの図解。
これらのマッチングが良く、刀の素人にとって、入門的な図鑑という感じだ。

838 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:42:52.58 ID:jE1Y7iut0.net
>>650
>鞘に納めるときに自分の手を切るからな。けっこう凄い事になる。

作法も何も、切っ先を鞘口に当てるときだけ気をつければ問題ないだろ。
居合いの演舞者の中には切っ先を刃引いている人もいるので、真似て少し潰しとけば安全度は増すかと。

>あと振り下ろすときにバランスを取る為に振り下ろす先と同じ側の足を
>出す人がいるがあれも危険だ。刀は重いのできちんと止められず足に刺さる。

そんなやり辛い格好をする奴がいるのか?
そして刀を止めきれないってなんだ?素振りもまともにできないと言うことか?
小学生だってバットくらい振るが、勢い余ってすっころぶ奴なんていないだろ。
力いっぱい振ったって、腰の少し下辺りで止まるだろ。どんな引きこもりなんだよ?
あんたもしかして、刀をぶん投げるように振ってないか?

839 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:46:56.27 ID:jB36gyRf0.net
槍って先だけ突き刺さればいいんでしょ
確か可児才蔵の槍は先端だけ砥いであって他は錆があったとか
突くのと撫で付けるように斬るのとでは性質が違うような気が

840 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:49:07.67 ID:Q0xozPOD0.net
>>838
剣術を習ってない奴は触るなという警告だろ。剣術には精神面も鍛錬する。

841 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:54:22.86 ID:CwGnOy8y0.net
特定の警察官には
帯刀を認めたらどうかとは思う
例えば警護や儀礼関係

警棒と拳銃の間の武器が無い

日本の伝統産業を制度的にも
支えることができたらいい

842 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 07:57:11.75 ID:7vkVjzc/0.net
戦後、日本に駐留したアメリカ兵の孫たちが爺さんの家を家探ししてるんだろうなw

843 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:03:12.97 ID:/WuJLE2e0.net
明治初期、廃刀令が出るまで帯刀は個人の自由だったが
能ある武士階級出身の連中は不要な物として刀はすぐに捨てた


これマメな

844 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:09:13.66 ID:DWrR2N400.net
外人が日本刀なんか持ったって猫に小判でしょうよ
砥ぎ師もいないのにどうやって管理すんのさ

845 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:12:36.65 ID:jE1Y7iut0.net
>>836
>残欠は俺が砥いだ状態だよ

なんだそりゃ?
あんた研ぎ師なのか?
まぁ本職が研いだら、って言ってるくらいだから素人なんだろ。
日本刀が包丁のように切ることを目的に研いでいないことを理解していないということか??
>あと人に手を切れとか頭おかしいのか? とか言ってるくらいだから、そうなんだろうな。
手を切れなんていってない。
ちゃんと研いだ日本刀は、刃に振れて指先を移動したくらいじゃ切れないんだよ。
横研ぎだって言ってるだろ。名人によって完璧に研磨された日本刀は、刃先まで磨かれているから、
横にずらしても皮膚に食い込まない。もちろん力強く押し付けちゃダメだ。それはさすがに切れる。
そして現在は化粧研ぎで刃取りもするから、刃先がさらに丸まる傾向にある。
なので包丁のように横に引いて切れる刃にはなっていない。
おそらくあんたの刀は、そんなこと知らないあんたが研いだので、包丁のように刃先がギッザギザで、
皮膚に良く食い込むんだろう。だから>あと人に手を切れとか頭おかしいのか?なんだろうw。
だったら止めとき。俺はあくまで、しっかりと研がれた刀の持ち主だと思って言ったまでだからな。

846 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:15:12.23 ID:mnH6viLv0.net
手入れのいらないおもちゃを日本刀としてありがたがってるんじゃないの?
本物の刀と模造刀の違いも判らない人たちが
日本刀を他の刀剣と比較するといってすぐ折れるとか切れないとかやってるし

847 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:29:36.06 ID:D4rp5d+80.net
やっぱお前らって山浦環が一番って思ってんの?

848 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:33:56.19 ID:jE1Y7iut0.net
>>846

なんだ、ここに居るのは模造刀のユーザーかよ。
どうりでレベルの低い話ばかりだと思ったぜ。
そもそも鉄じゃないしな、あれ。
時々バカがヤスリで研いで刃をつけたりしてるけど、あれは痛いよな。
日本刀、安くはないけど、探せば20万くらいからあるんだから、何本か買えばいいのにな。
もっとも俺は美術品には興味ないから、直刃で肉厚の野刀が好きだけどな。
タングステンは高いから、ウランで作った日本刀(とは呼べないかw)が欲しいのだが、
日本じゃ無理なのが残念だ。

849 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:34:14.21 ID:mG5mMVu/0.net
>>8
俺もお前の言う通りだと思うぜ

850 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:51:17.66 ID:gTvCjNLd0.net
>>843
そうやって父祖たちの守ってきた徳目を棄てた結果、日本はどうなったかを考えてみると…

アメリカ流の拝金主義を受け入れ経済的には豊かになったが、その実、信じられるのはお金と家族だけとなってしまった社会

アメリカ流の自由主義とは要するに「やった者勝ち。真面目に働く人間がバカを見る社会」という事
そういう、「人の不幸の上に自分の幸福を築く思想」にまるで水を得た魚のように順応し、パチンコ・サラ金・風俗、暴力団、カルト宗教、麻薬密輸などで日本をクイモノにし、我が世の春を謳歌する在日朝鮮人たち

アメリカ流の平等主義のせいで女が男をバカにするようになり、未婚・離婚の増加、出生率低下

…そしてトドメは、欲に目が眩んだ経団連とアメポチ政治家によって大量移民受け入れ強行され、日本終了
愚かな民族にふさわしい、まことに愚かな最後

851 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:55:31.21 ID:D4rp5d+80.net
で、お前らの押しの日本刀または刀工は誰?

852 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 08:58:53.17 ID:vIiszf6F0.net
三日月宗近だろ、美しい弧・・・って画像検索で出てくんのなんやねん??

853 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 09:03:47.19 ID:D4rp5d+80.net
坂本龍馬の愛刀、陸奥守吉行が俺の押し刀工!

854 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 09:04:18.33 ID:s1Q38l/70.net
韓国の技術を盗んだからな。

855 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 09:05:44.19 ID:D4rp5d+80.net
>>852
2chの広告にも出とるな、凄い奴やで

856 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 09:29:51.79 ID:p3bzZfPV0.net
>>818
突っ込みどころが多すぎるだろ。
包丁はウォータージェットで真っ二つに切断できるけど、日本刀ではできない。
トリビアでやってたよ。

>刀を消耗品とは考えていない日本人は
江戸時代はともかく、戦国時代とか幕末の一時期の実戦期間では消耗品あつかいだったよ。
切結びなんてしたら、刀身ボロボロだしな。

857 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 09:40:14.05 ID:tpDfIlvU0.net
チョンの国の刀は反りがない直刀で鍔は一文字
日本刀とは別物

858 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 09:44:11.12 ID:pdS9d6GT0.net
居合始めたけど面白いなあ。刀大事にしたり、仮想敵を意識したりタイムスリップした感じ
歴オタの俺には溜まらんw 真剣持つのははまだ全然先だけどね

859 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 10:02:46.00 ID:jtGsDjOE0.net
>>851
三原正家

860 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 10:07:15.18 ID:jtGsDjOE0.net
>>823
ちなみに、土置かなくても、水に入れたときに
沸騰した泡と水の温度差で丁子ぽい刃紋ができたりする。

861 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 10:09:13.04 ID:LvJ3PGM20.net
日本刀がカッコイイんじゃなくて「憧れの欧米人から褒められる」って事のほうが重要になっちゃってるからな。
ちょんまげフンドシお歯黒は欧米で受けないから日本人の誰も自慢しない

もし欧米人が日本刀が嫌いだったら「ジャップの首切り道具」とか「チョン古墳の鉄器」とか言ってゴミを押し付け合ってたはず

862 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 10:10:49.38 ID:L2MGJG5W0.net
>>723
蛍丸とか国宝だった刀も米軍が接収して行方不明
他にも名刀が接収されて、戻ってこなかったのは焼いて海洋投棄だったみたいだね

さすがに戦艦みたいに海洋投棄されたのがみつかることはないだろうなぁ

863 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 10:11:41.89 ID:KOQdhqaE0.net
武士のというより侍の魂じゃないかね

864 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 10:12:08.41 ID:a9M47uE+0.net
>>8
もう確実に通報されてるだろうが
念を押しといたわ
いつ任意同行求められてもいいように色々と準備しといたほうがいいだろうな

865 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 10:24:46.83 ID:C8V3qN4K0.net
>>3
浮世絵はもともと陶磁器を海外輸出する際の梱包資材
いわば古新聞古雑誌みたくゴミみたいなもんだった

866 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 10:28:16.66 ID:/4rGggEV0.net
美術館とかに名の知れた名刀、名槍が飾ってあるけど
実際に見ると、殆どは凄く繊細な感じだな

867 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 10:41:42.14 ID:riKCh5bH0.net
>>21
チョンの刀は型抜き、大量生産

868 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 11:04:13.33 ID:mnH6viLv0.net
確かに鋳物で似た形の奴を日本刀と勘違いしているやつもいそう

869 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 11:23:00.83 ID:+88Iv6F90.net
>>858
安い居合い本身で100万、拵え20万、研ぎに一寸3万〜
貯金頑張れw

870 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 11:23:37.43 ID:LvJ3PGM20.net
>>865
欧米人が認めるとゴミも日本の誇りになる

871 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 11:24:08.17 ID:JFuG/PHi0.net
>>3
実際、海外の人の方が大事に保管するからな。

872 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 11:30:28.61 ID:a9M47uE+0.net
>>870
僻み根性こじらせると哀れなもんだな

873 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 11:57:38.84 ID:p3bzZfPV0.net
>>871
浮世絵は大衆娯楽だったから、当時の日本で珍重して保存するってもんじゃ
なかったんだよ。
大事に保管したところで、修復する技術もないからな。

874 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 13:04:59.75 ID:CcB4Ib8Z0.net
>>865
梱包資材に使われたのは事実だが、絵として見向きもされなかったわけじゃないぞ
むしろ庶民に大人気だった
今で言えば漫画雑誌みたいなもんで、消耗品だがゴミではない

875 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 13:44:29.04 ID:LvJ3PGM20.net
>>872
浅はか。

欧米人が認めるのだけじゃなく、欧米からバカにされてる日本文化にも誇りを持つ主体性を持てって言ってんだよ
お前はフンドシもちょんまげもしてないだろ。それじゃ本当に日本文化を愛してるとはいえない。

フンドシちょんまげの日本人と、それを笑う日本人とではどっちが日本文化を愛してるか一目瞭然なんだよ。
「欧米人が認めたから立派」「欧米人からバカにされるからやめる」じゃなく欧米人からバカされても頑なに日本文化を続けろって話

日本文化に自身をもってこのカッコで都市を歩け。
これを笑うヤツは日本文化バカにしてるんだからその場で抗議しろ。
http://i.imgur.com/9H9tNRi.jpg

876 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 13:46:16.93 ID:c1w9pajp0.net
>>875
いやそれは昔から笑かすための格好だろw

877 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 13:53:49.39 ID:nLe7fStT0.net
刀の価値ってエピソード込みの値段だから
大江山にも一条戻り橋にも
鬼や妖怪が住んでない現代の刀鍛冶さんは
可哀想だな

878 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 13:56:32.06 ID:JFuG/PHi0.net
>>873
まあ浮世絵に限らず、近年なら大戦中の戦闘機とか。

879 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 13:57:15.59 ID:ulMKLTgU0.net
>>875
日本刀が崇めららてるのを落としたいだけで、無理な論理展開をしてるように思えるw

880 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 14:01:38.43 ID:jxjzgc3E0.net
>>875
浅はかはどっちだよw
単純な馬鹿野郎
俺は元々琉球だった離島だから、チョンマゲも日本式褌もしねぇよ
内地の人間の癖に内地の歴史や文化を貶めるお前みたいな屑が島にもやって来るがほぼ屑だな
で、お前は何者なんだよw

881 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 14:02:29.94 ID:p3bzZfPV0.net
>>878
戦闘機が保存されてないのは、戦争に負けたからだろ。
国内の戦闘機は大戦後全部破壊されたんだからな。

882 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 14:14:12.99 ID:MRVx+VTL0.net
>>873
浮世絵は大衆娯楽の一環として版画による量産が行われた安価な商品だったので、当時の人にとって読んだら不要になるモンだったってのが大きいだろね。

ちなみに浮世絵の価格はサイズで異なり、蕎麦が16文の時代で3文から20文だったそうだ。

883 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 14:17:34.51 ID:dod+g3dU0.net
>>875
いやwその格好してたら笑ってやれよ

884 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 14:19:44.57 ID:QXBMC0zo0.net
>>880
辺野古の反対運動に参加してる在日だと大声で言わなくてもいいよw

885 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 14:25:13.49 ID:/Dtrcees0.net
南京で100人斬りをおこなった武士の塊

886 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 14:28:49.86 ID:pdS9d6GT0.net
>>869
安いのなら60万くらいで行けるって聞いたが。まあ頑張るわw

887 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 14:30:49.37 ID:jxjzgc3E0.net
>>884
そうそうID:LvJ3PGM20みたいな浅はかな偽善屑野郎が島にもたくさんやって来てな
まるで自分が沖縄の意見の代弁者みたいにデカイ面してやがる
島にも色々な意見があるからこそ、対立する意見の人間とももっと腹を割って話す必要があるのに
こういう人間はまるで自分が島の代弁者みたいに場を乗っ取ってしまって、相手も島の人間なのにまあ酷いレッテル貼って酷い言い様で
こういう人間のレッテル貼りが浅はかなのは>>875を見れば一目瞭然

888 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 15:08:26.07 ID:vEgbZZRi0.net
>>709 そのとおりだね。
剣術の名人がいても、そいつに対しては、こっちは大勢で取り囲んで切り掛かればすむ。
現に、江戸末期の暗殺などはそうだ。一人で多人数に切り込んだのは、池田屋の近藤とかかな。
剣道のトップクラスの試合を見たことがあるが、竹刀の動きが見えなかった。あまりにも振りが速くて。
他の一般選手の竹刀なら見えるのに。

889 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 15:12:12.64 ID:iEG7Rx9n0.net
>>740
髪の毛そうだけど毛の太さは日本人の方が太い。
量は西欧人」の方が多いが。

890 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 15:16:05.57 ID:vEgbZZRi0.net
>>712 なるほど。動作を一連にしてつなげるから、速くなる、のだろうな。

刀に対しては、ヤリだな。4mとはいわず、屋内なら2mくらいのでも間に合う。
現に馬上で使うヤリは3mくらいしかない。

足利将軍で剣の津人がいて、将軍を襲った軍勢に対して、将軍は大奮戦して切りまくったが、
ナギナタで足を払われて転倒したところを、ヤリでメッタ突きにして殺された。

それにヤリなら、ナマクラの鉄片でも先っぽにつければ、それで充分役立つものだ。足軽用の槍先なら、
鍛冶屋も一日で50個は作れるだろうよ。青銅でもヤリなら使える。ただ青銅を刀にするとすぐ折れる。
やりやノミなど突くという作業なら、青銅でも充分な強度がある。

891 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 15:22:50.95 ID:4mcbOnZn0.net
>>888
狭い池田屋に踏み込んだのは(褒賞などの有力な情報によると)帷子などの簡易具足を付けた10名で、混乱させて追い出すのが目的で、残りの隊員は脱出してくる志士を外で待ち伏せる作戦だった。
狙い通り、志士たちは真っ暗闇で相手勢力が分からないため戦闘せず、散り散りに脱出したのは史実の通り。

892 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 15:28:35.14 ID:0Zcm+PER0.net
>>890
つか、槍には槍だな。
手元に槍が無い、あるいは藪などの槍に不利な時にはやむなく刀を使う。あくまでもサブウェポン。
具足だと槍で突き合った流れで彼我が近づき、抜刀組み付けて首を取るって手順。

893 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 15:30:39.99 ID:vEgbZZRi0.net
>>761
日本刀は、太平洋戦争ではちゃんと役に立ってる。
フィリピンに行った兵が、ヤブ切りに日本刀がちょうど良かったって。
ただ長過ぎるので、切り詰めて使ったそうだ。
現地でも山刀というものがよく使われている。
http://inunokunkun.com/images/stories/inukun_images/inukun2014/bolo.jpg

894 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 15:38:39.94 ID:J+8zblJ0O.net
>>32
装甲車もスカンスカン撃ち抜くブローニングM2重機関銃を
6発真っ二つにして7発目でやっと折れた検証動画あったが?
あと外人がやってた検証番組で日本刀とロングソードの切れ味対決したら
前者は氷塊も真っ二つで板金鎧にも斬り込めて後者は跳ね返されるだけだったって動画もな

895 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 15:39:58.43 ID:CcB4Ib8Z0.net
>>882
新聞や雑誌と同じで、消耗品だから用が済んだらゴミにもなるってことと、始めからゴミってことの区別がついてない人が少なくない
尤も、今の新聞は大半が始めからゴミだから仕方ないか

896 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 15:48:14.05 ID:vEgbZZRi0.net
>>782
>>切り出しナイフのことだろ?

接ぎ木ナイフは切り出しナイフの一種だよ。でも一般の切り出しナイフで接ぎ木しようとすると
うまくできない。刃厚がありすぎるし、刃先の鋭さが足りない。背面の凹加工もしてある必要がある。
切り出しナイフの中でも、高級品が接ぎ木ナイフに相当するね。

>>昔は鉛筆を削ったり玩具を作るために男子はみんな持ち歩いてたぞ。

言いたいことはわかるけどね。そんな低性能のナイフのことじゃないから。何も知らないんだな。

>>ステンが1種類しかないと思ってるのか?
>>JIS規格見てみろよ。
>>柔らかい一般構造材もあれば、高炭素の刃物用ステンだってある。

ステンレスの刃物でも、台所用のステンレス包丁でも、さらに良いもの悪いものがあるのは
知っている。研磨すると、ステンレスは硬くて削りにくいね。だから研ぎ不十分で切れ味が劣ったりする。
材質の違いもあるがね。強く力を加えると、曲がるどころか裂けたりする。
ステンレスの包丁、ステンレスのスコップ、ステンレスの棒などいろいろ削ってきたけど、オイラが
扱ってきたのは一般的なステンレスのせいか(=高級な刃物用ではないステンレス)、
鋭利に研いだつもりでも、元が厚すぎるのか、弾力性が少ないのか、鉄製の刃物で良いものには
どうしてもかなわなかった。

897 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 16:12:32.98 ID:p3bzZfPV0.net
>>893
夜襲するときに、月光が反射するので、
バレバレだったと米軍の伝記に書いてあった。

898 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 16:20:16.36 ID:qJ7roAUh0.net
↓こんな刀が欲しいと目を付けてるんだよね。お金貯まったら買う

太刀
http://katananokura.jp/SHOP/1212-TC02.html

http://www.higotora.com/ib.htm
三日月刀?
http://www.higotora.com/szk.htm
薙刀
http://www.higotora.com/nagi3.htm

899 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 16:20:49.24 ID:H3/8PW5x0.net
ステンレスの包丁は、硬いから鉄の包丁より長い時間砥がなきゃいけないんだって
なんかいい砥ぎ方ないかなあと動画を探してみたら!!

https://youtu.be/wODJLqDPBCw

これいいかもしれない!

900 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 16:45:48.65 ID:J+8zblJ0O.net
つうか日本は盾を使わなかったんじゃなく鎧にくっ付いてただけだろ
大鎧の肩についてるのがそれだ
もちろん脇盾がない軽装な鎧もゴロゴロあったが

901 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 16:55:22.60 ID:H3/8PW5x0.net
世界大戦の時、前線での敬礼は省略
なぜなら敬礼されると敵の狙撃手に高級将校だと教えてるようなものだから

似たような理由で質素で簡素な鎧つけてた武将もいたかもしれない
フル装備してるよりも動きやすいし

ま、あくまでも想像

902 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:04:01.67 ID:p3bzZfPV0.net
>>901
雑賀党の山口兄弟の兄が暑いから裸でいたところ、
弟から、それでは雑兵同然だと注意をされた。
兄はだから兜だけはかぶっておると言い訳をした。

この話から、傭兵のような雑賀でさえ、侍大将が雑兵に成りすますことは
なかったということ。

903 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:08:30.88 ID:0se7n89J0.net
>>901
戦国時代は逆方向で、目立たない事には褒賞にありつけないため、思いっきり派手なしつらえにした。
http://blog-imgs-57.fc2.com/r/e/k/rekihaku/P1060035.jpg
それでなくても、雑兵と侍では装備が違うんで、もろバレだった。

ただ、敗戦後の遁走は別。

904 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:16:42.12 ID:9hfax+EQ0.net
>>901-902
菊池寛の「形」みたいなもんだな
あの内容は大元の話(常山紀談?)からして創作らしいが、それでもあり得そうな話だし

905 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:23:24.69 ID:/BCIGHmA0.net
>>903
それはイメージ操作とか陽動だよなあ
真田幸村は数人の家臣に自分と同じ具足つけさせて家康を翻弄したとか
その家康にも10人くらい影武者がいたとか
平将門の乱の時も平将門が7人いたとか

906 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:26:22.70 ID:/wHFyCHM0.net
実際には槍や長刀が活躍したんだけど それは、、、

907 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:27:41.73 ID:tSVdputz0.net
極道用語で日本刀って何て言う?
ポン刀?長ドス?長びら?

908 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:29:12.12 ID:Ovuox/a80.net
>>902
股間の兜?

909 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:31:01.72 ID:SRGJVUJy0.net
床の間に最高のものを一本飾って置きたいな
宝くじが当たったら

910 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:32:16.84 ID:EWD/jxDb0.net
>>21
ん? ん? んんん?

911 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:35:38.49 ID:YQN3Zizg0.net
>>903
兜にうさぎのぬいぐるみつけてるやつ見たことあるけど
あれで士気が高まるの?
敵をほっこりさせて斬られないため?

912 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:36:46.06 ID:p3bzZfPV0.net
野戦では死傷者普通4%程度、その死傷者の大半は雑兵だし、
さらにその中で、刀での死傷者なんて1割程度。

913 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:40:37.62 ID:vEgbZZRi0.net
>>911 冗談のつもりだろうけど、ウサギ耳の兜は本当にある。上杉謙信のね。月信仰のためなんだそうだ。
http://www.rekishijin.jp/wp-content/uploads/miminari.jpeg
上杉謙信所用 銀箔押張懸兎耳形冑(←兎耳の文字が入ってる)

914 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:40:40.30 ID:wxX9krjw0.net
>>906
槍も十分評価されてるよ、一番槍って言うじゃない
日本号なんて歌にもなってるし蜻蛉切だって伝説になってる、御手杵はまあ大きいだけだね

薙刀は槍にとって変わられて戦国時代にはあまり使われてないからしょうがない
武将の武器ってより従者の歩兵の武器だし

915 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:49:20.75 ID:vEgbZZRi0.net
さっき試しに、包丁をハンドディスクグラインダで研いだら、むしろ切れなくなってしまった。
なぜか?。
今までは家庭用の包丁研ぎで、前後に動かして研いでいた。
でも、ハンドディスクグラインダの回転砥石では、日本刀の砥石の研ぎ方と同じ方向だ。
タテとヨコで、違う。
刃先は拡大すれば、ノコギリ状にギザギザの方が良く切れる、と思っていた。
が、それが切りづらくなったんだ。ネギ切ったら、すらっと切れない。
すなわち、ノコギリ状に筋が付くと、刃先を滑らせながら切る、という動作が、研いだ筋によって
横滑りしにくくなる。すなわち切れにくくなる。日本刀も同じ。

916 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:53:20.21 ID:vEgbZZRi0.net
普段は「農作業用の機械の刃」ばっかり研いでるから、
日本刀の世界の研ぎの知識とは違ってた。スマソ。

917 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:57:06.98 ID:ybHpRK9E0.net
>>906
上でもカキコが多いけど、戦場の主役は鉄砲、弓、石、長槍で刀はサブウェポン。
飛び道具による前線の戦いで脱落者を作り、それを雑兵が寄ってたかって斬り殺して首を取って主人に渡すってシーケンス。

日本刀が特異なのは、平和な江戸期にその意義が確立した事だろね。

918 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 17:59:43.59 ID:YQN3Zizg0.net
>>913
いや、ほんとに15cmぐらいのぬいぐるみがついてるの

919 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 18:01:12.52 ID:wxX9krjw0.net
単純に刃がガタガタになって切れなくなっただけでしょ
手持ちのグラインダーでブレずに刃物を研ぐのは難しい
刀をハンドグラインダーで砥いだ画像見たけどガタガタでひどいもんだよ

920 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 18:02:07.35 ID:YQN3Zizg0.net
これこれ
http://www.onocastle.net/about/outline/

921 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 18:21:51.67 ID:ULHG9s2M0.net
>>918
秀吉はひょうたんのヌイグルミ着いた兜あるよ
モフモフの流行りもあったんじゃないかな

刀に価値出したの信長からだな。土地ないから名刀決めて報奨であげてたし
そのあと家康が引き継いで本阿弥やらにまとめさせた

922 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 18:45:40.92 ID:vEgbZZRi0.net
家庭において研ぎをやると、刃先が鈍角になってしまいがち。こんなふうに。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/syaki/20090527/20090527014846.jpg
砥石で、よく中央部分が凹んだものを見るが、それは典型的に刃先が丸くなる。刃先はもう推測がつくね。

だから、側面も大きく削り込む必要がある。でもこれが難しい。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f2/bfe262467a6ac32b0b624d2105540a77.jpg
家庭の砥石では、研いだつもりでも先端しか研げないことが多い。よってだんだん鈍角になっていく。
とはいえ、電動のハンドディスクグラインダーを使うと、側面を大きく削れる。加熱しすぎに注意だけど。

923 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 18:51:55.58 ID:vEgbZZRi0.net
>>922の研ぎは、日本刀じゃなく、他の刃物についての話ね。農業やってるので。

>>917 
>>飛び道具による前線の戦いで脱落者を作り、それを雑兵が寄ってたかって斬り殺して首を取って主人に渡す

よく知っているなあ。ここまで知っている人はそうはいないはずだぞ。お見事。

924 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 19:03:12.93 ID:sv+oAFdf0.net
職人が砥石で全体を丁寧に研ぐか、包丁工場みたいな専用の研磨機じゃないと精度駄目じゃね?

925 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 19:04:15.43 ID:ucJ/97V00.net
昔は素晴らしかったにしがみついててもしょうがない。
これからも素晴らしいでいられるかどうか。

926 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 19:06:56.15 ID:dKu8mk4r0.net
うすら馬鹿キモオタのしったかクソワロタ

927 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 19:08:46.15 ID:0r4WmO7p0.net
武士の魂は日頃の行いって親父の背中が教えてくれたよ。

刀は道具。

928 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 19:22:41.96 ID:EPwTkwE8O.net
刀が重宝されたのは場所を選ばず身を守れる万能さが良かったんでしょ
ハンドガンみたいなもんだ

929 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 19:46:20.10 ID:vEgbZZRi0.net
俺も投稿ごとにIDが換えられるようにしたいぜ。

930 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 19:50:53.18 ID:/BCIGHmA0.net
日本刀の砥ぎ云々の薀蓄垂れるID:vEgbZZRi0は、トラクターの爪でもといでなさいってことだな

931 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 19:56:59.37 ID:vEgbZZRi0.net
日本刀で切りもしないのに、想像で言っててもしょうがないだろ。
刃こぼれしようものなら大騒ぎするんだろ。
>>930は失せろ。

932 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 20:04:27.05 ID:pdS9d6GT0.net
刀が武士の魂なんて泰平になってからだもんなw それ以前は道具

933 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 20:15:35.29 ID:vEgbZZRi0.net
wikiで日本刀研磨を見たら、こうある。
「他の刃物研磨が「切れ味が悪くなった物を砥ぎ直す」と言うことを一番の目的にしているのに対し、
 日本刀の研磨は、刃を付け斬れるようにすることを前提としつつも、さらにそこから作業を進め、
 刀身の地鉄、刃文の見所を良く見えるように、また、それを引き出すために砥ぐ、と言うことを
 主要な目的としている点が、一番の相違点と言える。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80%E7%A0%94%E7%A3%A8
トラクターの爪を研ぐのとは違うんだな。とくに見栄え。
日本刀も研ぐという工房にうちの刃物を預けて、研ぎのノウハウをいろいろ教えてもらったのだが、
どうやら、これはそもそも失礼だったらしい。

934 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:00:57.29 ID:MsMnqoBY0.net
>>901
上海事変の時、邦人保護のため軍艦から上陸した海軍陸戦隊では坑日ゲリラに指揮官が狙撃されたりしたので、一時期大陸に派兵された日本軍では指揮官が昔の甲冑を着ていた事があったそうだ。
もっとも中国兵が多く使ったモーゼル小銃は貫通力が高くて意味は無かったそうだけど。
後に鋼鉄製の個人用防弾板や防弾チョッキも採用されたが重さ10キロ近い代物だったのであまり使われなかった。

935 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:01:22.67 ID:vIiszf6F0.net
そんなことしてるから研ぎ減っちゃうんだな

936 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:09:22.60 ID:/BCIGHmA0.net
>>934
陸戦隊は夜間に白の制服で打ち合いしていい的になったって話は知ってる
その後装甲トラック的な乗り物をドイツから強奪したんだっけ?

937 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:12:23.72 ID:/BCIGHmA0.net
ググったら、ドイツからじゃないな
ヴィッカースだからイギリスか?

938 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:20:42.55 ID:tbjTnhr20.net
コールドスチールがマニアから悪く言われてるのは
あくまで定義上の日本刀に拘って接する人から
研ぎや曲がりや細部、美しさ、手入れ修正の感想が悪く言われるってことだし

道具として乱暴に扱うには アチラ製の日本刀型の剣 のが向いてる
そして、そこらの試行錯誤重ねて、刀が最進化する機会も日本に残されてるかどうか
法の縛りって何のためかねえ

939 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:26:51.23 ID:tIG28q290.net
>>918
熊頭形兜じゃなくて兎?
兎のついた変り兜は確かにあるけどモフモフなのは知らないなぁ

兎形かわり兜
http://www.chiba-muse.or.jp/SONAN/kikaku/yoroi/IMAGE/0000517_1.jpg

940 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:26:54.76 ID:wxX9krjw0.net
だからコールドスチールはそもそも切れ味が日本刀に比べて悪いって日本刀スレで結論出てるんだって
頑丈なだけでいいんならマチェットでもいいって話になる

戦場での実用性がどうたらこうたら言ったらそもそもアサルトライフル使えって話になる

941 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:43:05.24 ID:m2jyfwc30.net
切れ味どうのこうのよりもブッシュナイフの何がいいかって、重心が先端寄りにあるから藪の薙ぎ払いが楽なんだよな

942 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:54:45.39 ID:D4rp5d+80.net
http://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/2/2/22c09beb.jpg

じわじわ

943 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 21:56:21.42 ID:zPuPE/g60.net
合撃とか絶対無理
死ぬ覚悟必須じゃん

944 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 22:04:01.78 ID:iQMvwnwZ0.net
https://www.youtube.com/watch?v=SKdDvEGyfJ4

945 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 22:15:45.45 ID:h0MrsQA90.net
山岡鉄舟「まあ、江戸末期だとさ刀はネクタイみてえなもんよ。そしてガラッと変わった俺が大好きなのは餡パン。それが達人の極意って奴。所謂石火の機っていうか臨機応変なw 田舎者の西郷は勘違いしてるって。俺は常に流行を追う。それが江戸っ子なのよw」

946 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 22:21:34.53 ID:hQyqma/70.net
>>8
安心しろ、自分が実行するといっているわけじゃない。

逮捕、起訴するだけの犯行予告になってないから、逮捕まではされないだろう。

小心者の安倍が警察に命令して捜索させる、なんてことはあるかもしれないがな。
安倍は残業代ゼロで国民の残業代を盗み、あろうことか、1年360日出勤を合法化して、休日まで盗もうとしているからな。
残業代ゼロの対象は、年収要件が閣議決定された法案から消されたため、最初から日本人全員対象状態。

安倍の残業代ゼロで何人の国民が過労で命を落とすことか・・・。
安倍は殺人政権だ!

947 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 22:26:39.81 ID:NeQA+55n0.net
円心流居合据物の前宗家小橋日喜の演武は見事だった
三方に載せた据物を抜刀して真上から切り落とすと
1ミリの狂いもなく据物だけが綺麗に真っ二つになる

948 :名無しさん@1周年:2015/09/09(水) 22:30:03.53 ID:QYptj0j+0.net
妖刀 正宗 ええな

949 :名無しさん@1周年:2015/09/10(木) 06:30:11.48 ID:YKkx9DAY0.net
学校の教科に刀を入れるべきと思う
戦う部分までやろう

950 :名無しさん@1周年:2015/09/10(木) 08:38:13.00 ID:W/RJj4Iq0.net
新聞広告でレプリカの刀売ってるけど
銃刀法にひっかかるラインってどこなの?
材質?砥ぎ?

951 :名無しさん@1周年:2015/09/10(木) 09:09:00.40 ID:gfWSB00J0.net
>>950
鋼に焼入れ

952 :名無しさん@1周年:2015/09/10(木) 09:20:16.32 ID:3v8x4RNt0.net
>>950
秋葉原のジャンクショップに普通にサーベルとか売っててワイヤーが何本か展示コーナーに張ってあった。
サーベルの質感をみたくて触ろうとしたらワイヤーに触れてしまい、ビリビリと微弱電流。
危ねぇよ。

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