■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【沖縄】辺野古訪問のテキサス親父「警察は活動家ではなく我々を止めた」 反基地活動家と中国とのつながりを懸念 [07/16]
- 1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/07/16(木) 18:24:57.89 ID:???
- ★テキサス親父、「辺野古」を語る
2015/7/15
動画サイトのユーチューブで「テキサス親父」として人気がある
トニー・マラーノ氏が今月8日、那覇市で講演した。
「沖縄で実際に何が起きているのかを見て、全国に知らせないといけない」
との思いから、昨年に続いて2度目の講演会となった。同氏は地元の有志に
案内されて名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前を視察した時の
エピソードを披露。
マラーノ氏は、ゲート前でまずブルーシートやテントで公道を占拠する
活動家の姿を目の当たりにした。
活動家5人に囲まれた同氏は「自分たちのことを好意的に報道しないメディアは
お断りしています」と言われた上で、一緒に視察に行った仲間共々に突き飛ばされたという。
さらに驚いたのは、「警察が来て活動家を止めたのではなく、私たちを止めたということ。
警察が彼らに我々が歩く許可を得ようとしていたことだ」。
反基地活動家と中国とのつながりを懸念するマラーノ氏は、「中国人はアメリカ人ほど
簡単ではない。彼らは2、3世代先まで考えて行動している」と危機感を示す。
「80年代には共産主義が崩壊するとは思っていなかったが、ベルリンの壁(崩壊)を
きっかけに1990年に一気に崩壊し世界は驚いた。歴史は一瞬に変わることがある」
と沖縄県民に注意を促した。
「在沖米軍は強い抑止力になっている。だからこそ、共産主義陣営は基地の
縮小・撤退を望んでいる」とも。
質疑応答の時間では、マスコミをただすためにどうしたらよいか聞かれると、
「まず買わないこと、そして広告主にもクレームをつけること」とアドバイスした。(T)
https://vpoint.jp/column/46263.html
(上記リンクで読めなくなったら) http://www.freezepage.com/1437038294ARPDGDJLKS
- 2 :名無しさん@13周年:2015/07/16(木) 18:37:22.71 ID:OkDbRlz8V
- 刺激するとぎゃあぎゃあ騒ぐんで、
あんまり刺激しないでくれ、
とかなってんじゃないの。
- 3 :名無しさん@13周年:2015/07/16(木) 19:11:07.12 ID:ZyWV2Jc2d
- 警察もど基地外には関わりたくないんだろう
だからまともな人に我慢するようにいつも強いるよね
総レス数 10
4 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★