【茨城】造園業者死体遺棄　元従業員でタイ国籍のチャイヨーコン・スービット容疑者（３５）を殺人容疑で再逮捕へ ［06/10］

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2015/06/10(水) 21:38:33.66 ID:???

★造園業者死体遺棄　殺人容疑で再逮捕へ　元従業員「トラブルの末、殺害」　茨城
2015.6.10 07:09

鹿嶋市爪木の造園会社でこの会社を経営する勝部佐一郎さん（７２）
＝千葉県旭市大間手＝の遺体が見つかった事件で、県警捜査１課などが、
死体遺棄容疑で逮捕されている元従業員でタイ国籍の住所不定、
チャイヨーコン・スービット容疑者（３５）を、１０日にも殺人容疑で
再逮捕する方針を固めたことが９日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、チャイヨーコン容疑者が現場から逃走した際に
乗っていた軽トラックの荷台からは、凶器とみられる血の付いた刃物が
見つかった。チャイヨーコン容疑者は、これまでの調べに対し
「トラブルになったので勝部さんを殺害して埋めた」などと供述しているという。

チャイヨーコン容疑者は５月１９日、鹿嶋市爪木の造園会社「水郷グリーンセンター」
の敷地内に、勝部さんの遺体を埋めたとして、逮捕、送検されている。
遺体は同２０日に発見された。

http://www.sankei.com/region/news/150610/rgn1506100077-n1.html

※過去のスレッド（ＤＡＴ落ち）
★【外国人労働者】「クビと言われ社長殺し埋めた」　タイ国籍のチャイヨーコン・スービット容疑者（３５）を逮捕
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432126523/

2 ：名無しさん＠１３周年：2015/06/12(金) 13:27:11.15 ID:62VOFzBsw

>>1
【茨城】農業実習生として入国後に逃亡で不法滞在な事が判明　造園会社社長殺害容疑のタイ国籍のチャイヨーコン・スービット容疑者
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432218384/
＞チャイヨーコン容疑者は２０１１年１０月に農業実習生として入国したが、
＞１２年１月に失踪し、受け入れ団体から鉾田署に行方不明届が出ていたという。

3 ：名無しさん＠１３周年：2015/06/15(月) 21:32:30.87 ID:rddVuD+to

「外国人を雇ったら大変なことになる」と国民が気付くよう、広く事実を拡散しよう!
「日本の治安悪化に繋がる外国人労働者受け入れ拡大、断固反対！」

ノンポリや財界寄りの企業関係者には、残念ながら「日本の国柄云々」といきなり切り出してもあまり効果はありません。
それよりも自分や周りが犯罪に巻き込まれる可能性や自社の従業員が犯罪を犯し、会社の信用がなくなるリスクの方が彼らには切実です。

【三重】「名阪国道」で進路を邪魔された事で腹を立て…トラック運転手を引きずり出し、殴るなどの暴行を加えた
ブラジル国籍の日系ブラジル人、板金業サトウ・カナエ・ロドリゴ容疑者（３３）を傷害の疑いで逮捕
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1415869662/

＞逮捕容疑では、サトウ容疑者は片道２車線の追い越し車線上にトラックを止めさせた上、
＞堺市北区の男性運転手（４７）を引きずり出し、殴るなどの暴行を加え頭などに重傷を負わせた。
＞現場の専用道路は交通量が多く、事件発生時、サトウ容疑者が止めさせたトラックに乗用車が追突。
＞運転していた伊賀市小田町の男性会社員＝当時（２５）＝が頭などを打って死亡した。

【社会】大阪市西成区の准看護師殺死体遺棄事件から１年　日系ブラジル人の大石ゆり容疑者（３０）、中国で拘束続く
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1431606759/
＞日系ブラジル人の大石ゆり容疑者（３０)が何度も逮捕されても強制送還されずに日本に居座れたのは日系人特権があったせい

雇用する側が、「外国人を雇ったら何をされるか分からない、周囲にも身の危険が及ぶかもしれない」という事実を理解すれば、
人件費の安さ(それ自体違法ですが)など全く魅力的ではなくなります。是非一つでも多くの企業に「危険!外国人労働者」の声を届けよう。

各府省への政策に関する意見・要望(外務省、法務省、厚労省、内閣官房、内閣府など)首相官邸や
刑務所・拘置所にも意見してみましょう。下記記事内にて意見先各種記載済み
全国の矯正管区・矯正施設・矯正研修所一覧も記載してあります。ご活用下さい。

被害に遭う…明日は我が身です。黙っていたりネットで愚痴を言うのは止め、電話・メールの一つでもしましょう!!
http://www.sakuranokai.org/article/414955901.html