【大分】赤ちゃんザルの「シャーロット」　誕生一か月、すくすくと成長

1 ：シャチ ★：2015/06/06(土) 11:03:55.73 ID:???*.net

毎日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150606-00000022-mai-soci
　大分市の高崎山自然動物園で今年最初の赤ちゃんザル「シャーロット」が誕生して６日でちょうど１カ月。
英国王女と同じ名前の命名を巡り賛否両論が起きたが、当の赤ちゃんは、すくすくと育っている。
一時は混乱した園も落ち着きを取り戻した。

　シャーロットは高崎山でも立場の強い家系の母ザル、オフセが産んだメス。生後数日で目を開け、
１０日後から歩こうともがくようになった。生まれた日から注目を浴び、カメラを向けられる機会も多いが、
嫌がるそぶりはない。むしろオフセと一緒に柵の近くまで来ては、おっぱいを飲んだり寝転んだりして
愛嬌（あいきょう）たっぷり。園のスタッフは「人気者になりそうです」。

　園は毎年、５〜８月の出産期に生まれた赤ちゃん第１号の名前を公募している。
シャーロットがトップだったため命名したが、発表直後から、
園や設置元の大分市に「失礼だ」「問題ない」と賛否両論の電話やメールが殺到した。
市が名前を変更しないと決めた先月８日以降も続き、月末までに、賛成７７８件
▽否定的意見１３８６件▽賛否不明５７件−−の計２２２１件に上った。

　そうした声も最近は少なくなり、職員の表情には明るさが戻った。園の職員、菅本夕子さん（４１）は
「シャーロットをはじめ今年生まれた赤ちゃんはみんな元気。
日々成長する可愛らしい姿を見に来てほしい」と話している。【池内敬芳】

104 ：名無しさん＠１周年：2015/06/06(土) 12:12:03.75 ID:DKOJWVRW0.net

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