【舛添都政】ソウルを真似た外国人案内するボランティア制服に「酷くダサい」「忍者の恰好でもさせればいいのに」との声

★外国人案内するボランティア制服　忍者の装束推す声
2015年06月03日 17時46分
提供：アメーバニュース/政治・社会

東京都は5月29日、2020年の東京五輪に向け、東京を訪れた外国人旅行者を
案内するサービスを6月19日から新宿駅や上野駅周辺で始めることを発表した。

「英検2級以上」などの条件を満たした学生や主婦などの「観光ボランティア」
が2人１組で外国人観光客の案内にあたるとしており、現在は1000人以上が
ボランティアとして登録。観光ボランティアは「おもてなし東京」と名付けられ、
青と白を基調にしたベスト風のポロシャツのユニホームで活動する。

この公式ユニホームも同日、初披露されたが、ネットでは「それに酷くダサい。
全く美がない」「お役所チェックの成れの果て感すごい…」「ダサいのはどう
見てもデザイナーの責任じゃない」「やはり、何度みても、東京都の観光
ボランティアの服ださい」などの意見が多数。

「取り敢えずニンジャの恰好させとけば目立つし向こうから寄ってきて仕事し
易いのではないか」との意見も飛び出し、ネットでは「フォリナーにも喜ばれる
ことうけあい」「これなら外国人にも大人気！」「日本人でも喜ぶわこんなもん」
などと忍者案を推す声が多数書き込まれている。

http://yukan-news.ameba.jp/20150603-120/

★【舛添知事定例会見録】観光ボランティア「ソウルと同じようなことやりたい」赤いユニホームに対抗？、東京はブルーに
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1432991034/
韓国ソウルに習って設立した観光ボランティア集団「おもてなし東京」の新ユニホームを定例会見で公開する舛添要一知事＝２９日、東京都庁
http://www.sankei.com/images/news/150530/prm1505300026-p1.jpg