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【戦後70年】「英霊に対するけじめ」ミャンマーで戦没者の遺骨調査 いまだ4万5千人超還らず

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/05/24(日) 21:36:16.63 ID:???
★【戦後70年】「英霊に対するけじめ」ミャンマーで戦没者の遺骨調査 いまだ4万5千人超還らず
2015.5.24 21:12

第二次大戦中に多くの犠牲が出た激戦地ビルマ(現ミャンマー)で福岡出身の僧侶、
井本勝幸さん(50)が、戦没した旧日本兵の遺骨収集に向けて所在調査に奔走している。
現地での支援活動で縁ができた少数民族の協力、日本で集まった寄付金のおかげで調査が進み、
約2千人分の所在を特定した。同国では長く続いた政情不安の影響で遺骨収集が進んでこなかったため、
井本さんは「今も多くの遺骨が放置されたまま」と語る。現地で調査活動を続け、
日本政府に早期の遺骨収集を求めている。

インドと国境を接し、標高2千〜3千メートル級の山が連なるミャンマー西部。
インパール作戦に参加して命を落とした多くの日本兵の遺骨が眠っている。

政情不安で長らく外国人の立ち入りが制限されていたこの地に昨年5月、井本さんは足を踏み入れた。
「日本兵の埋葬地」とされるエリアでは地面に露出した褐色の人骨があり、金目の金歯などを狙って
住民が掘り返した跡もあった。「軍事政権が続いたミャンマーで途絶えていた遺骨収集への道筋を付けたい」。強く思った。

一緒に動いてくれたのは地域に詳しい6つの少数民族だった。

若いころからアフリカやアジアで難民救済に取り組んできた井本さんはミャンマーで農業指導、
民族同士や政府との仲介役もこなしており、少数民族側から「恩返しがしたい」と申し出てくれた。
専従チーム7班を編成して現地住民に聞き取りを行い、遺骨が埋まっている可能性が高い戦争時の
陣地や野戦病院の跡地など69カ所を突き止めた。

さらに日本国内では宗派を超え僧侶らが「ミャンマー/ビルマご遺骨帰国運動」を立ち上げて寄付を募り、
金銭的に後押し。関係者の協力が実って約2千人分の遺骨の所在を特定することができ、
今年3月末にそれまでの調査結果を日本政府に報告した。

近年の戦没者遺骨収集は、民間団体の情報を受けて厚生労働省が収集団を派遣するケースが主流。
井本さんは当初、厚労省への報告を区切りに調査を終えようと考えていたが、現地チームから
遺骨発見の情報が寄せられ続ける状況の中で調査の継続を決めた。

戦後70年を迎えながらもミャンマーにはまだ計4万5千人超の遺骨が残されているとされる。
しかし政情不安で途絶えていた同国への収集団派遣の再開は、早くても今年秋になる見通しとなっている。

「遺骨収集は日本のために戦った英霊に対するけじめだ」。国に迅速な対応を強く求めながら、
ミャンマーで活動している。



募金の問い合わせは「ミャンマー/ビルマご遺骨帰国運動」の事務局、横浜市の観音寺(電話番号はリンク先へ)。

http://www.sankei.com/west/news/150524/wst1505240062-n1.html

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