【アジアインフラ銀行】青山繁晴氏がAIIBにおける中国の事情を指摘「中国は真っ青」「失敗したら中国の未来がなくなる」

欧米の娼婦、財務省

http://en.wikipedia.org/wiki/Asian_Infrastructure_Investment_Bank

http://en.wikipedia.org/wiki/Asian_Development_Bank

いつまでもくだらん負け惜しみプロパガンダ繰り返している馬鹿は加盟国比較して
いい加減に現実見ろよ。
アジアは40カ国前後あるが、その多くが当初から加盟しているのがAIIBだな。
対して設立当初から50年経っても中東諸国はほぼ皆無で30カ国も参加していないのが
ADBだよ。少なくとも「アジア」と言う名前はAIIBが相応しいのは紛れも無い事実。
AIIBが既にアジア加盟国29カ国、対してADBは設立して50年でもまだ25カ国。

アジアでは既に答えは出ている。
アジアの加盟国は実はADBでは少数派でしか無い。
そうするためにどうでもいいオセアニアの加盟国を16カ国も入れて
アジア諸国を少数派にしてきたのがADBと見てほぼ間違いない。
ADBのオセアニアの加盟国は主に欧米の金融機関が税制対策として利用し、
生活保護的に囲い込み国際政治での数合わせや票取りのために利用してきた
名ばかりの国ばかりだよ。

つまりな、アジア開発銀行は欧州の植民地主義の延長でしかなく、
その片棒担いできたのが日本だ。少しは恥を知れ日本の馬鹿どもは。
欧州が焦って多く加盟しているのはそのイニシアチブとられるのが怖いからだ、

加盟国の分析してみれば両組織の違いは馬鹿でもわかるよ。