【大塚家具】会長が敗戦の弁「まっさらな気持ちで出直します」

名無しさん＠１周年

>>648
一澤帆布はちょい違う。
全く畑違いの銀行員をしていた長男が、職人継いだ弟の店の人気を見てやっかんで奪おうとした。遺言の書き換えとか？策略こらして。

そりゃ権利だのに疎い職人の弟はあっという間に嵌められる。

でも仕入れ業者も職人たちもみんな長男とは仕事したくないと、弟についていった。
結果長男には屋号だけが残り、独自で職人募集したり見よう見まねで色々はじめてみたものの所詮素人には無理だった。

権利どうこうの争いとか苦手で邪魔くさい弟に向かいに新店の信三郎帆布を出されたら、ひとたまりもなかった。