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【産経新聞】違法まがい「韓国軍への銃弾提供」は批判せず、安保法制見直し批判“神学論争”に終始する野党の不思議

2 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/03/12(木) 21:28:15.13 ID:???
>>1より

これに対し、今国会での安全保障法制論議をみると、たとえば民主党の辻元清美衆院議員は
3月3日の衆院予算委で「ホルムズ海峡(への自衛隊派遣)も単に行くだけでなく、反撃があれば
自衛官が死亡することもあるし、自衛官が反撃して相手を殺すこともある」と訴えたり、戦前を意識した
「『いつか来た道』につながっているのではないか」と発言したりして、安保法制の見直しに反対の姿勢をみせた。

自衛隊の海外活動に反対、消極的な政党や議員は、日本に無礼な態度を示した韓国軍への弾薬提供に
は目立った異を唱えず、日本と同盟関係にある米軍への協力になると懸命に反対や抗議をする。
どういうことなのか。これこそ、バランス感覚に欠け、現実を直視していないのではないか。

また、日本に知人の多い韓国の金鍾泌(キム・ジョンピル)元首相が最近、「(日本は)韓国を
どこか一段下に見ているようだ」と発言したのが注目された。であれば、少なくとも銃弾提供に
関する韓国政府の態度はどうなのか。これも実に不思議である。(政治部次長 今堀守通)

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