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【静岡】「外国人の子供はグローバルな人材としての可能性を秘めている」などの意見 多文化共生テーマ シンポや救命救急講座
- 10 :名無しさん@13周年:2015/02/15(日) 22:31:09.56 ID:r+PD3ezhI
- >>1
日本人の子供を地球市民脳にしようと洗脳している者達を糾弾していく事も大切だと思います。
磐田市国際交流協会 磐田市役所の外郭団体 磐田市民の税金、地方自治体行政は地方交付税などの国税も投入されているから
日本国民の税金も投入されている。日本国民の税金を外国人に日本を乗っ取らせる事に注ぎ込んでいる。
磐田市を外国人の理想郷にしようとし外国人自治区化へまっしぐらの有様
http://www.iwataice.jp/
磐田国際交流協会 会長 塚勝久
http://www.iwataice.jp/kyokai/
磐田市国際交流協会は国際交流と多文化共生を履き違えて日本を多民族混血国家にしようと画策中
http://www.iwataice.jp/jigyo/
「多文化共生」とは、日本と異なる文化の民族と、一緒に生活しようという意味です。
「多民族共生」という言葉で表現される場合もあります。特に、移民社会の推進の際に用いられます。
「多文化共生」は「異文化理解」「国際交流」とは全く異なるもの (多文化共生をめぐる誤解)
http://www.sakuranokai.org/article/407594797.html
ブラジル国民である日系ブラジル人侵略の激しい群馬県大泉町の惨状も
磐田市の惨状と酷似しているのが分かるリポート記事をご覧下さい。
和田塾とオプネット、空き教室を相互利用 チケットで受講連携
静岡県西部を地盤とする学習塾の和田塾(浜松市、大場規之社長)と英語教室のオプネット(磐田市、高塚勝久社長)は
教室の空いたスペースの相互利用を始める。計7カ所の教室を移転・新設し、教室の稼働率を高める。
生徒には両社の授業をそれぞれ受けやすくする。少子化で教育産業を取り巻く環境が厳しくなるなか、連携して競争力を高める。
両社の既存の教室の余ったスペースを活用して、コスト削減と教室新設を同時に進める。…
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO41970970Z20C12A5L61000/
グローバル教育よりも、自国を大切にし、自分の頭で考えられる若者を育てる教育を!」
http://www.sakuranokai.org/article/414012408.html
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