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【衆院選】次世代の党が「慰安婦問題」「生活保護」「女性の社会進出」タブーを斬る、「タブーブタのウタ♪」発表

33 :集団的自衛尻軽極右が愛国のお笑い:2014/12/06(土) 08:38:05.65 ID:d+LNVVhv/
https://jpnewfollow.appspot.com/wfgart9543595.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
田母神候補に不倫と泥沼の離婚裁判報道!
「フライデー」に掲載されていたAさんとのツーショットはどうやら、この裁判に証拠資料として提出されたものらしいが、裁判でも両者の主張は真っ向から対立した。
 田母サンはこの訴訟で妻に対し「愛人と出会うはるか前から事実上、夫婦関係は破綻していた。だから離婚は認められるべきだ」という主張を展開。
一方、妻は「夫婦関係は破綻していなかったにもかかわらず、夫は肉体関係を伴う不倫同棲生活をするようになった」「夫はAから受けた魔性の籠落攻撃に我を忘れて夢中になった」とこれを否定した。
 また、田母神氏の長女も陳述書で「父はAに言い寄られて同棲し、母を切り捨てようとしています」と父を非難したという。
 まさに泥沼裁判――。だが、その過程で、田母サンが3年前の政治集会で妻を応援弁士に立てていたことが判明し、今年6月、東京家裁は田母神氏の請求を棄却した。
 しかし、田母神氏はこれを不服として控訴。その判決が出るのが、今度の衆院選投票日の3日前の12月11日なのだという。「フライデー」には田母神の友人のコメントがこう紹介されている。
「たとえ田母神さんが勝訴しても、妻を捨てたというマイナスイメージがつくでしょうし、負けたら負けたで選挙前に黒星というミソがつく。周囲は『よりによってなぜこのタイミングで...』と頭を抱えています」
 もっとも、こうしたスキャンダルは、そう大きなダメージになることはないだろう。というのも、田母神候補の場合、長年連れ添ってきた妻を捨てるといった行動と普段の主張にあまりギャップがないからだ。
 軍事や歴史認識でのタカ派色ばかりが強調されている田母神氏だが、その言動をこまめにチェックすると、今時ありえないような「女性蔑視」「弱者切り捨て」を公言している。
 有名なのが、2012年10月20日の沖縄暴行事件のツイッターだ。田母神氏はこのとき、〈沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行事件も朝の4時だったそうです。
朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。でもテレビはこの時間については全く報道しないのです。〉と、夜中に歩いている女子はレイプされて当然、とでもいうような主張を展開した。
「法律が会社経営の手足を縛るものばかり、最低賃金法。日本はそんなものがなくたって経営者がきちんと判断をしてきた。これを法律で義務づけては経営者の自由裁量が奪われ、経営がやりにくくなる。これでは国際競争に勝てるわけがない」
http://shinhito41.exblog.jp/20384073/

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