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【WiLL】ヘイトスピーチと在日特権 タブーは差別を作る。差別は特権を作る…野村旗守氏
- 1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/10/17(金) 01:41:11.90 ID:???
- ★「ヘイトスピーチ」法規制に異議あり!【野村旗守】
WiLL 10月16日(木)21時32分配信
■「在日特権」とは?
本論に入る前に少しばかり、「ヘイトスピーチ」と「在特会」(在日特権を許さない市民の会)に
対する筆者の立ち位置を説明させていただきたい。
それというのも、ネット上に「在日特権という用語をつくったのは野村である」とか、
「在特会の生みの親である」というような文言が散乱していて、そのような人物がなぜ
ヘイトスピーチや在特会の批判をするのかと訝(いぶか)しむ方がなかにはいるのではないか、
と虞(おそれ)を抱くからである。あるいは、私のことを「差別主義者の理論的支柱」などと
揶揄的に呼ぶ輩も周囲にいたりして、結構な迷惑を被ってもいるからだ。
実際問題として「在日特権」なる言葉を造語した覚えはまったくないが、記憶を辿れば「在日」
という言葉と「特権」という言葉を同じ文脈のなかで使用したことが一度あった。
某誌が“日本のタブー総まくり”的な特集を組んだ時(二〇〇五年)で、“在日商工人の脱税手法”
というような記事を書かせてもらったことがある。
そのなかで、朝鮮総連系の朝鮮商工会と国税庁との間で取り交わされた「五項目の合意」に触れた。
七〇年代に結ばれたこの合意(密約)によって、在日商工人の納税は一般の商工人と較べて大幅に
有利となった。これはたしかに在日団体が秘密裏のうちに獲得した特権で、これに抵触するのは
日本のメディアにとって長らくタブーとなっていた。
現代コリア研究所の所長で、昨年、亡くなった佐藤勝巳氏がかつてこう言ったことがあった。
「何事にもタブーをつくってはいけないというのが、自分の立場だ。タブーは差別をつくる」
だからタブーはいけない──と佐藤氏に言われ、自分にも思い当たる経験があったものだから、
尚更深く感得した記憶がある。この佐藤氏の言葉がいつまでも頭に残っていたため、タブー特集で
朝鮮商工会の五項目合意や、民族系金融機関に多数存在した架空口座のことを書いた時に引用して、
「それにならって言えば『差別は特権をつくる』」と私は書いた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141016-00010000-willk-pol
- 2 :名無しさん@13周年:2014/10/17(金) 07:20:05.06 ID:g4qeZpQyH
- ダナ
- 3 :名無しさん@13周年:2014/10/17(金) 07:58:18.23 ID:G8SbMDw8f
- 自作自演の差別
- 4 :名無しさん@13周年:2014/10/17(金) 10:04:05.26 ID:UlAxfoJOE
- まあシコり隊()も在日以外のにはヘイトスピーチしまくってる段階でお里が知れるだろw
逮捕された反ヘイト団体元代表が日米ハーフの日本人に対してヘイト発言をしていた?
http://getnews.jp/archives/558625
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