【香港デモ】香港警察、占拠地のバリケード撤去に着手　早朝なので衝突は起きず

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2014/10/13(月) 14:45:51.25 ID:???

★香港警察、占拠地のバリケード撤去に着手　衝突は起きず
2014.10.13 Mon posted at 10:30 JST

（ＣＮＮ） 香港警察は１３日早朝、市中心部で数百人の警官を動員して
デモ隊が占拠していた地点のバリケードを撤去し始めた。

香港では民主派が真の普通選挙を求めて市中心部を占拠する抗議デモを続けてきた。

しかし１３日早朝の時点でそれほど多くの参加者は集まっておらず、
警官隊との直接的な衝突は起きていない。

香港政府はデモ指導者が市中心部の占拠を続けるよう参加者に呼びかけた
ことを受け、民主派との対話を中止していた。

http://www.cnn.co.jp/world/35055055.html
バリケードを撤去する香港警察
http://www.cnn.co.jp/storage/2014/10/13/a988bba14155ec5470e1966ad1aae915/hk-police-barricades-cnn.jpg

2 ：名無しさん＠１３周年：2014/10/13(月) 18:45:42.84 ID:WBpYOAK5v

応援してたのに
この結末は不思議。
台湾のひまわりは着地点は取り敢えずの成果は得ていたような

3 ：『矛盾論』でも読み直せ：2014/10/13(月) 18:54:05.10 ID:kcKaA7L33

西側資本の犬である香港・梁振英行政長官は占拠学生と同じ
中国共産党政府も安倍内閣も、アメ公にケツの毛まで抜かれる情けない犬コロ政府である。

ネオコンの元国務長官ウオルフィッツが投下した暴動資金は１４億円だ
http://www.recordchina.co.jp/a95362.html
米シンクタンク研究者、トニー・カタルッチ氏は先ごろ、自身のサイトで米国が背後で香港の「占拠」活動を資金援助していると指摘したのに続き、
「占拠」活動の発起人である香港大学法律学部副教授の載耀廷（ベニー・タイ）氏がかつて米国務省傘下の全米民主主義基金（ＮＥＤ）や全米民主国際研究所（ＮＤＩ）が香港で開催したシンポジウムなどに何度も出席し、
ＮＤＩと密接な関係にある香港大学比較法および公法研究センター（ＣＣＰＬ）の会議に少なくとも３回は出席したことがあると明かした。

カタルッチ氏は米国務省が財政、政治、インターネットの各方面で「占拠」活動を支持しており、
その支持者もＮＥＤやＮＤＩと関係の深い人物ばかりだと指摘。米国は香港の複数のＮＰＯ団体に資金援助しており、香港の「占拠」活動を公然と支持しているとした上で、「『占拠』活動の中心的団体はいずれもＮＤＩや米国務省の支持を受けている。
背後の至る所に米国の影が見える」と指摘。

「『占拠』活動の真の目的は民主ではなく、米政府や英国、米金融界が香港で『ソフトな再植民地化』計画を実施するため。
中国政府が最終的に米国の資金援助を受ける者に政治を任せれば、その時点で香港は香港人による統治ではなく、西側勢力がコントロールすることになる」との見解を示した。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/cat46361116/
http://www.youtube.com/watch?v=1kRdbzEa30E