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【ノーベル賞】中村修二教授「一番感謝しているのは日亜化学の小川会長」「日本企業は今でも健康状態による差別がある」

727 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/08(水) 10:26:13.83 ID:bHr9Antj0.net
>>1
> −−モチベーション(動機づけ)を高める方法は
>
> 「怒りだ。それがすべてのモチベーションを生み出すと思っている」

「憎しみ」ではなく「怒り」ならば、ごくごく正常だよ。

林子平も、大塩平八郎も、渡辺崋山も、高野長英もそうだった。

でも、時代も違うし、もう日本にとらわれる必要も無いのでは?

「日本の改革」とか対処療法は、既得権益層、3代以上続けて公務員とか世襲政治家とか、
そういう連中が考えりゃいいんだよ。

バカらしい。 若くて優秀な人間は、どんどんアメリカへ行ったらいい。

実際、東大文系が急速に易化している、東大法学部が(進振りで)定員割れを起こしているので、
若い人間はちゃんと自分の頭で考えて行動している、世の中をよく見ていると思う。

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