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【朝日誤報】サンゴKY事件があっても年収7000万円 頬被りしていた歴代社長に取材「「私はもうボケているから何もわかりません」ととぼける

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/09/13(土) 17:06:44.27 ID:???
★「ボケているから何もわかりません」とのたもうたあの「元社長」――おごる「朝日」は久しからず(5)〈週刊新潮〉
Book Cafe 矢来町ぐるり 9月12日(金)16時57分配信

32年間にわたって「大誤報」を訂正しなかった責任は、なにも木村社長だけにあるわけではない。
歴代の社長にも、慰安婦報道を見直す機会はあったはず。しかし、そのうちの社長の1人に聞いたところ、
「ボケているから何もわかりません」。誰も彼もが頬かむりなのである。

***

どうやら、朝日新聞社では、記事の“捏造”が発覚しても、組織のトップである社長は記者会見をしないのが伝統のようである。

1989年4月、カメラマンがサンゴを傷つけ、記事を捏造した「サンゴ事件」が発覚。
すると、当時の一柳東一郎社長(89)は辞意を表明したものの、結局、謝罪会見は開かなかった。

朝日OBによると、

「社長辞任後、一柳さんは相談役に就きましたけど、『AERA』創刊とかを手掛けた実力者だったから、
7000万円近い年収は削られなかった。その証拠に、それから3年間は長者番付にも名前が載っていて、
毎年2000万円以上を納税していました」

そもそも、朝日が、“済州島で200人の女性を狩り出した”という吉田証言を報じたのは82年のこと。

一柳元社長は、その2年後に社長ポストに就いたとはいえ、ホラ話を放置した責任がないわけではない。

一柳元社長を訪ねると、

「私はもうボケてしまっておりますので、何もわかりませんな」
と、張りのある声でのたもうた。

さらに、一柳元社長の後には、中江利忠(84)、松下宗之(故人)、箱島信一(76)、秋山耿太郎(69)といった面々が続いた。

そのうちの木村社長の前任者、秋山氏にも話を聞こうとしたものの、家族が言うには、

「お遍路に出て、いつ帰ってくるかわかりません」

揃いも揃って、「大誤報」の責任を感じていないのである。

「特集 おごる『朝日』は久しからず」より

※「週刊新潮」2014年9月11日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140912-00010001-shincho-soci&pos=2

2 :名無しさん@13周年:2014/09/13(土) 17:12:35.74 ID:8L7e62DPQ
朝日以外も便乗して強制連行を報道してたのに知らん振り決め込んでるなw

3 :名無しさん@13周年:2014/09/13(土) 17:12:39.17 ID:ae2NYikp9
悪いやつって長生きするよね。

4 :名無しさん@13周年:2014/09/13(土) 18:37:52.71 ID:WadQUgKAE
歴代社長が反日チョン 

総レス数 4
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