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160年前に消息を絶った英国探検船を発見…北極の氷に閉ざされ、共食いし、悲惨な結末を迎える?

1 :キャプテンシステムρφ ★@\(^o^)/:2014/09/10(水) 10:07:00.28 ID:???0.net
160年以上前…1840年代に北極の氷に閉じ込められ行方知れずとなっていたイギリスの探検船の一隻がカナダ沖で見つかりました。
船には探検家であるサー・ジョン・フランクリンをはじめ129人が乗っていたとされ、
原住民の記録によれば死ぬ前に「共食い」をしていたとのこと。

船の残骸は日曜日、ビクトリア海峡で発見されました。
当局はどの船なのか分からないとしていますが、研究者は英国の探検船2隻のうちの1隻ではないかと言います。
「1845年。フランクリンと将兵たちは北極海航路の発見のため出発しました。
 しかしキングウィリアム島付近で氷に閉ざされてしまったと考えられています。
 船は放棄せざるを得なかったでしょう。」
「イヌイットの記録によれば、食料のため船員たちは”共食い”していたようです。」
しかし船員のほぼ全てが餓死したと考えられています。

北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました。

ソナー画像
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/09/09/1410282157049_Image_galleryImage_This_image_released_by_Pa.JPG

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2749408/Canada-finds-1-2-explorer-ships-lost-Arctic.html

281 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:25:45.82 ID:d0jz4hHg0.net
人間から出汁取ったスープは美味いとか
人肉は少し酸味があるとか聞いたことあるんだけど

282 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:27:28.66 ID:ZoJWBYr20.net
>>270
むしろ飢饉を想定すると、野菜だけじゃなく肉も食えるようになっていれば
野生の鳥獣を狩って食べて生きられる確率上がるんじゃね?
農耕で田畑を守るために狩った鳥獣の肉も無駄にしないで済むし
昔は狼いたから今ほど深刻ではなかったんだろうけど

283 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:27:36.59 ID:+6zYO3tIO.net
>>246
あれ美味しそうだよね
甘い&柔らかいんだろうなーと思いながら読んでいたw

284 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:29:42.15 ID:v5nFx6wB0.net
イヌイットは探検隊何で助けなかったんだ、って言うけど
100人以上いたのに助けようもないだろ
冬季に狩りしながら移動してるイヌイットの
集団自体は幾つもあったとしても、
1グループの人数は10人もいないだろうし
最初から一人二人くらいしかいなけりゃ
また違ったかもしれんけど
何十人もが餓えてるのみたら見捨てるしかない

285 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:29:58.90 ID:m1pX6DWm0.net
>>281
人の手首からダシ取ってたラーメン屋があったな

286 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:30:54.49 ID:3mwPydpV0.net
基本的に、草を食う動物の肉はうまいと人間は感じる。
逆に、肉を食う動物は臭味がある、と感じる。
その動物が何を食べていたかで、味が変わるんだ。

人間の味は知らない。
というのは、共食いは本能的に避けることになるから、不味いはずなんだ。
ただ、人間の脳は肥大し、呪術的にうまいと感じる可能性もある。

287 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:31:12.54 ID:bWlB3vYyO.net
日本人じゃ絶対ありえないな。
他人に迷惑をかけないことを第一に考えるし。
来世を期待して死ぬだけ。

288 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:31:57.11 ID:BqC/wbuy0.net
>>281
人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」? それとも「まずいのか」?

食べることを深ーく考えるってことはよォーーー、
『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。

……でな!! 肉を食って生きてる動物いるよな?
ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ〜〜〜〜ッ、
そーいった肉食動物に肉ってのは、レストランには出ねーー、

なぜか?
臭くって、とても食えたもんじゃあねーからだ!! まずいんだよ!
いい? みんな? ネコはまずくって食えねー。 ここまでいい?

一方でよ、『鮎』って魚知ってる?
鮎は虫は食わねえ…………藻しか食べない草食魚なんだ。
魚はフツー、腹ワタはにがくてまずいもんだが、
鮎は腹ワタまでおいしく食える……。 肉食じゃあないからだ。

こー考えるとだなあー、オレたちがうまいって言ってる肉は、
全て草食動物の肉んなんだよ。
牛・豚・鳥ィィーッ。 いい草の餌ほど、うまい肉になる。

つまり結論ッ!
『人間』は肉食ってるからまずいんだ。 

289 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:32:08.25 ID:c1hvfD91O.net
あと天明の大飢饉のことを書いたおろおろ草子も
読んだあと肉食えない

290 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:33:38.03 ID:HC0dIE2i0.net
うちのジュモーちゃんが生まれた頃の出来事なのね。

291 :名無しさん@13周年:2014/09/10(水) 12:39:34.65 ID:apqN2HLEM
イヌイットの記録って書物かなんか残ってるのか?
伝承ならまだしも紙や文字が有るなら文明人だろう。
なぜ助けを求めない

292 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:36:25.67 ID:ZoJWBYr20.net
>>287
ありえるっつーかあったよ
日本でも戦国時代とか古い記録には、
籠城などの極限状態での飢餓で
人肉食が行われた記録がある

平時に食べたならそりゃただの変質者だが、
他の食糧がないし手に入れることもできない極限状態では
人間は生きるために平時には信じられないようなことをするもんだろう

生きるために口減らしで子供を捨てたり売ったりするのだって、
直接じゃなくても子供を糧にするようなもので、
かつては古今東西色んな形で行われていたもんだし

293 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:39:50.72 ID:BFxyOcM3O.net
>>288
なるほど、ベジタリアンは上手いってことか
何かあった時にはベジタリアンを頼ろう

294 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:40:15.30 ID:YKdHvWAP0.net
イギリス版「ひかりごけ事件」

295 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:40:44.07 ID:Ml21SDeJ0.net
大戦中の人肉食は野蛮な日本人と報道するくせに
こっちは悲劇か?w

296 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:41:35.79 ID:lRgcNEad0.net
           , --、, -==- 、
          /ニニニニニニニ
.          /ニニ:/\ニニ二二}
        _|二/ノ 八\ニニニ|_
        (__    彡 ミ\ ̄ ̄___)
          { \  ⌒  /  }──┐
          人  } △ /   /⌒\ニ}
         . <\___ イ> , ∨
 __ _M_r<メ┼イ \/      > ,
 }{|_とr‐|                     /
 { {_// . |  , ┐         _X⌒/ミV7
 {  ハ |/  /三三三三三三ハ \/ ムuミ
  〉,、_,ハ    {三三三三三三三}
  }ホ `'´    |l┼┐         /
          |  .┼      {
          └‐┬r──┬r ┘
            r‐┘ )   (└‐┐
         ` ̄´     ` ̄´

297 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:42:01.48 ID:hSzT9prn0.net
エンデュアランス号は皆で帰って来たのに
何が違ったんだ

298 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:42:13.50 ID:PKUAAnx40.net
母ちゃんが何をみて言ったのかはしらないが、人食い人種が味の素を嘗めて「人の味に似てる」とか言ったらしいが

299 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:47:30.44 ID:MO9N+gSd0.net
>>1
> イヌイットの記録によれば、食料のため船員たちは”共食い”していたようです。

見てたのなら助けてやれよ・・・

300 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:48:05.87 ID:oWyIGJ1J0.net
共食いすんの見物してねーでアザラシの肉くらいわけてやれや!

301 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:50:11.20 ID:hQyq4eHGi.net
>>299
共食い始めるような奴らには関わりたくないなぁ

302 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:52:52.40 ID:QtCY3bqD0.net
太陽パクパクオススメ

303 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:54:24.82 ID:WZe0Dvew0.net
まあイヌイットが野菜食べなくても壊血病にならない理由は生肉を食べるだからな
そういうの真似するの抵抗あるだろうし
そもそもイギリスの白人という上流の方々が
有色人種の現住民に従うとは考えにくい

よくこのパターンで誇り高きイギリス人は死んでいるな

304 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:55:08.20 ID:ZoJWBYr20.net
>>159
>黄色人のエース中国人にもそういう趣味はなかった。
>その勇気の差が500年にわたる黄色人と白人の地位逆転につながった

大航海は別に白人だけの特権じゃないよ
中国ではヨーロッパの大航海時代より早く、15世紀の明代に
東南アジアやインドはおろか、アラビアやアフリカにまで到達した船団があって、
分隊はアフリカ大陸東岸の、現在のケニアまで到達してる。
キリンを持ち帰ったら中国の伝説上の麒麟だと思われて皇帝に大喜びされたとか。

305 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:56:09.71 ID:kadCbmdIO.net
そう言えば、かつて、日本の漁船が難波して、約一年後にアメリカに流れ着いた事故があったが、日記によると、最後まで共食いせず、餓死してたな。

306 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:56:53.85 ID:modTnOF60.net
>>1
人間の内蔵のエコー検査の画像とまったく一緒だなw

307 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:57:54.38 ID:lRgcNEad0.net
捕虜の生き胆を食った辻ーんが >>301 に興味を持ったようです
      i ::: ,.-'"" ヽ, i  ,'",v,..-_ ヽ   ,.. i
   i'"`.::::: i     , i =、 `- '   i =- γ"ヽ
    ヽ::::::::::. i    ソl  ヽ,_  ,.-"       i
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   _,..-='",;;;; .,_   i^"   ,.-,     _,.",;;;;;;;;;;,,ヽ

308 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 12:58:21.63 ID:s2fjRX5A0.net
喉が光っちゃうよ〜

309 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:00:39.86 ID:ltgrf70h0.net
シャクルトン率いる探検隊は5000人以上の命知らず志願者から選りすぐった30名以下の超精鋭部隊
いっぽうこちらはほぼ全員軍人でしかも極海航海の経験者がほとんど居ない
軍人だから命令で嫌々なのも多いし当時の海軍の士気なんてあって無い様なもん
下士官なんて奴隷と変わらん
反乱の末全滅だろうね

310 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:01:21.32 ID:eR9ASY0cO.net
>>1
安田浩一や丑田滋の同胞の反日基地害犯罪民族朝鮮人はウンコを美味しそうに食べるからなあ
マジキチだわー

★ キ チ ガ イ 反 日 極 左 犯 罪 民 族 朝 鮮 人 工 作 員 記 者 一覧
・Hi everyone!:正体は「安田浩一」(キチガイ極左ジャーナリストの通名.本名は「アンホイル」).「諸君(もろきみ)」から改名。参考URL:ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1403914329/,ttp://www1.axfc.net/u/3219467
・ジーパン刑事=無糖果実=幽斎(剥奪)=プーライ(剥奪)=擬古牛(sc):正体は「丑田滋」(元朝日新聞記者).「うっしぃ(うし)」から改名.複数のキャップを取得して工作している.参考URL:ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354715847/
・イマジン:数少ないもろきみの盟友.
・シャチ,Twilight Sparkle,theMiddleAges,ニャー雄一(剥奪),海亀さん(剥奪),ネルマン(剥奪):上記三匹と同類のキチガイ極左.嫌儲出身

311 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:02:40.88 ID:6LV6WF780.net
イヌイットの集落みたいなところの近くではなかったんだろう。
もともと定住的でない種族だし。
その場合、狩りの通りすがりか何かなのだろうから、人数的にも助けるの無理だったろうね。
イヌイットが犬ゾリを引かせる犬は、普段から虐待かと思うほど異常に厳しく
躾けておくそうだよ。
でないと、雪原で獲物がなかなか取れない時は、その犬達が飢えて
飼い主のイヌイットを襲って食うんだって。極海の雪上は異常に厳しい環境なので
救助の余裕なんて基本的にない環境なんじゃないの。

312 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:03:17.31 ID:GBEvItUY0.net
>>287
ひかりごけ事件知らないんけ
映画にもなった

313 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:05:34.60 ID:mqUxroKRO.net
>>292
オランダの博物館に行ったら、戦国時代の日本人が
人肉を食おうとしている絵が展示してあった。

絵柄から考えて、当時の日本人が描いた絵。
人間の足を七輪で焼いてる絵だった。

314 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:05:44.02 ID:ZoJWBYr20.net
>>305
江戸時代だと幕府の取り調べのために死体持ち帰らないといけなかったらしいな
まあ取り調べも生きて帰れたらの話だし、
当時だと生き延びたとしても日本に帰るのは難しいけど

315 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:08:19.65 ID:ADOeVIEp0.net
>>304
インド洋貿易はポルトガル人や明がやってくる前から盛んだったからな

316 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:08:47.17 ID:C/TG03ay0.net
>>105
イオンだな

317 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:16:07.35 ID:PhXVoKel0.net
「ザクロの実は、赤ん坊の味」

318 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:16:23.66 ID:ZoJWBYr20.net
>>152
これか…遺書の文面が辛いな…orz

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E6%A0%84%E4%B8%B8%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85

319 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:18:06.20 ID:+5oVtq3fO.net
日本でも天明、天保の大飢饉の時に共食いあったよな。

320 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:19:16.35 ID:WL3YScHV0.net
イヌイット自身、食料が乏しいから狩りし続けて生肉食って
それでも老化が早くて寿命も短いのにな

飢えをしのぐのならイヌイットにならってアザラシなりクジラなりを
狩るべきだった

321 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:19:29.57 ID:s4lSgNpr0.net
>北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました。

1845年と1497年
その後の方が、前だろ。

322 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:19:30.11 ID:ZoJWBYr20.net
>>152
良栄丸事件の食人は誤解らしい

>最初のうちは死者を水葬(日誌には水葬の記述は無い)に付したが[要出典]、
>生き残った者も病気や栄養不良で衰弱し、死者が出ても遺体は船内に放置されたままとなる。

>良栄丸の遭難と漂流に関しては、1965年以降(昭和40年代以降)の児童向ミステリー事件の紹介本、
>インターネットを中心に事実無根の話が散見される[16]。
>「乗組員が半狂乱になって悶死した」、「狂ったようになって仲間の死体を切り刻んだ」等々である。
>児童書に慣れ親しんだ広い世代を通して、またひかりごけ事件と混同した誤解が長期にわたり語り継がれる。
>噂がタブーの、食人に至ったこと、事件そのものは不幸な漂流の遭難で人目を引く事件とは言えず、
>正確に再度紹介される機会は少なかった。
>遭難の孤立状態で人肉食に及ぶ様子の元は、事件当時のアメリカの新聞が推測記事が発端だった。
>アメリカ報道は、暗にドナー隊と結びつけるネガティヴな記事があったが、
>乗組員が残した日記にはそのような内容は全くなく、ほぼ流言飛語のようなものである。
>備品の大漁旗も野蛮民風習と紹介されたり、事実無根な報道も一部にあった[1]。
>当時、乗組員の遺品を携えて帰国した谷阪壽雄(船主・細井音松の親族でシアトル在住であった)は、
>新聞のインタビューに応じてシアトルの地元紙である『Seattle Star』紙が
>排日的な姿勢で乗組員の行動について中傷記事を報じたこと、
>それに対して『Seattle Post-Intelligencer』紙が航海日誌の内容などを詳細に報じて
>「白人の誤解がとけた」ことなどを語っている[13][17]
>北杜夫の『どくとるマンボウ航海記』(1960)には、かなり正確に紹介されている。

323 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:19:48.74 ID:WZe0Dvew0.net
>>319
そりゃ大飢饉だもんねあるだろ

324 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:20:57.26 ID:68GqhjENi.net
>>5
バカじゃねーのこいつww
ださw

325 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:22:26.96 ID:8dS7N7T30.net
【中国】 格安で売られていた肉まんじゅうを当局が「偽造肉使用」と判断して摘発、しかし確かに肉だった・・・人の
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/%63u%72%72y/1408679229/

>偽造品が溢れかえる中国で、またも問題食品が摘発された。
>商品は「肉まんじゅう」。
>何が問題だったかというと、値段が安すぎたこと。
>そこで当局が摘発に乗り出し調査した結果、使われていたのが人肉と判明したのだ。
>地元マフィアの抗争などで出た死体の処理を、まんじゅう業者が引き受けていた事が判明し、


昔、段ボールまんじゅうがあって、「肉希望!」ってコメントが溢れていたのを思い出す。
肉なら何でも良いって訳じゃない。

326 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:22:31.84 ID:HKn4KWJk0.net
鯨食べてれば、生き残ってたのに、
きっと「鯨さんが、可哀そうだ」とか言って食べなかったんだろう。自業自得だよ。

327 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:29:25.60 ID:IdUpuNqSO.net
(´・ω・`)海賊船のワンピースとか乱交しまくりだろうな

ナミすわあん

328 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:30:41.80 ID:nuT46d4u0.net
イヌイットは共食いしてるのを見て記録していたのか?

329 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:31:09.22 ID:ncP6SIHa0.net
>>299
> > イヌイットの記録によれば、食料のため船員たちは”共食い”していたようです。
> 見てたのなら助けてやれよ・・・

イヌイット「うわー、あいつらヤベーわー、マジひくわー」

330 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:32:16.75 ID:ZoJWBYr20.net
>>326
1840年代なら欧米でも捕鯨やってた時代だよ
1841年に漂流したジョン万次郎らを救助したのもアメリカの捕鯨船。

331 :ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆EBBrlnqmuMXL @\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:37:25.89 ID:4VwuiopPO.net
その後、常備食としてイギリス海軍によりコンビーフ缶が発明された。1865年だった。
今はコンビーフ缶はチリ・アルゼンチンの主要輸出品になっている。

332 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:40:42.71 ID:OkYKDLrA0.net
イヌイット助けてやれとか冗談だろ
襲ってくるようなやつを助けるはずがないし、人数が多すぎる

333 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:41:32.72 ID:Mb66NSxS0.net
寒さで死ぬぐらいなら暑さで死にたい・・・

334 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:42:07.33 ID:4rg+eLE/0.net
食肉文化のあった中国人がこれを辞めたのだから
結論、人肉はそんなに美味くない

335 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:43:12.06 ID:EOaSxvxGO.net
北極海って海面がある状態が普通で近年の氷で閉ざされてるのは異常?
北極海の氷が融けるのは温暖化とは関係ないってことか

336 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:43:31.42 ID:7lC2By9T0.net
モンティ・パイソンみたいだ。

337 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:45:06.92 ID:2nEQFdslO.net
美少女なら食べてもいいんだけど
都合良く船に乗っているわけないしな

338 :ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆EBBrlnqmuMXL @\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:47:11.44 ID:4VwuiopPO.net
冬のベーリング海の悪天候は、想像を超える規模ですから。
オホーツク海のブリザード警報なんかカワイイレベル。猛吹雪が一週間は続きます。

339 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:47:14.05 ID:eR/1wrlm0.net
>>299
> > イヌイットの記録によれば、食料のため船員たちは”共食い”していたようです。
> 見てたのなら助けてやれよ・・・

イヌイットに文字はないだろ

340 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:48:04.53 ID:egXSwQyf0.net
1840年日本は未だ、江戸時代鎖国中で武士は戦を忘れていたころ。

341 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:52:10.43 ID:TybMZR220.net
アグルーカの行方

342 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:52:29.80 ID:36bphFSn0.net
ドナー隊・・・
red ram red ram・・・

343 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:54:22.28 ID:VAg0tyMj0.net
「小笠原事件」

>昭和20年3月に前任の師団長が自決。その後、副官の立場にあった立花と森が中将に昇格。
>全体の指揮権は立花が握ることになった。立花中将の副官的存在が的場少佐であった。
>的場は、気が荒く酒乱の傾向があり、気に入らないことがあると部下を半殺しの暴行を加えて
>周囲を恐れさせていた。実際に柔道、剣道など合わせて10段以上の腕前と大きな体躯は
>周りを恐れさすには十分であった。

>さて、ここで陸軍と海軍の高級将校達の酒盛りが連日行われた。終戦末期の物不足の中、
>貴重品である酒を連日酌み交わした。だが、゛つまみ゛が無い。そこで、立花らは
>米軍捕虜の肉を食べて戦意高揚を図ろうと軍医に捕虜の解体を命じた。針金で大木に
>縛りつけた米軍捕虜に立花が、「日本刀の凄みを披露する絶好の機会じゃ」と言って、
>試し切りの希望者を募って殺害。その後、遺体を解体させて宴会の゛つまみ゛にした。
>後の日本兵の証言によると、米兵の手足の肉や内臓を立花が食べると、「これは美味い。
>お代わりだ」とはしゃいでいたという。

>結局、8人の米軍捕虜を殺害し人食したこの行為で、立花、的場、吉井ら5人が
>絞首刑となった(森は終身刑だったが、後のオランダ軍の裁判で死刑)。吉井は軍事裁判で、
>「無差別爆撃する米空軍が悪い。パイロットは処刑されて当然。人肉は戦意高揚のため食した」
>と供述。更に、「日本軍の戦陣訓である、゛生きて陵辱の辱めを受けず゛・・・という教えがあり、
>捕虜に対する行為は何をおいても許される」と主張した。

344 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 13:56:04.29 ID:eugcAPnZO.net
グリーンランド移民も餓死で全滅したけどイヌイットを差別してたから
彼等の生活の知恵も学ばなかったし助けも求めなかった
アホ

345 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:02:35.07 ID:qlWASnLd0.net
>>5
そーなんですよ

346 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:04:12.51 ID:WZe0Dvew0.net
>>330
欧米人は食うために捕鯨してたわけじゃない
鯨油とってヒゲ(コルセットとかに使ってた)とって残りは捨てる
それが欧米人さ

隅々まで使いまくるけちけち日本人とはわけが違う

347 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:06:08.43 ID:7glGY0+VO.net
秘密はシャーロットと眠る

348 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:06:51.90 ID:ZoJWBYr20.net
>>346
食べなくても捕ってたなら「鯨さんが、可哀そうだ」って意識はなかったんじゃね?
確か中世だと鯨やイルカ食べてた記録もあったと思うんだが、
近世には食べなかったんだっけ?

349 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:07:12.72 ID:zkJvUabl0.net
過酷な環境のせいで共食いを始めたんだろう
中国人が人肉を食うのはやはり過酷な環境だったからだろう

350 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:09:04.51 ID:p3zF7Rc2O.net
お前らの肉とか嫌だな…

351 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:10:24.45 ID:ltgrf70h0.net
まあ当時の保存技術じゃどの道肉はすぐ腐るしな

352 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:11:18.18 ID:LJW5Zov+O.net
風船おじさんもいつか発見されるかも

353 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:13:34.92 ID:5q72Lwfu0.net
アザラシでも捕って食えば良いのに。
近所でイヌイが生活してんだから別に共食いせんでも良かろ。

354 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:14:11.29 ID:jvpuYVPqO.net
>>351
豚の塩漬けとか大航海時代からあるぞ

355 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:14:52.66 ID:4rg+eLE/0.net
>>349
大衆作家の吉川英治によると
昔の中国人は自宅に立ち寄った貴人におみやげ感覚で
肉親の人肉を提供してたみたいだよ

356 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:25:37.30 ID:lkFnCWWv0.net
>>355
孔子が来客に嫁の肉を食わせてたりしてたな。

357 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:27:21.89 ID:wzUzl6QK0.net
孔子先生は人肉の麹漬けが大好物だし。自分の弟子が調理されちゃってからはさすがに自重したようだが

358 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:34:38.96 ID:8eVQGSxE0.net
>>233
日本のお葬式からかえってきた動画とかあったら イ○○ス人がつ□ ファサッきんきんなコメントを付けそうな気がして鳴らない(´・ω・`)

359 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:35:08.17 ID:FzdnLBNf0.net
>>346
日本だって、戦前まではほとんどの地域で食べなかっただろ…

360 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:36:46.59 ID:ZoJWBYr20.net
>>357
その話は弟子の死体が(腐敗防止のための)塩漬けにされたのにショックを受けて
家に在った食用の塩漬け肉を捨てたってエピソードじゃなかったか?

今で言うと、医学部で解剖を始めて見た学生が
ショックでしばらく焼肉とかステーキとか食べれなくなる、
みたいな話だと思ってたが

361 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:38:18.51 ID:+7DLf4720.net
中国人はマジキチ

362 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:41:13.36 ID:Dr8bB++g0.net
>>313
六道の一つ餓鬼道を描いた地獄絵だろ
江戸時代に仏教の教えを広める目的で盛んに描かれた

363 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:44:41.67 ID:X4lHokjH0.net
こう考えると、わずか160円で、反比例のグラフのように、
急激に文化が発展してるよな

364 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:48:17.32 ID:ZoJWBYr20.net
>>357
詳しい論文があった。
孔子の好物だった「醢」は当時ポピュラーな食品のひとつで、
別に人肉を意味するものではないらしい。

「醢」小考 : 孔子食人説に対する批判
http://ci.nii.ac.jp/els/110007326718.pdf?id=ART0009181191&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1410327676&cp=

365 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 14:51:53.63 ID:+7DLf4720.net
膾ってのは単に調理法だろ。でも裏で何を示唆しているのかは…

366 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:02:04.09 ID:/Fnt12eG0.net
>>42
自分もそれ何かの番組で見たわ
最初は拒んでた人達もそのうち食べるようになるとかさ
食べない人は餓死まっしぐらだろうしね

367 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:04:53.29 ID:sA4C5KVb0.net
イヌイットに広く聞き取り調査をしたってなってるな。
結構長い間船で閉じ込められていたようだし、その間にも接触はあったろうし、
誇り高きらしいから原住民を見下して、それこそ鉄砲で脅すとかなにかやらかしてた
いたんだろうな。食料が尽きて船を降りるときも銀の食器やら無駄な装備を
運んでいたと書いてあるから。

そりゃ数人が飢えて助けを求めたのならイヌイットだって助けるだろうけど、
ふんぞり返って銃で威嚇でもされた後なら、近寄らないと思うよ。
近隣のイヌイットが一切助けた記録がなく、揉め事があったという記憶が
あるということはまだ食料があった時にそういうことをやらかしてたんだろうね。

368 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:08:17.34 ID:WZe0Dvew0.net
>>359
そりゃ運搬出来なかったからな

海から遠い地方で乾物は超塩漬け以外の海魚常食できるようになったのだって・・・
そんな昔ではないだろう

369 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:11:55.12 ID:sA4C5KVb0.net
>>144
白人がヨーロッパに閉じこもってる間にも、モンゴロイドはアメリカ大陸の
南の端や広い太平洋の隅々まで冒険し定住し、アフリカのそばのマダガスカル
まで移住していたんだが。

太平洋の住民の言語が似ていることを発見した白人は、彼らが広い海を
渡る技術なんか持っていないはずだから、きっと昔は陸地があったに
違いない、ってのがムー大陸・・

370 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:12:47.04 ID:CMuPe5yL0.net
>>23
助けてあげればいいのに

371 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:16:02.83 ID:MpQbcMgU0.net
>>17
する奴は必ず出てくる
出来なかった奴の尻の肉をまずこう

372 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:20:11.08 ID:x8WcxF3g0.net
>>54
40年前なんて今と変わらない最近じゃん
お前の歴史スパンどんだけ短いのよ

373 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:22:03.38 ID:nPqstVH0O.net
(^。^)当時の朝鮮半島に漂着しようものなら略奪暴行で乗組員は皆殺しだな。


(・o・)残念ながら遣唐使を廃止したのは、半島に漂着する危険が高かったからです。

374 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:25:25.97 ID:x8WcxF3g0.net
>>369
ただ水が浸透するように広まるくらい、代々木公園の蚊でもできるからね。
より強く、より神経シナプスを仲間とつないで。
一人の人間の限界を超えてどこまで巨人になれるか・・・
それを先に、今をもっても、やったのは白人(の一部)。

やっぱ白人さん(一部)は凄い。

375 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:26:58.56 ID:Iv+DFkko0.net
100人以上いて一人もイヌイット側に行かなかったってのがなぁ

376 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:32:28.13 ID:lRgcNEad0.net
>>375
ネトウヨの「支那人や韓国人に助けられるくらいなら・・・」と同じだろw
土人に助けてもらうのはプライドが許さない。その安いプライドを守って餓死を選んでしまう。

377 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:34:24.29 ID:qN3Opxtp0.net
>>353
探検船じゃないが、近世のグリーンランド付近の捕鯨船は
鯨捕るついでに鳥やシロクマ、セイウチやノロジカなんかの鳥獣狩ったり、魚捕ったりして
新鮮な食糧の補給にしていたらしいなー。
この時代、持ってきた食糧はカビや虫が沸いてウワアアアアアなことになってるからなあ

378 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 15:41:00.60 ID:0Z5TPQ6M0.net
南洋の航海ではリクガメが重宝されたというな。
船倉にひっくり返して置いておけば、数ヶ月間、生きたまま「保存」できたから。

379 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:00:02.03 ID:l1wRmmvs0.net
みんなひかりごけ思い出すんだな

380 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:00:37.56 ID:/6zu799S0.net
>北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました。

これだと意味がわからん
1897年の間違いじゃねえの?

381 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/10(水) 16:00:42.76 ID:VqMdgYY80.net
ソナーすげえ

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