【社会】盲導犬に対する虐待は珍しくない　蹴飛ばされ、唾かけられ、チューインガム貼る

696 ：名無しさん＠０新周年＠＼(^o^)／：2014/09/02(火) 15:29:00.00 ID:dMrVLcOM0.net

通勤経路なので浦和から南浦和駅乗り換えで東川口までのルートを実際に見て確認した。

分かったことは、浦和の駅に入ったところから東川口の改札まで監視カメラは
連続して存在していて死角はほとんどない。このため警察はどこから出血が
確認できるかど知っているはずだし、エスカレーターでの犯行でないことも
知っているはず。

まず浦和駅は東口２台、西口には８台、改札にはすべての改札が見えるように
４台、改札内コンコースには１４台、すべてのエレベーターとエスカレーターには
一基に付き１台のカメラが付いている。ホームでは数十メートルに１台のカメラが両サイドに
互い違いについていて乗り降りの状況を確認している。ホームには死角はないと思われる。

浦和駅から南浦和駅は昼間でも一つの乗り場に８人前後はならぶ。社内では
６割ぐらいの席が埋まる。つまり、ユーザーと盲導犬と犯人だけになる状況でもなく、
混雑に紛れて犯行におよぶ状況でもない。

南浦和駅も浦和駅と同じく、すべてのエレベーターとエスカレーターに一基について
１台カメラがあり、ホームにも数十メートルに一台、両サイドに互い違いについている。

南浦和から東川口の電車の中のこみ具合も浦和から南浦和と大差ない。

東川口駅も他の駅と変わりなくほーむに互い違いにカメラあり、エレベーターやエスカレーターに
にも死角はない。

このような状況からすると一連の動きに死角はない。

一部にエスカレーターであればかがむ必要がないとの説があるが、
確実にカメラに映る。もしエスカレーター説を唱える人がいたら
どの駅のどのエスカレーターかを指定してそこにカメラがないことを証明してほしい。

また、警察はどこのカメラから血が写っているかを公表するべきだ。
隣の駅の長髪男についてはリークするのにどの駅から血が写っているかを発表しないことは
非常に問題だ。