【朝日新聞】Wパンチ、慰安婦に続き「原発撤退誤認」で購読者の解約が後を絶たず…同紙関係者「社内で深刻な問題になっている」★2

名無しさん＠０新周年＠＼(^o^)／

吉田所長はじめ、所員の約1割に当たる69人は現場に残った。

だが、残りの9割の所員は、それを後から誤解だの「伝言ゲーム｣の伝達ﾐｽだのと吉田所長が取り繕う証言をしたところで、

客観的には、吉田所長の命令が意図した第一原発内の線量の低い場所への一時退避ではなく、

第二原発まで撤退してしまったことは紛れもない事実。

繰り返すが、9割の所員が、それもマネージャークラスの管理職の人間までが、
第二原発に撤退してたことは、吉田証言を待つまでも無く、すでに明白になってる客観的な事実だ。

吉田証言で明らかになったのは、あくまで吉田所長の命令の意図であり（それも所詮はその証言を信じる限りにおいてのものだが）、
吉田所長は、退避（第一原発内の低線量地域への一時避難）という意味での命令を出してたとしても、
それに対して、９割もの職員が、第一原発内ではなく、第二原発まで撤退してたことは否定しようが無い客観的に事実だ。

反論できるか？