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【STAP検証】理研、小保方論文の手順では再現できず 「存在しない」の判断も先送り…これまでに予算700万円使用
- 885 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/30(土) 11:24:56.70 ID:WT7XqvLr0.net
- >>876
ライブセルイメージングでは、GFPの蛍光は否定されている。観察された
自家蛍光は、通常の1/100以下で、蛍光スペクトルもGFPとは全く違うから分かる。
さらに駄目だしの為に、丹羽はPCRで確認した。。
丹羽はGFPの発現を確認できなかった。。
丹羽は、犯罪操作のDNA鑑定にも使われる、超高感度のPCR法で、
GFPの遺伝子発現を調べて、"STAPモドキ細胞"の"DNA鑑定"をしたが、
GFPは細胞になかった。
普通は捏造確定だが、小保方、理研と文科はシラを切り続けている。
ちなみに、丹羽は小保方、笹井とともに、3月に""STAP細胞の作り方"を
理研が公式発表したときの責任著者。
理研が公式発表した方法で、STAPが出来なかったと認めたわけだ。
もう捏造は確定。
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