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【社会】菅元首相「水素爆発の仕組みは?」「水蒸気爆発と違うのか?」…空疎な質問に現場は混乱
- 211 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/18(月) 10:05:01.92 ID:4ckOgYeI0.net
- >>1
まあ、あの時の「菅」は、それなりに良くがんばったと言うべきだろうな。
福島原発事故がこれほど悪化したのは、
何よりも、当時、最高の監督責任者「原子力安全委員会」委員長の斑目東大教授のセイと言えるだろう。
※事故発生翌日の3月12日午前6時過ぎ、
当時の内閣総理大臣・菅直人は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第1原発の視察に向かったが、
機内の隣にいたのが班目だった。原発の安全性をチェックする機関の最高責任者として「総理、原発は大丈夫なんです。
(原子炉は)構造上爆発しません」と述べた。[4]その日の午後3時半過ぎ、建屋で水素爆発が起きた。
菅は、全面的に信頼していた斑目(当然だよな。その知識は菅など及ぶところではない)が、
突然、もう、まったく無能ってことに気づき、また、事故当事者の「東電」も、「もうどうしょうもないです。逃げさせてください」って現場放棄しか考えてないとしたら、
日本の運命を一身に背負っている菅は、「もう素人の自分が自分の判断で対処するしかないのか」と開き直り、
周囲には、「大丈夫だ。オレはこれでも原子力には詳しいんだ」と強がりを言って落ち着かせ、
もう誰も頼りにできなくなったセッパ詰まった状況下で、逃げることもなく、彼なりのアタマで全力を尽くして対応した。
無論、しょせん素人判断で、菅の処置に批判も多いだろう。
しかし、史上最大ともいえる国難時に、学識者も現場もすべてサジを投げていた時、
日本をこのまま消失させてしまうかもしれないというその恐ろしい責任の重圧から逃げることなく向かっていった菅という男に、
後世の日本人は、必ず大きな評価する時が来るであろう。
(チョン新聞である産経は、親韓安倍を支えるためか、民主党叩きを良く行うよな)
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