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【隠謀論】エボラウイルスは生物兵器の可能性!? ベンジャミン・フルフォード氏が解説[8/7]

50 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/08(金) 00:25:54.20 ID:Cc24l+XE0.net
【エイズ・ウィルスは、米国政府によって開発された黒人、有色人種を大量虐殺するための生物兵器である】

エイズ・ウィルスは、1974年フォートデトリックで生物兵器として開発が始まり、エイズ開発のためスペシャル・オペレーション・ディヴィジョン特殊作戦部(SOD)が設けられた。
作戦名は「アルフレッド王計画」と呼ばれ、FEMAとCIA、ブッシュとアレン・ダレスCIA長官がLSDを大量に買い付けていた、スイスのサンド・ホフマン・ラ・ロシュ製薬が開発に当たった。
開発資金はブッシュ一族のハリマン銀行、ロックフェラー、ベネチアのデル・バンコ (ウォーバーグ銀行)から出ていた。

@. 「今後5〜10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
*1969年7月1日第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129における米国防総省研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求。
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ予算は承認されている。
(これは米国政府が免疫系破壊ウィルスを生物兵器として開発していた証拠である)

A. 「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」*WHO世界保健機構文書1972年第47号P257。
(1972年当時、エイズ感染は世界規模ではまだ拡がっていなかった。WHOはなぜエイズの研究が必要と判断しているのか?予防のためだろうか?)

B. 「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」*ロンドン・タイムズ1987年5月11日付
(WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。
なおWHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しない。
ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」でも無い。
またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった特殊な能力を持ってもいない。
ミドリ猿は、細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に「通常使用される」モルモットである。
WHOはミドリ猿を使用してエイズ・ウィルスの開発を行っていた事を「自白」している)

C. 1978年、メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、
ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。
6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。
(日本でもエイズ・ウィルス投与実験が実施された。「薬害エイズ事件」)

D. 「エイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染しやすい性質を持っている。」*NSC国家安全保障会議.議事録1978年ファイルNO46。
(大統領直属の軍事問題の専門会議で、なぜエイズの殺傷力について議論が行われているのか?
しかも米国内でのエイズ大量発生がまだ報告されていない時代において、なぜエイズ・ウィルスが「黒人を死なせる効果がある」と「軍事問題として」議論されているのか?)

E. 有色人種絶滅が目的の為、潜伏期間の短い(無い)ものではなく、「意図的に」潜伏期間の長いものが「使用」されている。
潜伏期間の長い方がウィルス拡散・蔓延に「有効」に機能する。

F. 1978年、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所で、
ウィルス学者W・D・ロートンを中心に世界中からあらゆる人種の血液が集められ、エイズへの感染の確率が実験されていた。
先のNSCの会議における「エイズは黒人の方が感染しやすい」という議論は、フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所からの報告を受けて行われた。
(エイズ・ウィルスは、米国政府によって開発された黒人、有色人種を大量虐殺するための生物兵器である)

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