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【倉敷女児不明】「携帯は何故発見できないのか」 本当にバッテリーが本当に切れた、もしくは本当に電波の入らない場所に入った可能性

1 :Baaaaaaaaφ ★@\(^o^)/:2014/07/19(土) 12:37:11.34 ID:???0.net
岡山県倉敷市で行方不明になった小学5年生の女児の捜索が続いている。
持たせていた携帯電話に関しても、GPS機能によって位置情報が何度も確認
されたが、発見されていない。
GPSの誤差があったとしても数百メートル程度で数キロ単位ではないはず
なのに、なぜ見つからないのか。

電源オフでも位置情報を検索できる
各社報道によると女児の母親は2014年5月上旬と6月、不審なシルバーの
小型車を目撃して倉敷署に相談した。被害届は出さなかったが、用心のため
GPS機能とブザーを備えた青色の携帯電話を女児に持たせるようになった。
行方不明になった14日の午後4時半ごろには、自宅近くで30代から40代とみ
られる男と話す女児の姿が目撃され、近くにはシルバーの車が駐車してあっ
たという。

母親が同日、親機の携帯電話で女児の位置情報を確認すると、午後5時半
から9時半までの間で、自宅から2キロ離れた小中学校付近を示していた。そ
のあたりを捜索しても発見できず、警察に午後6時半ごろ届け出た。位置情報
は20か所を転々としており、小中学校をはさんで北側と南側に分かれていた
という。15日午前0時半ごろ捜査員が付近で電話をかけると応答はなく、その
10分後にかけると呼び出し音も鳴らなくなった。

7月18日放送のテレビ朝日系「モーニングバード」によると、一般的な
子供用の携帯電話は、特殊な工具がないとバッテリーをはずせない仕組みで、
電池が切れ間近になるとその旨を伝えるメールを送る機能も備えている。

また電源を「オフ」にした状態でも、親機から位置情報を検索できる。
これは子供用の携帯電話向けの疑似的な「電源オフ」機能で、画面は表示
されてなくなってもGPSは機能している状態だ。つまりバッテリーが残って
いる間は、通常なら端末のある場所を特定できるはずだ。
用水路に水没させられた?

しかし、携帯電話のGPS情報は途絶え、いまだに発見されていない。TBS
テレビ系の「あさチャン!」でITジャーナリストの西田宗千佳氏は
「二つのことが考えられます。ひとつ目はバッテリーが本当に切れてしまった。
ふたつ目は本当に電波の入らない場所に入ってしまった」
と分析した。

小中学校付近は住宅と水田がほとんで、用水路がいたるところにある。携
帯電話が用水路に投げ捨てられ、GPSで探索できなくなる可能性はあるのか。
フジテレビ系「とくダネ!」の取材に対してケータイジャーナリストの石川温氏は、
「恐らく水深60センチぐらいであれば、キッズケータイは防水機能があるので
問題ないと思います。ただ泥がかぶってしまった状態になると、電波はつかみ
にくくなる可能性があります」
と話していた。
http://www.j-cast.com/2014/07/18210967.html?p=all

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