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【皇室】皇太子さまご一家が伊勢参拝へ、「せんぐう館」も視察…28・29日に、愛子さまは初の参拝

125 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/07/20(日) 17:30:28.35 ID:khKXiqzV0.net
121 名前: 可愛い奥様@転載は禁止 [sage] 投稿日: 2014/07/19(土) 23:31:21.34 ID:Le105TU80
ナルの何らかの障害を受け入れなかったのは美智子さまもじゃないのかな。
前スレにあったけど、ナルは皇族の男子が教養として身につける者は一応
全部習ったんでしょ?
乗馬、ピアノ、勿論外国語も。
しかしどれ一つ優れた結果を残せたものはなくドロップアウトしたのは
フランス語とか、他にもあると思う。
ナルが今も趣味として馬に乗ってるとか、ピアノを弾いてるとこなんか
見たこともない。最も馬は足が届かなくてポニーしか乗れないから止めた
のかもしれないが。
専門の家庭教師も付けたであろうに語学をドロップアウトするとは異常に
能力が低すぎる。
頭が悪いのではなくてやはり知的に遅れがあったと考える方が自然だ。
ナルには過大な期待が負担で仕方なかったのかも。
赤点の答案が机の中にたくさん詰め込まれていたとも聞く。
親に隠すのは期待を裏切っていることの自覚があったからではないか。
知能が劣っているのに幼少のころから皇太子として次から次へと学問を
詰め込まれ、息が詰まりそうだったかもしれない。
溌剌とした弟や妹が優秀さではあっという間にナルを追い抜いていく。
劣等感が内在して行っただろう。
ナルは叫びたかったのかも。「僕は優秀なんかじゃない」と。

そこに現れたのが雅子である。
雅子も優秀でなければ人にあらずの家で疎外されて育ったと思われる。
妹たちに比べられて劣等感の塊りだったかもしれない。
優秀を演じなくてもいい相手だと言うところに安堵を感じる。
結婚に至るまではお互いに好意があったのは確かではないか。
親の期待に反発を抱く者同士の最悪の結びつき。
もっと背のびさせずにナルに似合う教育もあったのではないか。
それを認めたくなかった美智子さまと愛子にありったけの無理をさせて
優秀児教育を押し付けるナル雅。
同じタイプの親ではないのか。
これが最新のウォッチによる結論だ。

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