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【大分】宇佐神宮「苦渋の決断だった」 世襲の女性権宮司解雇で会見

214 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/05/31(土) 19:59:38.75 ID:cKAAce3m0.net
>>199
この年表見ればターニングポイントは1991年。
先々代宮司であった父親が息子帰幽のあと、娘に神職が出来ると思えば
そのまま国学院大の専攻課程に入学させるはず。
そこで神職としての適性はないとみなされてもいいかと。

次のポイントは2004年で父親が体調不良となってからの専攻入学。
ここまでに神職できる人間を婿養子にとれなかったことで本人の入学と相成った。
多分に父親は克子お嬢様が神職につくことは反対していたかと。

入った以上は周りは盛りたてるしかないんだけど、そこで世襲家で
準備の出来ていない人間がよくやる、仕事を舐めくさした行動で
神職が反旗。余計に仕事が出来ない状況を自ら作り出してしまった。
これに関しては、克子本人だけでなく、母親の悦子氏の存在も大きい。

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