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【大分】宇佐神宮「苦渋の決断だった」 世襲の女性権宮司解雇で会見

199 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/05/31(土) 19:22:34.11 ID:7fruv2B50.net
1990年 21歳 跡取りの弟バイク事故
1991年 22歳 大学卒業、就職して東京でOLに
2004年 35歳 78代宮司到津公斉体調悪化、克子國學院大學専攻科神道学専攻(期間1年)入学
2005年 36歳 4月克子、神宮禰宜任命
2006年 37歳 5月、到津公齊宮司が死去、遠縁の薦神社宮司・池永公比古、79代神宮宮司就任
2007年 38歳 10月克子、神宮権宮司任命
2008年 39歳 7月 池永氏が体調を崩して職務が果たせなくなる。到津克子を後任に推薦。8月死去
2009年 40歳 神社本庁県が穴井伸久氏を3年間の任期で特任宮司=現・宮司=に任命
  3月18日、例祭で宮司が座るべき「祗候座」「執行座」に克子氏と
       母悦子氏が着席しようとし他の神職が立ちはだかりトラブルに
2010年 41歳 大分地裁中津支部に提訴
2013年 44歳 最高裁 到津権宮司の訴え棄却 
       8月 永弘氏(宇佐大宮司家)とICレコダーの取り合いで権宮司を告訴
2014年 45歳 4月 月1回しか出勤せず、他の神職と同じように装束着用をせず
         定時に来ないので指導をしていたが、7月の給料が数万円だった事に対し
         全日本建設交運一般労働組合県本部に訴える
       5月 神宮と氏子の責任役員会からの具申を受け権宮司を解雇 神職免職

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