【大分】宇佐神宮「苦渋の決断だった」　世襲の女性権宮司解雇で会見

168 ：名無しさん＠０新周年＠＼(^o^)／：2014/05/31(土) 18:08:45.65 ID:vCr29q+w0.net

宇佐の血統は多い
その中で神職をやってる人も多い
その中の一つにすぎない到津家が宮司を独占して世襲を始めたのは
戦後からに過ぎない
（ただし、他の宇佐家も氏子も支持していた）

―――が、跡継ぎ予定の息子が事故死
残るは「神職なんて興味ないわー」と東京でOLやってた克子だけ
しかも男に縁がなく、すでに到津家断絶は決定事項……
それでも次期宮司にすべく周囲が支え、神社本庁もつなぎの宮司を派遣→急死
まだまだ克子はド素人で宮司任せられるレベルじゃないので、さらにつなぎを派遣
克子「今すぐ継ぐ！宮司はあたし！は？ダメ？じゃあ本庁脱退する！」
さすがに周囲が止めたが、克子、自分を支援してくれてた人たちを排除
イエスマンだけで役員を編成し、脱退申請
本庁「宮司でもなんでもないお前に役員の任免権あるかボケ！」
袴もはかずに月一重役出勤、仕事もまったく覚えない克子に宇佐神宮職員全員が切れる
「あれで給料満額出せって？あんなのが宮司？上司？マジ勘弁！他の宇佐家に変わって！」
職員たちが本庁に訴え、本庁が介入（次の宮司は宇佐家に戻る予定）
関係者がことごとくあきれはてて去り、ついには労組使って裁判にする克子……

という流れ