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【STAP問題】別の実験結果を比較するための「2匹のマウス写真」、実際は「同じマウスの別カット」だった事が判明

400 :名無しさん@13周年@\(^o^)/:2014/05/22(木) 03:49:44.23 ID:oidAsIGR0.net
>>388
> >>372
> > バカンティ教授は再生医療の世界では詐欺師で有名だった。
> > 女子研究者が予算獲得特典がつくので
> > 理研人事権のある当時の若山がバカンティの女弟子を
> > 危険人物出ると承知で理研に引き入れた。
>
> 見れなくていいからソースどこ

バカンティ教授は指先の器用な単なる麻酔科医で
「ヌードマウス(免疫不全マウス)」に「牛の軟骨」仕込んで再生医療ファンドから大金だまし取って以来、
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e0/481e150334e50b6195943e84fefda04b.jpg
再生医療業界では脱法詐欺師扱いだ。
普通の人はびっくりするが、「牛の軟骨」仕込んでも(仕込むのに手先の器用さは必要)、
免疫不全マウスは拒絶反応を起こさないので、そのまましばらく生きて行ける。
それを投資家に見せて大金をゲットする。投資家が帰った後、
免疫不全マウス≒エイズマウスなので生きたままカビが生えたり虫がわいて死ぬが。

若山は理研研究者時代、体細胞クローンマウス(捏造)作って、
血税100億円もらって、他人にノウハウを伝授できず、再現実験できずトンズラ。
はじめから体細胞クローンマウスは捏造なんだから、再現実験できない。

女子研究者が予算獲得特典は男女参画何たらのお金。

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