【ＳＴＡＰ細胞】 世界中からオファー殺到 ・・・小保方晴子争奪戦

844 ：名無しさん＠１３周年＠＼(^o^)／：2014/05/17(土) 11:57:54.39 ID:M+UOPOCg0.net

理研も自分の所の研究者の話なんだから小保方さんに（むろんデータの取り方に不正がないかを見届けると言う意味で
アシスタントも付けて）１年間かけてもう一度データを取り直させて論文を作り直すと言えば
こんな大きな問題に成らなかったのに、
特定国立研究開発法人法に成りたいが為に（この思惑は国会への法案提出が見送られたのであてが外れた形になったが）
慌てて小保方さんを解任する方向に持て行こうとしたのがこんな対立構造を産んでしまった。

研究には見た目の無駄は付き物（正確に言えばダメだと分かった事は無駄ではないと言えるが）
研究の見た目の無駄を責めると画期的な発見はできないからそこは責めるべきでない
（研究費の一部を飲み食いに使ったとか言う不正、無駄では無ければね）
だから理研には１年間の猶予を与え小保方さんにもう一度チャンスを与えてほしかったと思う、
その方がSTAP細胞を作れても作らなくても円満に解決ができたはず、
成果が出せない研究者とは再契約はしないで良いわけでから、
何も不正認定だとか言うしこりの残る終息方法をとる必要はなかったのだから、
とりもなおさず特定国立研究開発法人法の国会提出が迫っていたのが問題を大きくしてしまった要因だろう。