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【STAP問題】専門家「小保方リーダーの実験ノートは落書きレベル」☆4

46 :名無しさん@13周年@\(^o^)/:2014/05/09(金) 05:31:01.84 ID:G19dfVbm0.net
隠し球が決めた小保方さんの研究不正確定【日経バイオテクONLINE Vol.2050】
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20140508/175930/


調査委員会が隠し球を投げたのは、報告書の6頁です。実はSTAP細胞の論文は2012年4月にNature誌に投稿し、
掲載拒絶された論文(2012年論文)に加え、ほぼ同じ内容の論文をScience誌とCell誌にも投稿しており、
それぞれ掲載が拒絶されていました。調査委員会はその論文とレフェリーの掲載拒否や論文に対する問い合わせなどに
関するメールを証拠として調査していました。この事実は一切今まで明らかにされていなかったものです。
実際、不服申し立てに答えるために追加した調査から隠し球を得たというのが事実です。
しかも、調査委員会は入手したScience誌投稿論文を確認するため、小保方さんにScience誌投稿論文の提出を求めておりましたが
、意見書は提出されたもののScience投稿論文の提出は拒絶されていました。

 この新しい隠し球によって、Science誌のレフェリーがT細胞受容体の組み換えを示す電気泳動の図に関して
「この論文は複数のデータから切り貼りされており、通常は間にスペースを入れて、再構成が判るように表示する。
また、ジャームライン(GL)のTCRのバンドが信じられないくらい明確だ」と指摘を受けていたことが明らかになりました。
こうした指摘がありながら、何故、小保方さんは画像が再構成されたものを明示する努力をNature誌の
2014年の論文では行わなかったのか? 今回の証拠は非常に明確に小保方さんがこの図を1つの図として
再構成することを「知っていて」やってしまったことを示すものです。

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