【原子力規制委】 更田豊志委員長が虚偽説明　音声入手　非公開の事前会議で自ら議論を主導して１案を退けており、答弁とも大きく矛盾　関西電力に求める火山灰対策

1 ：擬古牛φ ★：2020/03/26(木) 11:50:16.32 ID:???

★規制委委員長が虚偽説明　音声入手　自ら事前会議主導

毎日新聞2020年3月26日　東京朝刊

　原子力規制委員会が非公開の事前会議で、関西電力に求める火山灰対策の２案を１案に絞り込む方針を決めた問題で、
更田（ふけた）豊志委員長が２案を比較する資料を基に議論する様子を収めた音声記録を入手した。
更田氏はこれまでの記者会見で「資料を基に議論した事実はない」と繰り返し主張し、
議事録の未作成は公文書管理法に抵触しないとの見解を示していたが、この説明が虚偽であることが明らかになった。

　更田氏は３月１０日の参院内閣委員会で「（事前会議で）２案から１案を選ぶような意思決定はしていない」と答弁したが、
音声記録では更田氏が議論を主導して１案を退けており、答弁とも大きく矛盾する。 （以下略）

毎日新聞2020年3月26日　東京朝刊　https://mainichi.jp/articles/20200326/ddm/001/010/122000c

2 ：擬古牛φ ★：2020/03/26(木) 11:52:08.19 ID:???

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★「見た記憶がない」…実は原案に事細かに指示　原子力規制委・更田委員長の音声記録

　原子力規制委員会による非公開の事前会議で、毎日新聞が入手した音声記録には更田（ふけた）豊志委員長が
「見た記憶がない」と説明してきた関西電力への命令文の原案に事細かに指示する様子が収められていた。

　事前会議では、市民団体などから運転停止を求める声が出る恐れがある文書指導案を退けた後、
「打合せ後廃棄」と印字された関電への命令文の原案を基に議論が続いた。

　原子力規制庁の安井正也長官（当時）は「1個だけとても大事なことがあって」と切り出し、
「岩根さん（岩根茂樹関電社長＝当時）への紙さ。（降灰分布状況について）我々と関電の間に理解の差はないの？」と事務方に尋ねた。 （以下略）

全文は　毎日新聞2020年3月25日 20時31分(最終更新 3月25日 22時06分) https://mainichi.jp/articles/20200325/k00/00m/040/297000c

3 ：田中寛喜：2020/03/26(木) 11:55:41.16 ID:ULyStFZ9u

日本の官僚に、国債を莫大に増やした罪として、罰金刑600兆円以上。
日本の警察に、長らく甚大な嘘をつきつづけた罪として、罰金刑600兆円以上。
国税庁に、長らく無責任に脱税者を膨大に見逃し続けた罪として、罰金刑400兆円以上(600兆円以上という噂も。)。
日本の暴力団に、戦後だけでも長らく日本社会からたかりつづけた罪として、罰金刑600兆円以上。(全然もっと多いかも。)
社会保険庁に、年金記帳ミスによる罪として、罰金刑〇兆円以上。(ここは金額が分からない。)

あっという間に2200兆円以上も回収で来ました！ｗｗｗｗｗｗ

4 ：田中寛喜：2020/03/26(木) 12:14:04.67 ID:ULyStFZ9u

日本政府が勝手に裏でデフォルトを狙っているという話だ。
出生率が1.44と低いが、これは子供に小学生から奨学金を認める等、簡単なやり方でかなり回復するはずだった。
日本政府がヤクザとグルになって、裏で勝手にデフォルトを狙っているようだ。
テレビ局もグルのようだ。警察はこの件に関与しているかは分からない。

極めて下劣。日本が世界中からヤクザ国家認定を受けてしまうだろう。日本政府とテレビ局と警察は、1億2700万人の信用を必ず返せよ。必ず責任を持て。