【政治】 菅義偉“過去の発言”が大炎上　官房長官の著作に『政府があらゆる記録を克明に残すのは当然』『その作成を怠ったことは国民への背信行為』と書かれている

1 ：擬古牛φ ★：2019/12/01(日) 14:35:16.91 ID:???

★菅長官“過去の発言”が大炎上「記録残さないのは背信行為」

公開日：2019/11/30 14:50　更新日：2019/11/30 14:50

　内閣府が廃棄したとする「桜を見る会」の招待者名簿の電子データについて、菅官房長官が「復元できない」と強弁し、猛批判を招いている。
そんな中、菅長官が公文書の重要性をいかに軽視しているかを示す動画がＳＮＳで拡散され、話題を呼んでいる。

　問題の動画は２０１７年８月８日の会見の際のもの。
加計学園問題を巡り、過去の政府のワーキンググループで学園側の発言が議事録に記されていなかったことについて、
男性記者が菅長官の著書の内容を念頭に、「ある政治家は『政府があらゆる記録を克明に残すのは当然』で、
『その作成を怠ったことは国民への背信行為』と言っている。発言したのはどなたかご存じか」と皮肉たっぷりに質問した。

　すると、菅長官は苦い表情を浮かべ「知りません」と一言。さらに「これ、官房長官の著作に書かれているんですが」と追及されると、
「あのー、私は（記録を）残していると思いますよ」と伏し目がちに返答するしかなかった。

　ＳＮＳでは〈今、この質問、もう一回してほしい〉といった声が上がっている。菅長官は改めて自著に目を通した方がいい。

日刊ゲンダイDIGITAL　https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265544

2 ：名無しさん＠15周年：2019/12/01(日) 16:02:27.71 ID:Zb/IvnaiQ

日本の野党・マスコミは「桜を見る会」を政府追及の出汁に使い続けるのは
この辺で終われ。

3 ：名無しさん＠15周年：2019/12/01(日) 23:40:02.08 ID:S59waUEIH

それよりも某広告代理店との関係がこの会はヤバイね

4 ：名無しさん＠15周年：2019/12/02(月) 17:31:40.38 ID:5nDEw5FOV

政治家ですので状況が変われば当然意見も変わるものです！！

5 ：pp：2019/12/03(火) 10:49:08.59 ID:23rEeYrW5

この世の　栄華を誇る　天皇家　と
その　姫は　やりたい放題で、
安部自民は　民の苦しみを　放置し
中華の　犯罪にも　目をつぶり　二階は中華の手先となり　日本破壊に手を貸す
菅は　民の税金を　混乱に落とし込み　日本の公平だった　税体系を　破壊しつつある。
破壊して　自分たちの利益誘導に　すべての　知恵を使う　浅ましさ。。。

ねこばば　隠蔽の安部　隠しの帝王　黒塗りの安部
ごまかしの天才　うそつきの天才

これらは　朝鮮系の特徴

6 ：pp：2019/12/03(火) 10:49:58.15 ID:23rEeYrW5

煽りエアガン
佐藤
こいつは　朝鮮だろ

 安倍は朝鮮王子の李垠の長男の李晋（安倍晋太郎）の子供。

7 ：pp：2019/12/03(火) 10:50:22.80 ID:23rEeYrW5

朝鮮王子の李垠の長男の李晋

 日本の　漁民は　この李相伴ラインで　何十人も　虐殺され
捕らえられて　自民は　何にも　しなかったのだ。

 北の　らちも　同じ　構図なんですよ。

8 ：pp：2019/12/03(火) 10:50:59.98 ID:23rEeYrW5

外資って　もともと　日本の金なんだよ。。。
 安倍が　銀行に　信託売らせて　その金で　アメリカのよくぼけファンドが
食い荒らしているのである。
まあ　安倍の　いけにえが　日本国民の　かねょ。。。

9 ：pp：2019/12/03(火) 10:51:31.65 ID:23rEeYrW5

 共産党狩りといわれてるが実は親日虐殺
ホワイト国 先勝国になるためのな

在日はその時に日本へ逃げてきたのだ。

その　逃げた先の　鶴橋で　生まれたのが　創価学会
その　創価学会と　つるんでいるのが　自民安倍　小泉
それで　祖国が　わかるというものよ。

10 ：pp：2019/12/03(火) 10:52:01.20 ID:23rEeYrW5

お前ら日本人と一緒に
 アジア代表で白人米英と戦ったんだぜ
満州移民日本人20万 朝鮮人200万人
 満州は朝鮮人の希望

 負けたら俺は知らん 植民地奴隷 日本の言いなりだった 亡命政府は日本に宣戦布告したとか世界が呆れる嘘をつく

米国が日韓分断統治上「偉大なる大韓民国を我々米国が植民地から解放した」といったこと
米国絶対正義プロパガンダ東京裁判
をベースに嘘に嘘を重ねる