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【社会】 「20代の会社員の男性が、出張中に上司から無理やり性交渉された」など性暴力の被害 女性だけではないことを知ってほしい

1 :擬古牛φ ★:2019/11/29(金) 16:30:18.61 ID:???
★性暴力の被害 女性だけではないことを知ってほしい

2019年11月27日 12時49分

性暴力被害、女性だけでなく男性が被害を受けるケースもあります。
男性の被害相談も受け付けている名古屋市の救援センターを取材するとこの4年間に200件以上の相談が寄せられていました。
埋もれがちだった男性の性暴力被害の実態と苦悩を追いました。
(社会番組部ディレクター 村山かおる)

●“被害に遭うのは決して女性だけではない”

NHKのクローズアップ現代+のホームページに「みんなでプラス性暴力を考える」というサイトがあります。
連日、さまざまな声が寄せられています。その中に、女性だけでなく男性からの声が最近増えています。

20代 男性
私は小学1年の頃、同じクラスの男子2人から日常的に性的いじめに遭っていました。
下校時にトイレの個室で裸にされたり、道路のど真ん中で下着を脱がされ性器をなめられたり、飲尿したこともありました。
その時は意味がわかりませんでしたが、後になってその行為の意味に気づき、自分が情けなかったです。

現在は女性とつきあうことはあっても、それ以上の関係になれません。
過去に自分が受けた行為を相手にさせることに対する罪悪感からかもしれません。
性的な事だったので、親に言いづらかったですし、今まで誰にも話してません。

私は被害に遭うのは決して女性だけではないということを世間にもっと知ってほしいと思います。
男性が自分がされていたことは性暴力と気づいたのは12歳、思春期のころ。

しかし被害の内容を人に話すことに対する「恥ずかしさ」や、
「明日からよりひどい目に遭うのではないか」という不安があり、誰にも打ち明けることはできませんでした。

さらに被害に遭うのはいつも学校の外で、大人の目の届かない場所だったため、
親や教師に言っても無駄だという「諦め」もあったと言います。

●被害者相談の現場では

名古屋第二赤十字病院にある「性暴力救援センター日赤なごや なごみ」を取材すると4年前の開設以来、
寄せられた相談数がのべ5000件に上る中、男性からの相談も235件ありました。

「小学生の男の子が父親から性器を触られるなどの性的虐待を受けていた」、
「20代の会社員の男性が、出張中に上司から無理やり性交渉された」など、子どもから大人までさまざまな被害を訴えていました。

なごみで男性被害者に対応しているのは泌尿器科の山田浩史医師です。
性感染症や男性の生理現象についての相談や治療に携わってきた経験を生かし、被害者の身体的な面から心理的な面までサポートしています。
診察台
泌尿器科の診察室で見せてもらったのは診察台。産婦人科にある診察台より、一回り大きなものでした。

ふだんも診察で使用していて、患者が座ると天井を向くように体が傾き、脚が両側に大きく開きます。

男性被害者の場合、性器や異物を肛門に挿入されることが多いので、この診察台を使って肛門に傷がないか、
性交渉が行われて間もない場合は精液など加害の物的証拠となり得る検体が残ってないか採取キットを用いて肛門から採取しているそうです。
傷や精液などは捜査や裁判のときに重要な証拠となります。

しかし山田医師はこの診察台に乗ることは被害者にとって大きな苦痛だと言います。

山田医師
「肛門の診察をされることで、被害行為を思い出したり、痛みを感じたりする男性もいます。
身体だけでなく心理的にも大きな負担だと感じます」(続く)

NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191127/k10012191541000.html

続きは>>2-4

2 :擬古牛φ ★:2019/11/29(金) 16:30:46.45 ID:???
>>1の続き

●“あなたの体は大丈夫”

多くの男性が性暴力によって、人としての尊厳を深く傷つけられ、その後の生活に影響を受けていると山田医師は感じています。

なかには好きな女性ができても、性的な行為に嫌悪感を抱き、性交渉ができなくなってしまったという男性もいます。

そうした男性に山田医師がかけている言葉は「あなたの体は大丈夫。これまでと何も変わりがない」。

医師がきちんと診察をして、身体に問題がないと伝えることが、被害者が尊厳や自信を取り戻すうえで重要だと考えています。

山田医師
「被害に遭った男性は自分の体や性欲自体が汚らわしいと感じてしまっていることが少なくありません。
“あなたの体は大丈夫”と言葉をかけると、こわばっていた表情が和らいで安心したような表情に変わります。
自分の体を肯定することは心の整理を進めていくうえで大切だと考えています」

●誰の身近でも起きている

相談に訪れる男性被害者の場合、加害者のほとんどは身近な人。父親、職場の上司、上級生など、被害者よりも立場の上の人が目立ちます。

山田医師
「子どもや部下など、立場の弱い人が力でおさえこまれ、望まない性行為を強いられている。気づかれにくいだけで、誰の近くでも起きていることなんです」
しかし加害者が身近な人だけに周りに相談しづらいうえ、「まさか男が被害に遭うわけがない」というイメージが社会に根強く、
周囲に理解されづらいことから、なごみなどの救援センターに助けを求める人は全体のごくわずかではないかと考えています。

また来所することができても、時間が経過していて被害の証拠が確認できないケースがほとんどだそうです。

山田医師
「被害を受けた直後など、できる限り早い段階に受診してもらえるようにするためにも、支援体制の充実や啓発が必要と感じています」

●男性被害者が声を上げるために

男性性被害の実態が埋もれがちな社会。冒頭に紹介した20代男性に性暴力を少しでも減らし、
声を上げやすい空気を作るためには何が必要かを尋ねたところ、メールでこう返してくれました。

20代男性
「まず被害者が男性の場合でも女性同様、メディアでちゃんと報道してほしい。
また、いじめ問題でもだが、もちろん人に頼ることも大事です。
ただ親、教師でも限界があるため、結局最後は自分が強くならなくてはならないと今でも考えています」

“誰にも頼れない”、“自分が強くなくてはならない“と被害を受けた人たちに思わせてしまう社会でいいはずがありません。
性暴力被害を受けた誰もが声を上げ、助けを求めることができる社会に変えていくためには何が必要か。
多くの方々の経験、思い、考えを取材し、被害の実態をより広く深く伝えながら、問いかけ続けたいと思います。

以上

3 :名無しさん@15周年:2019/11/29(金) 19:08:05.87 ID:Jrs2rcj/0
報道はともかく被害届

4 :名無しさん@15周年:2019/11/30(土) 07:41:55.20 ID:cBQXaRDfm
こういう人って
本来 発言の公表を控えなきゃいけない類じゃないの?

って事を自覚して無いのも問題だよね

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